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┗∥Quod Erat Demonstrandum∥(5-9/49)
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9 :
日
12/02-13:43
食べる事
#人が食事という概念に縛られなくなったとしても、人は食事を行うのか。
以前こんなことを聞かれたことがあります。
食事から摂っている栄養素を他の物から摂取できる、または摂らなくてよくなったとしても食べることは止めないのか、否か。
少なくともダイエットしたい方は食事を止めるのではないか、とも言われました。
しかし、ダイエットをしていようともカロリーを気にしながら食事をしますし、断食ダイエットをする方はいません。必ず何かを口にします。
きっとそれは、食べることによって得る快楽を知っているからではないでしょうか。
変な意味ではなく、味覚嗅覚視覚から得る満足感。これを知っているからこそ、つい食べてしまう。
なので私は、本能としての食事がいつしか楽しみにも変わってしまっている私達に、食べないという選択肢は考えにくい。今度は純粋に、本能としてではなく欲求としての食事に置き換えて食べ続ける。
と、答えたのですが、思うにこんな話をまともに職務中に討論するようなものではないですね(はふ)
>しかし私の上司もいきなり変なことを言い出す方ですね…
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8 :
日
11/28-13:05
バラバラ
バラバラ、
はらはら、
壊れたものは二度と同じカタチにはならない。
ならば新しく、そしてより強く。
#絆を結び直したい。
私は貴女をお慕いしております。と、今更気付いたところでもう手遅れなのだけれど。
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7 :
日
11/27-19:27
彼と付き合うことにより、友人を失った。
#恋愛とは、果たしてそこまでしてする意味があるのでしょうか?
ひらり、
ひ
ら
り
、
擦
り
抜けて
ゆく。
> ―――嫌わないで、ください。
縋り付いて許しを。
零れる言葉も_も、きっと彼は気付かない。
私の中の貴方の存在意義が、せめて消えてしまわぬ前に。
#この_を掬ってください。
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6 :
日◇
09/06-21:18
>弱さを履き違えるな。
己を知り
己を認め
己を受け入れ
己を許せ。
>強いは弱く、弱いは強い。
涙は弱さに非ず。
受入ぬ心こそが弱さ。
流した涙に己を誇れ
# その涙は、とても美しいのだから。
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5 :
日
09/05-18:59
>世界の美しさを知りて己の醜さを知る。
#現実の幸福から目を逸らして架空の不幸を掴む。
詮なき事とは言え、自己嫌悪には十分。
加えるなれば、
私は私が嫌いな訳ではないので悪しからず。
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