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┗∥Quod Erat Demonstrandum∥(6-10/49)
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10 :
日
12/03-13:31
いつからか笑顔を作ることが上手くなりました。
感情の整理をする為に必要な引き出しをたくさん増やしました。
二度と開かない引き出しもたくさんできました。
人から必要とされたいが為に頼れる人を演じました。
> (一人は嫌)
> (一人は怖い)
> (一人は寂しい)
> (一人は苦しい)
――――――独りになるくらいならば、いっそ…
ペルソナが育つ度にセルフは消えて逝く。
悲鳴を上げようとその声は小さく、存在を認識するにはあまりにも矮小で。
>目を背けるにはあまりにも簡単すぎる。
逃げて、逃げて、逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃れた先にあるものなんて、高々知れている。
#それならば凛とし、背筋を伸ばして胸を張り僅かな誇りでも胸中に讃えられるならば。
>もう一度、立ち向かうだけの勇気が欲しい。
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9 :
日
12/02-13:43
食べる事
#人が食事という概念に縛られなくなったとしても、人は食事を行うのか。
以前こんなことを聞かれたことがあります。
食事から摂っている栄養素を他の物から摂取できる、または摂らなくてよくなったとしても食べることは止めないのか、否か。
少なくともダイエットしたい方は食事を止めるのではないか、とも言われました。
しかし、ダイエットをしていようともカロリーを気にしながら食事をしますし、断食ダイエットをする方はいません。必ず何かを口にします。
きっとそれは、食べることによって得る快楽を知っているからではないでしょうか。
変な意味ではなく、味覚嗅覚視覚から得る満足感。これを知っているからこそ、つい食べてしまう。
なので私は、本能としての食事がいつしか楽しみにも変わってしまっている私達に、食べないという選択肢は考えにくい。今度は純粋に、本能としてではなく欲求としての食事に置き換えて食べ続ける。
と、答えたのですが、思うにこんな話をまともに職務中に討論するようなものではないですね(はふ)
>しかし私の上司もいきなり変なことを言い出す方ですね…
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8 :
日
11/28-13:05
バラバラ
バラバラ、
はらはら、
壊れたものは二度と同じカタチにはならない。
ならば新しく、そしてより強く。
#絆を結び直したい。
私は貴女をお慕いしております。と、今更気付いたところでもう手遅れなのだけれど。
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7 :
日
11/27-19:27
彼と付き合うことにより、友人を失った。
#恋愛とは、果たしてそこまでしてする意味があるのでしょうか?
ひらり、
ひ
ら
り
、
擦
り
抜けて
ゆく。
> ―――嫌わないで、ください。
縋り付いて許しを。
零れる言葉も_も、きっと彼は気付かない。
私の中の貴方の存在意義が、せめて消えてしまわぬ前に。
#この_を掬ってください。
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6 :
日◇
09/06-21:18
>弱さを履き違えるな。
己を知り
己を認め
己を受け入れ
己を許せ。
>強いは弱く、弱いは強い。
涙は弱さに非ず。
受入ぬ心こそが弱さ。
流した涙に己を誇れ
# その涙は、とても美しいのだから。
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