アマゾン

一覧
┗V.I.P ロマン(408-412/451)

|||1-|||書込
412 :
06/10-07:07

なんでそんなに格好いいかなあ!本当卑怯だよ!

>6/11 1:47
なんだかんだ件の彼には執着していると思うよ。見切りを付けたいところではあるけれどね。これは依存じゃない、あくまで執着だと言い張る。だって俺、別にいなくても平気だからさ。君が。強がりだと笑うかい、いっそいなくなってくれ。実のところ悔しいったらないんだから、どうしてくれるんだ。

>6/12 15:37
俺には君たちがエイリアンに見えるよ。

>6/13 13:27
馴染むと飽きるんだよなあ…考えものだ。次探すべきか。

>‐‐ 14:27
どいつもこいつも右向け右でやんなるよ!君たちはいつから軍隊になったんだい?置いてきぼりな俺の気持ちも考えてくれ。平たく言うとすんごーーく寂しいんだぞっ!

>6/15 17:37
俺の馬鹿。なんてことをしてるんだ。

>‐‐ 18:57
もういやだなあ

>‐‐ 19:27
あーあーあー頼むからもう黙ってくれよ。

>‐‐ 20:37
ジーザズ、俺はどうすればいい?助けてくれ。この判断が間違っていませんように。

[][][]

411 :北‐伊
06/05-15:57

ぱちり、感傷が俺を呼ぶ。
静電気に袖を引かれた。弾けたそれとソーダ水の炭酸が重なって、なんだ俺って今ジュースの中にいるんじゃん?なあんて。
蒸し暑くて不快なだけの昼下がり、白昼夢みたいなひとごみ、飽きもせずに上がりつづける湿度。ねえ、雨、降ってくれてもいいよ。
傘のビニールに雨水がぱちり、やっぱり似てる。
なんだ俺、やっぱりジュースの中にいるじゃん?って、甘く笑いたいだけ。

[][][]

410 :北‐伊
06/04-07:27

>なんだろう
>指先で手繰りよせた体温
>きっと馴染みもせずに解けてくんだ
>名残惜しむヒマすらないくらいいとも簡単に
>ああねえ、もうおれたちはどこに向かっているんだろうね
>毎日寝て起きて、欠伸をしてたまにけんかをして泣いて
それでいいのかなあ本当に。
終点の夢を見たんだよ、となりにあなたはいなかった。
もしかしたら先に行ってたのかも、遅れているのかもしれないけれど。いつだって繋いでいたはずの手は空っぽだった。虚しかったのかな、清々しかったのかな。どちらにしても考えたくないよ、あなたがいない未来なんて。

[][][]

409 :
05/28-00:57

大変だ、って。思うことは簡単だ。
大変だ、大変だ、って。そんなにあっさり息継ぎをして、一体何が大変なんだい。簡単じゃないか。

[][][]

408 :北‐伊
05/20-23:37

この瞬間たぶん他の誰もかも、俺達のことなんて思い出さないんだろう
世 界 中から忘れられた俺とあなたとふたり、でも切り離されたわけではなくて街の中に溶け込んで、湿気に纏わり付かれながら、たしかに呼吸をして、寄り添って
泥で澱んだ水たまりみたいな眠りの淵に沈む
もうもどれないくらい、ちっぽけで些細な、
誰も気にしないで、眠れる、じんわりと体温を上げて

[][][]

|||1-|||書込
[][設定][管理]
WHOCARES.JP