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┗V.I.P ロマン(403-407/451)
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407 :
露
05/18-10:07
#約束をしよう。
何度もビルの屋上を探して
何度もガムテープで隙間を埋めて
何度もバスタブにお湯を張って
何度も錠剤を並べて
何度もドアノブに紐を掛けて
何度も電車を待ってみたけどやっぱりどれもしっくり来なくて。
#約束をしよう。
一緒だよって。
君も連れてくよって。
部屋の明かりをつけるみたいに、その時はあっさりやってくるのかな。
愛しい君。
神様見ていて。
迷彩柄の服で着飾って、カムフラージュしてよ。ああ。そうだ。
>2014.2.11 14:37 再利用
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406 :
北‐伊
05/03-03:37
なかなかどうして眠れない夜は無理矢理愛しい人と足絡めて
手すら繋げない距離じゃ眠れないのも当然っちゃ当然だけど。やっぱり大人しくベッドで寝とくんだったなんて。言ってる隙に当の本人は平然と煙草吸いに行く悪循環。わざわざ部屋の外にまで出なくたっていいのにさ。早起きしなきゃいけない日に限っていつも目が冴えるってどういう…、…ねえ。
しかもいつの間に5月?早いな、時間の経過が。もうちょっとだけ待って、俺追い付けないから。ゆっくり腰を上げて一歩ずつ確実に踏み込まないと駄目な性分で。つまるところ俺は今焦ってて目が回りそうで、ついでに腹も減ってきたって事。今からパニーノでも作って食べようかアマンテ!
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405 :
北‐伊
04/19-03:07
俺の事、全部分かってんのは多分あなただけだ。呼んだらすぐ来て。浴槽に沈めてもう二度とその頭持ち上がらなくさせたい。
>ゆったり、こうやってゆるやかに一緒に死にたいね
今日の言葉を俺は一生忘れないよ。
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404 :
北‐伊
04/19-02:47
藤色の、やわやわと揺れる陰が俺を引き止めた気がした。ほんの一本、小指を引かれたような、ふと触れたような。振り返ってもそこには当然何もないけど、知っている筈なんだけどぽっかりこの喪失感はなんだろう。俺は何を忘れて置いて来たんだろう。不意に浮かんだのは愛しいあの子、ゆらりと優雅にそのご機嫌の証を揺らして遠く窓を見るコバルトブルーの瞳。そうだね、一緒に見上げた先には確か、藤色の、淡い紫色の花弁の束があったね。
ねえどうしよう、これが、正夢だったりしたら。
俺と君の繋がりは、きっとこんなに薄く細いものではないよね?テゾロ、テゾロ。その宝石をなくさないで、絶やさないで。俺のテゾロ。愛してるよ、その瞳に俺を写してよ、まだ、一年も五年も先まで。俺の声を鼓膜に通してこっちを振り向いて。
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403 :
北‐伊
03/22-17:17
#880日らしい。
気まぐれにふたりで足し算。ヴェー…計算合ってるのかなあ。
そんなこんなで明日は2年5ヶ月。桃色の風が舞う柔らかい季節だね。変わらずに溢れそうなくらい愛をくれるあなたに、俺ももっともっと応えてそれ以上で返すからこれからもどうぞよろしく。一日早いけどねー。
Ti amo!
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