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┗V.I.P ロマン(398-402/451)
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402 :
英
03/10-04:17
(略)
それと最近俺のアルが浮気してる。俺も浮気してる。お互い知ってる。
あいつが俺よりあっち好きになったらこの家出てけとか言われんのかな…つーか別れてくれとか言われんのかな。きっかけ作ったの俺だけどよ、すげー不利な事しちまったかもしんねえ。俺は何したってどんな時もアルが本命なのにな。知ってもらうの難しいわ。って今こうして携帯弄ってる間も訝しさMAXの視線を横から感じるんだが。お前の事書いてんだよばか。アルフレッドばか、好きだ。
それにしてももう春なのかってくらい暑いな。もう夏か…俺の時代終わったな。一年中冬がいい。
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401 :
洪
02/28-02:37
お風呂でお酒、飲んでいいことと言えば、多少零しても気にならないところよね。口の端から零れてもお湯と混ざるだけだもの。今日は安い赤ワイン。瓶からそのままの贅沢。私にグラス渡すなんて野暮なことしないでよ、馬鹿にしないで。零れて浴槽が薄い赤色に染まるのもいいじゃない。そんな勿体ないことしないけど。ワイン 風呂より日 本酒風呂の方が好きなの、しっとりする気がして。菊さんのところの温泉は良かったわ…。
ローデリヒさん、お風呂覗いてくれないから寂しい。私を女として見ていてくれてる証拠かしら。
ならもう一瓶ワインくださいな、もうコレなくなっちゃう。
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400 :
普
02/27-01:37
いいとこでいつも逃げてって、触れて欲しいところを敢えて外してそれでも人の良い笑みを気分良さそうに浮かべるアンタは卑怯だ。
それ、全部壊したい。壊したい。こわしたい。ほしい。
アンタの笑顔から少しでも余裕が消えたら少しは図に乗っていい?ちょっとだけ勝った気分になっていいか?
俺より華奢なくせしてでかい手が髪の毛に触れるのはなぜだかすごく心地がいいから。
欲しいよ、アンタが。頼むから、頼むから、頼むから、
離れないで、見て、俺を。見ていてくれ。
>好きだ。途方もなく。
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399 :
南‐伊
02/23-23:17
#あれ(◇)かも。ちぎぎー。
いや、マジ。久々に声聞いた。
何だかんだお互い連絡とってなかったし、これで終わりもそれでアリかとか腹括ってた節あったからなんか、ああ…うん。安心、したっつか。くそ。
今更あけおめとかおっせーよもう3月だろアホかよ、あけおめ。変わらず軽口叩ける関係が楽でいい。肩の荷が下りた気がして。ぽろっと、ロヴィとも長いやんなー。だと。もう6年目ちゃう?だと。覚えてくれてたんだな、あの時。とっくに愛想尽かしとるわとか言いながら構って気にかけてくれるお前が好きだよバカヤロー。だって嫌いにはならないんだろ、だからまだ生意気な子分様ポジションに置いてくれてるんだろ。また一緒に住もうやあ。だなんてゆるゆるに言われたらなんかもう本当靡くから止めろよ、ハゲろ。でも俺生憎国から出る気ねえからお前が出てこいよなハゲ。
あーあーあーあー。ばかみてえ、好きだわ。会いて。トーニョ。ばーか。
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398 :
普
02/23-16:17
どうやったって、俺は強くて饒舌で上手なアンタより優位には立てねえんだって知った。アンタをまるごとすっぽり包み込むことなんてきっと無理だろ。
頭がぼんやりする。こんな日も落ち切らない時間から酒浸りなんていい身分だ。
助けてくれ、って、誰にでもなく手を伸ばしたい。望めるのならば叩き落として欲しい。そしたら嫌でも目がさめんだろ。
突き落としてくれ、靄の中から。
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