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┗V.I.P ロマン(393-397/451)
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397 :
拉
02/22-00:27
したたかな薄情者でありたい。いつでも僕はそう願うのだ。
愛する人、帰るところはいつだってあなたの腕の中だから安心して放ってくれ。
#愛された分だけ僕も愛そう、それがどんなに薄い繋がりでも。
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396 :
北‐伊
01/18-09:27
この部屋がワンルームでよかったと思う。狭いこの空間ならあなたがどこにいようと分かるから。
確かに二人で住むには窮屈だけど、人一倍欲張りで寂しがりな俺達にはちょうどいいと思うんだ。
#引っ越そうか。
あなたは言うけど、俺はこのままワンルームがいいなあ。
>狭い部屋、煙草のにおい、詰め替え用のシャンプー、酒の空き缶の山、あなたの気配。
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395 :
北‐伊
01/04-16:47
#あけまして
云々なんて俺が言うと思ったら大間違いだよパスタピッツァオリーヴ!
去年のうちにもう一回くらい書いておけばよかったって後悔。
俺は今より過去が好きだからさ。
去年がすごく幸せな一年で過去にしたくなかったんだ、どうして時間を止めてくれなかったの、神様。
取り敢えず今にでも隕石か何かが落ちてきて国 務潰れればいいと思うんだ。
取り敢えず2。きゃんきゃん煩さ可愛くて殴りたくなるようなアルフレッドと優しくってちょっとどころじゃなくバカなアーサーと消極的で辛口で目が死んでるけど清楚で儚げでアレな時必死に声を抑えるという名の鮪な菊とゴミを見るような目で汚物を触るような手つきででも可愛がってくれそうなルートと馬鹿騒ぎで下ネタとか腹抱えて笑い合えて尚且つ実践してみよーぜとか言っちゃうくらい勢いとノリのいいギルが欲しいです。
じゃぽねーぜ神様、俺にください。なむなむ。
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394 :
北‐伊
12/19-21:47
薄い唇、かじかんでかたかた震える形が好き。
縺れる、俺と、お前と、隙間を埋め合うみたいに。
求めるのは俺。伸ばして舌を這わせたそこは冷たくなくてぬるかった。もっともっと縺れて、体温分けたげるから。
#夕焼けに溶けたペリドットの瞳は、蜂蜜みたいにとろけて揺れたの。
#その奥を見たの。
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393 :
立
12/17-01:57
のっぺりとした顔で笑いたいよ、今も。
>嘘をつくのは得意だけど、冗談を言うのも誤魔化すのも得意じゃないのさ。
※(再利用 5/1 00:57)
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