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┗「アパート、借りてきたんだ。」(31-35/68)
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35 :
米
11/04-02:02
おっとォ……実にフライング…フライング…げっとぉ…!
>良かった。大丈夫そう、だよね?
「なぁなぁ、俺の恋人可愛いんだけど」
「ノロケならいらないんだぞ」
「俺と君とを見間違えたみたいなこと言うんだ」
「は?」
そりゃ似てるよ、俺達はさ。でも本当にそうだったら面白いなぁ(笑)
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34 :
米
11/02-13:17
びっくりするぐらい書くことが無いのは日々が充実してる所為かな。
って言っても、彼と俺じゃ日々の中で一緒に過ごす時間なんてほぼ皆無に近い。何だか付き合う前より会う時間が減った気がするんだぞ……一緒に住んでる筈なのに不思議だな。
そもそも彼はちゃんと俺を恋人と認識しているんだろうか。
時間を共有する時は大概セッ_スをしているけれど、果たしてその行為をイコール恋人同士のものだと考えているのかさえ謎なんだよな。あの人って本当に性に対するモラルがどうかしてるっていうかさ。
……うん、そう。つまりあれだよ。そういうことばっかりしてるから此処に書くことが…書けることがないんだ。困ったね!(てへ)
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33 :
米
10/23-19:13
#そういえば、ハニーの話をしてなかった。
彼女のことは今でも大好きさ!とても素敵なパートナーだったと思ってる。ずっと、永遠に、側に居たいと願う魅力的な人。
同居人なんかより全然良識があって出来た女性だったよ。…ま、多少我が儘なところもあったけど許容できる範囲内で、俺と話も合ったし、一緒に居て楽しいんだ。
でも何かさ、不意にお互いになにかが違うな…って感じたんだと…思う。それがほぼ同時にだったんだ。
彼女と俺は似すぎていたのかもしれない。
彼女を誰にも渡したくないと感じたのは、彼女が俺の一部のような気がしたから。愛しくてしかたないのは、まるで自分のようだから。
おかしいな。あかの他人の筈なのに、まるで生き別れた兄妹のように思えてしまったんだぞ。
そう感じた瞬間、もうこのままの付き合いではいられなくなった。
>「ねぇ、darling!君もかい?」
そう、俺もだよ。
泣きそうだった。でも無性に嬉しくもなった。言葉で言い表せられない気持ちが胸にじーんと広がって。
彼女は笑っていつも付けてる星形の髪留めを俺の手に乗せたんだ。
>「Thank You、アルフレッド」
#それが俺と彼女の「恋愛」の終焉。
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32 :
米
10/20-18:45
15000円か…
………ちょっと躊躇う値段だな……
>リラッ⑨マの巨大ぬいぐるみが欲しいんだぞ…(笑)
>コリラッ⑨マだと13000円………
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31 :
米
10/20-00:44
触りたい。時間が足りないよ。
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