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┗ばらいろのひび(41-45/92)
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45 :
日◇
07/28-04:26
>(日)
#私信ぐらいたまには他の方を使ってみますのテスト。
>>>2084 Lapin
>(仏)
お返事Merci!
そうだよね~お兄さんも目からウロコだった。
そんな事なかなか言えないだろ?
ってかお前無呼吸とか鼻血とか大丈夫なの!?
体質かストレスか分かんないけど、ラベンダーのアロマでも焚いて優雅にさ。ちゃんと心休めろよ?
俺も気にして見てるから~って言葉褒められたの日なのにお兄さんでごめん!石投げないで!
>>>2042 ぱんだちゃん
>(白)
え、ウチもやんの?やらなあかん?(…首傾げこてん)
あああムリや!めっちゃ恥ずかしー!こういうんはな、ぱんだちゃんみたいに可愛ええ子がやらな…
#って照れ上目遣い!!!
なんやそっちの子ぉらは黒髪黒目童顔やて気にしてはるけど、ウチらから見たらほんに可愛えぇんやで?(なでなでなでなで)
ウチん家やとやっぱりワッフルやなー本場もん食べさせたいわ。
あとな、ぱんだちゃんは重た無いで?むしろ羽根のよーに軽いくてフワッフワや!
せやから何も心配いらんよー
ぱんだちゃんぎゅっぎゅっ!いつもお疲れな!
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44 :
日◇
07/26-03:00
#上司話題
#あの_らない輩と関われて本当に良かった。
>捌け口として作ったこの場所には本当にただただ掃いて捨てたい言葉ばかり連ねてきましたが、
まぁまるであの方の言い分にそっくりな事。
>己の愚かさや醜さ脆弱さその他諸々
>我が身に振り掛かってようやく知り得た滑稽さと勝る喜びと。
そりゃあ苦しいでしょう。
褒美が欲しいでしょう。
お願い事を叶えてもらいたい自分に嫌悪も覚えましょうね。
#あぁなんと弱いこと。
私は胸を張ってあなたの隣に立ち続けたい。
あなたが灰になっても抱き締め続けていたい。
それがどんな茨の道でも
>百年の眠りより恐ろしい
>千年の孤独に囚われたあなたに会いたい。
本心は本心なのですが今日は中学二年生度が高い気がして恥ずかしいですね恐ろしいですね
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43 :
日◇
07/25-12:35
昼食。胃痛。
>のちへn
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42 :
日◇
07/19-17:12
>>40 瑞さん
あちらは庇ったつもりだったのでしょうが、私はそこで喜ぶ性格ではありませんし、
手を出さずとも声を掛けるだとか、突然触れてしまった事を謝罪するだとか…やり方はいくらでもあったはずですよね。遺憾の意。
瑞さんが味方で居て下さるのは誠に心強いですし、心が軽くなりました。
しかしそんな輩に貴方が手を下す必要はありませんよ。
ですが…そのお気持ちだけ頂いてしまいますね。ありがとうございます。
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41 :
日◇
07/19-15:44
狐の嫁入り
>不穏な雷鳴が徐々に近くなり、恐らく近くに落ちたのであろう轟音の後、酷い雨が降り始めました。
>しかし近場の外で作業をしている方々に連絡を取るも、蒸し暑くはあるが良い陽気で雨の匂いすら無いと言う。
>我が家の引き戸を開ければやはり土砂降りの雨、
>しかして傘を開き道に出で、ふと西の空を見やれば淡い金色の光の世界。
>お天気雨、と言って良いものなのか
>アスファルトに重なり跳ね返る波紋はきらきらと光り輝き、
>私の真上はどす暗く厚い雲に覆われ龍が猛り狂っている様であると言うのに
>まるで金色の野原。
>もし、ひたすら西方へ迎えば私の上にも晴れ間は射したのでしょうか。
あなたの手の鳴る方へ
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40 :
瑞◇乱入
07/18-01:44
我輩も味方だ
二次元云々は分からん…しかしだな、そのような輩は許せんな
戦線であれば迷いなく撃ったな
更に言えば簡単にはいかせん…
遠慮無しに残虐かつ変質的方法で嬲り痛覚を麻痺させ高みから見愉しみたいものだ。いく頃にはもう…ふふっ
とりあえず、戦友と我輩の手は汚れないようにしないとな
靴の替えも用意…
#賢者タイム到来
…あぁ、失礼する
貴様らをまた見ていよう