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┗ばらいろのひび(46-50/92)
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50 :
日◇
08/03-02:30
私が居なければ生きられないあなたと
あなたが居なくても生きていけてしまう私
>111年の歳月
あの頃のままで居たかった。
晩/餐/会の隅で佇む私の隣に真っ先に飛んできて下さった。
明らかに浮いている私を直ぐに見付けて寄り添っていて下さった。
手を、繋いで下さった。
>あの子に何も言えませんね。
____さん。
>呼んでしまった。
>応えて、撫でて下さった。
>私はただただ泣くばかりで
あなたの寂しさなんて未だ露知らず
>失う日の予行演習など、
>したく
>ないのに
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49 :
普♀◇
08/01-04:56
弟を踏んだ(ぐりっ)
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48 :
日◇
07/31-04:40
昨日は59務帰りにバ●ズと5巻とガ●ーを買って、
スーパーで日用品の買い貯めやら何やら、
兎に角、肩が凝りました。
●ーズ重いです。
しかして今日で七月が終わるなんて…考えたくない…!
昨日は特に何事もなく、ええ何事もなく一日が終わりました。
根を詰めて仕舞えば良いのです。
考えなくてはならない事にも、考えたところで意味の無い事にも、すべてに蓋をしてしまって。
>けれどそうやって何とは無しに生きてしまった私にこそ、
>視界の端にあったはずのガラクタの山に取り囲まれてしまった今が、あって
#
こんな時間に目を覚ましては、
寝直すには足りず起きているには一日が長過ぎる。
…夏は少し、苦手です。
>苦い思い出が多過ぎる。
ふと、
せめて美しく生まれたかったなどと、考えるのです。
真っ白い肌や淡い色の眼、髪、骨。
>それでも卑屈な性格は治りやしませんね。
…昔は。
自らを火に焼べるようなものと知りながら望んで身を投じていたものでした。
…大袈裟ですね。
とかく苦行であれど飛び込んで行く力があった。
それは私を高めてくれるようでとても楽しかったし興奮もした。
それが今はどうでしょう。
低きに落ちれば溜まるばかり、貯まればもう一度岸にも立てたのでしょうが、
生憎私の船には穴が空いていたので
水はザアザアと漏れてゆくばかりで溜まりもせず、ただ深きに留まるばかり。
差し伸ばされる手を握る事さえ億劫なこの身には
もはや行く末など見えきっているのです。
>あなたが初めから居なかったのなら
>あなたが私など好きでなかったのなら
>それでもきっと私達は泣いていたのでしょうけれど、少なくとも、あなたは、
あなたを、
沈めてしまう事など
きっと無かったでしょうに。
>“ごめんなさい”
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47 :
日♀◇
07/30-09:22
>>46 日*帝*さま
まるであの酷い夏のようなのです。
私の名を冠した彼らが散ってゆくのを見届けるのは、私が削がれてゆく痛みに似ています。
…降/伏すべきなのでしょう。なのに…
それが、恐ろしい。
どうか愚かだと笑って下さいな。
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46 :
日*帝(乱入)◇
07/29-17:44
もう良い
もう、良いのです
潔く跪きなさい、溢れんばかりの慈悲を差し上げましょう
そして………
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46 :
日*帝(乱入)◇
07/29-17:44
もう良い
もう、良いのです
潔く跪きなさい、溢れんばかりの慈悲を差し上げましょう
そして………