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┗ばらいろのひび(51-55/92)
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55 :
日◇
08/16-20:32
…何と言いますか、あぁ、
私は弱い
ですね。
>八月が進むと分かり易い程に心の調子を乱していく私と
>あなたと
(あなたの七月を笑えませんね)
二日程前からとうとう何をしても全く寝付けず様子のおかしかった私に
>いえ、私は前日に寝すぎていたのでは。
>しかし、あなたもその頃からおかしくはありましたね。
>正気の沙汰ではなかった。
今朝方、唐突に「紅茶を飲むか」と
甘過ぎるほどに蜜とミルクを淹れたミルクティを一杯。
…気付けば夕刻でした。
久しぶりによく眠れた気がします。
あなたの優しさはいつもそう、捻くれていて可愛らしい。
>私がいっとう捻くれ者なのですが、ね。
今日を迎えた時間、あなたに会えて良かった。
>明日が終わってしまうか否かは
>私次第でしかありませんから。
日付が変わる前にはやく、はやくあなたの元へ。
>山桜の細工物
>真白い装束
>薄いみどりいろの薔薇
>毒の様に甘いお菓子
>あなたがすきなわたしのうた
全てを叶えてくれる魔法使いを呼び出すためには、
私の脚が走れなければ意味は無いのです。
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54 :
日◇
08/10-10:42
さて!本日より三日間 夏*の*祭*典 ですね!!
#爺は行けそうにありませんがね!にこっ
いいんです、いいんですよどうせ企*業に行く気力はハナからありませんし
本命様も恐らくいらっしゃいませんし…
しかし矢張りここ三日間は鳴らない、携帯 状態になるのではないかなと思うとちょっと爺はおセンチです。
爺の事も構って下さいっ(ごろんごろん)
>恐らく昨年末までの私を知っている方には白い目で見られてしまう事請け合いですがね。
#祭*典時は始発から出掛けて帰って全て読破するまで携帯を放置している爺のアカウントはこちらです。
…やるべき事は多いのにやる気がまったく出ませんよ…。
まるで刀を捨て髷を削がれた侍の気持ちです。
>私ずっと髪型変わってないっぽいので突っ込みは受け付けておりませんよ。
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53 :
日◇
08/04-21:30
あなたが私を好きでいて下さっている事は分かっております。
>でなければ、あなたはとうに此処には居りませんでしょうから
けれどどうしたって、私は私を辞められませんので
#あなたの本心は見えているのに
#その上澄みの望みを私はきっと叶えられないので
時計の針を、
進めましょうか。
>決して戻す事などは出来ないものだから
>せめて、夢でもう一度
>あなたの綺麗な魔法を眺めていよう
あと、2週間も無いのですね。
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52 :
日◇
08/04-02:25
>> 51 英さん
あ、あの方と同じ姿の方にいらっしゃられると驚きますね。
爺、心‘臓が落っこちるかと思いましたよ…!
優しくは、ありませんが(困った様に笑い)
ありがとうございます。
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51 :
英◇乱入
08/03-09:39
バァカ。
そんな優しいお前嫌いじゃねぇよ。
悪かったな。
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