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┗角砂糖を2つ(1-5/10)
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5 :
南*伊◇
02/01-10:40
最近、仕事が忙しいんだ。
なんてあいつに伝える術はない
あぁ…やっかいだ
お前を知らない、俺を知ってもらえない。
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4 :
南*伊◇
01/25-09:57
家の鍵をもらった。
あいつの隣の部屋をもらった。
餓鬼の頃はよく、この部屋の窓からお前の帰りを待ってたんだ。
その頃から、ずっと変わらない。
隣の部屋の物音を静かに聞くあの頃は
絶対届かない距離に居た、あんな小さな手じゃ、届く訳もなかった。
今はそこにある体温に手を伸ばせるから
まずは、おはようのキスと、甘い珈琲をお前に。
>このままお前を知ることができなくてもいい
>今のまま、幸せが続けばいい。
なんて、本当はお前を探してる。
いつの間にかあった決まり事で、俺はここから出られないんだ。決まったセカイ、決まった家、決まった肩書き。
壊したら、戻れない。だから出る気もない。
臆病な俺から鈍感なお前へ
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3 :
南*伊◇
01/22-15:39
勢いで作っちまった。
きっとお前は気付く事なんてねぇけど、内緒。
>これ以上望んだら、壊れてしまいそうな
そんな気持ちをのんびり書いて行くぞこのやろー。
知ってるか?お前の優しい手が俺に触れる度に何度だって恋に落ちるんだ。
知りたい、もっと…この感情だけは隠そう。
壊れそうじゃない、壊れちまうから。
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2 :
南*伊◇
01/22-15:27
#概要
あいつに対して思う事。
言えない事、気持ちを少しずつ。
>規約厳守
>半完混同
>乱入不可
角砂糖を2つ。
あいつの好きな甘めの珈琲を
まずはおはようのキスから。
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1 :
南*伊◇
01/22-15:24
甘い珈琲をお前に。
>>>2303 >>0,2
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