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┗古びたdiary(159-163/163)
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163 :
英◇
08/14-11:14
ぼけーっと、ダラダラ。
ゴロゴロ。
何も考えず何も食わず何もしない。
至福の休日。やべえ。
……しばらくすると昔は良かった。いやいや今も良いだろ。何かに執着せず、相手のこととか考えたり、感情に振り回されることとかねーし。
でも…良かったんだ。楽しかったんだ。
戻りたいとかじゃなくて単純に。
なんてまた3歩進んで2歩下がる的な考えをし始める。
俺、実はそういうの好きだ。
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162 :
英
08/03-01:05
随分埃が被ってしまった日記帳。
万年筆に至っては…インクが固まってる始末。
それでも書こうと思ったのは何故だろうか。
…書きたいと思ったから。
それだけ?
いや、誰かに知らせたかったのかもしれない。
はまっていたあのゲームはすっかり上級クラスへと辿り着いた。
世話をしていた花たちも毎年咲いている。
料理の腕、もちろん上達した!
友達…別に作ってねえ。
それから…それから…。
俺は変わらずに元気にやっている。
ふと今日、あの頃の懐かしい会話のやりとりも思い出した。
だからきっと書きたくなったんだ。
思い出っていいもんだな。
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161 :
英◇
10/11-10:39
まだ遠くにある山は色づかないが空気は秋だ。昼間と朝晩の気温差がかなりある。そのひんやりした中、お気に入りの毛布に包まれ得られる温もりは格別。久しぶりにここの存在を思い出したからベッドに入ったまま書いている。…やらかした。シーツにインクが!
もういい。休日だしもともとシーツは洗濯する予定だったからな。実は最近ハマってるアプリゲームがあって…まぁまぁ育った。職業?勿論魔術師だろ。今日こそは…あのステージをクリアして勝利のエールを飲みたい!
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160 :
英
06/05-21:04
昨日のスコーンの出来映えは過去に見ないほど良作だった!味見はしてないが、遊びに来た髭を取っ捕まえて食わせてやったら「ううう、ま…」って言って涙流してたからな。日頃世話になってる礼、って訳じゃないがそう思ってもらっても構わねぇよ。
*****
そう言えばアイツ元気にしてるんだろうか?
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159 :
英
06/05-09:20
しばらく此処へ何も書かずに、此処の事を何も考えずに日々を過ごしてみたら…結果何も変わらなかったというオチ。いや少しは変わったのか?
例えばそう、お前のこと考える時間が少なくなった。
それから前よりも花が好きになった。
あとは、………ってそれくらいか。
少ない。んー…少ないか?少し変わったって言ったし、あぁ、そうだった。
残された薔薇の魔法を解いて、枯れてしまったんだった。でもきっとそれで良かった。お前もそう思ってくれたら嬉しい。
さて今日は何をしよう。
久々にスコーンでも、焼くとしようか!
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