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┗古びたdiary(149-153/163)
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153 :
西
04/11-00:45
たまには親分が書いてもええか?って聞いたら無言で差し出されたから、無言はええよって勝手に解釈して一頁もろた。
なんや最近辛気くさいなぁ思っとったから、この際俺がそれを取っ払ったるで!って意気込んで貰った頁なんやけども…あはは。なんでーあんま書くことなかったわ。しんみりしてまうのは、あの元ヤンだけちゃうで?たぶん知っとるみんなやで?
せやから…前を向こか。空を見上げたらそこに居るんやって思って毎日挨拶したらええ。毎日毎日見上げたら寂しないやん。
悲しむだけ悲しんだ後は、また歩き出さなきゃなーんも変わらへんのや。
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152 :
英
04/07-14:05
#春の嵐
桜の花散らす雨の後には追い討ちをかけるような強い風。今日でたぶん殆どの花弁が落ちるだろうな。せっかく付いた蕾のチューリップもその首が大きく揺れる。唸るような風は午後になっても収まらない。
穏やかな天気が何よりだな。
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151 :
英
04/06-21:08
確保
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150 :
英
04/05-11:06
#雨の日
イ/ギ/リ/スは今日も雨だ。天気と同じでしばらく湿っぽい文章なのは…仕方がねえよなぁ。感傷に浸っていても仕方のないことも理解してはいるが、また独りだなと窓の外のどんよりとした空を眺めながら思った。慣れてたはずなのにやっぱり突然の空白はどうにも…辛い。だからすぐに誰か傍に──なんて思えることも出来なくて存在のデカさを改めて感じてる。きっと面影を求めてしまうんだろう俺は。
夏が来るのが少しだけ待ち遠しくなった時期もあった。でも今は来なくてもいいとさえ思う。出来たら逆に…一週間でもいい。時間が戻ってあの日かけ損ねた声を届けることが出来たなら、今とは違う気持ちで前を向けたんじゃないか。そんな後悔ばかりが頭のなかをぐるぐる巡る。
フッと突然消えてしまったのはお前の方だった…なんて笑えない。
それでも残った想い出は大切なもの。
いつか乗り越えて、また前を向くために…いまはまだここに想いを吐露しておこう。
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149 :
英
04/04-19:30
一番苦手な別れ方…それは「さよなら」というメッセージのない別れ。どうしたって期待や希望を持って待ってしまうから。どんな形であれ区切りのつくやり方が一番いい。相手を傷付けてしまうかもしれないし自分も傷付くかもしれないが、次を向いて新しく踏み出せるのだから。
ここに書き綴っても仕方ないことだが、俺にはそれがもう出来ない。やりたくてももう出来ない。
出来ないと言っておいて可笑しいが当初の約束は果たせるのかもしれない。これから先は大人しく世界を眺めることが出来るから。お前と交わしたあの言葉が確実になる?もう─────。
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