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┗想いを風船に乗せて、(3-7/7)
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7 :
日
10/18-09:20
拝啓、秋は食べてばかりの貴方へ。
おや…食べてばかりなのは秋だけではなかったでしょうか。秋刀魚や茄子の美味しい季節になりましたから、偶には我が家へ遊びに来て見ては如何ですか。そろそろ貴方のお顔も拝見したくて…我が家のご飯ばかりでは貴方はきっと飽きてしまうでしょうから、今年も新作のハンバーガーをご用意しておきますね。貴方がお好きな毒々しい色にしてみました。季節感があって良いと思いまして…試食ですか?勿論、済んでいます。ただ老体の胃には少しばかり刺激が強くてちょっと胃凭れしています。でもそれなりに元気ですよ。
貴方に会えるのを待ち遠しく思っています。
桜色の風船に添えて飛ばします。
>当方へは気を付けてお越しください。
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6 :
英
07/06-22:59
シトシトと雨が降ってる。最近じゃ、すっかり雨雲と仲良くなっちまって困ってる。なあ、お前の見る空は晴れてるか?太陽みたいなお前だから、雲一つ無い快晴がお前には良く似合う…なんてな。直接は言ってやらないからな。お前が調子に乗るのが目に見える。お前が来てくれたらこの雨も降り止んでくれるんだろうか。
お前ってなかなかの晴れ男だもんな。
別に…う、羨ましくなんかないけどよ…。
黄緑色の風船に想いを込めて。
雨雲に負けんじゃないぞ。
>◆お前の空が晴れ渡るように。
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5 :
日
06/26-23:52
紫陽花が美しい季節になりました。
近頃は暑い日が続いていて老体の私には堪えます。移ろいゆく季節のように私の心も他の誰かに移ろうことが出来たのなら良かった…と考えることがあります。ですが、貴方にお会いする度にその考えは跡形もなく消え失せてしまうんです。私は貴方とこうしてお話ができるだけで…それだけで幸せです。
例え己に嘘を吐く事になろうとも、私は貴方の良き友でいますから。どうか、また海を越えていらしてください。
桜色の風船に想いを添えて飛ばします。
>◆貴方がどうか幸せでありますように。
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4 :
墺
06/25-23:49
奏でる音色は美しく宙を舞って誰かの耳に届く。貴方は良く読書の傍ら、私のピアノの音色に耳を傾けていましたね。音というのは聴き手がいると更に美しく響くのですよ。聴き手のいない演奏会より、聴き手が一人でもいてくれた方が奏者の胸は高なるものです。
これはもうずっとずっと遠い日の記憶。
私は部屋で一人、ピアノに向かい合いながら貴方の面影を探しています。自ら逢いに出向けば良いのでしょうが、貴方の家は近くて遠いので。
紫の風船に想いを込めて…、
>◆どうか貴方が逢いに来てくれますように。
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3 :
印
06/25-23:49
静かな夜は賑やかやったあん夜を思い出しよってあんたがいっとう恋しゅうなります。
「ダンスば教えちゃあ」っち私が言ったとに、気が付いたらすっかりあんたんペースで「そげんこともできんとね」っちあんた私を笑いよりました。あん時はほんに悔しかぁ…いつか見返そう思って燃えとりますけん、あれ以来、機会に恵まれんっちゃ私は少し寂しかとです。
こん想いは、
淡い茶色の風船ば乗せて飛ばしますけんね。
>◆あん人とまた会いたかぁ…
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