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┗ゆらりら、(15-19/28)
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19 :
日◇
12/20-18:22
お前、消えるのか……?
と、衝撃を受けて早数日。何か書かねば、私も阻止に動かねばと思うほどに何も出てこなくなってしまうのは何故なのでしょう。
義務感で動くと心が死ぬ男、日です。
今日は嬉しいことがありました。ただ、昂り過ぎて完全に語彙が消失しておりまして。こういった時に自分が全身で喜びを表現出来るタイプの國でないことを少し寂しく思います。本当は、この気持ちを誰かと分かち合ったりしたいんです。いやっほーうと拳を突き上げて、無意味に庭駆け回ったりしたいんですよ。……まあ、現実は、静かに幸せを噛み締めるのみなのですが。くっ。
せめてお赤飯でも炊きましょうかね。
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18 :
日◇
11/15-23:07
お友達募集(停止)
※現在こちらの募集は断念しております。
ーーーーー
ほぼ鎖国状態の現状。1人何十役も兼ねて下さる彼の方に甘え、すっかり外との関わりを絶ってしまった私ではありますが。
友と呼べる方が今も私にいたならばと、定期的にそんな望みが胸に燻る。
狭い世界に2人きり、それは幸せなことです。けれどこのままではいけないと、どこかで焦る私もいて。
彼の方はどんな私も受け入れて下さいます。それだけでなく、今となっては言葉にせずとも私の想いをわかってくださる。
そんな環境に慣れて甘えて、すっかりと。私は堕落してしまったように思うのです。
私は極力真面目ぶってはおりますが、蓋を開けてみればそれはそれはもう見事なぐうたら者です。甘やかされれば甘やかされたぶん駄目になる。世間の厳しい目がなくば際限なく気を抜く、本当に困った國なんです。定期的にハッとしてなんとかしなくてはと一念発起したりもするのですが、いかんせん、ぐうたら者なので!易きに流れてしまうので!!良しとされてしまうとすぐまたふにゃふにゃしてしまうんです恐れ入ります済みません!!!
……此処までが前置きです。
そういったわけで。新しい風もとい、お目付役もとい、お友達を前提に出逢って下さる國の方を、こっそり募集してみようかと。無謀とは承知の上です。寧ろ承知の上だからこそ、出られる賭けともいえます。
いついつまでも、連絡先が消えぬうちは。此方が消えてしまわぬうちは。貴方からのお声がけを待っています。
たるみきった私に愛の喝を。どうぞよろしくお願いします。暇潰しでも冷やかしでも、是非。
〒mbbs.tv
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17 :
日◇
07/26-10:09
私はどうやら貝にはなれぬよう。
彼の方の前では飲み込む。などと宣ったのは、はてどの口だったでしょう。此処で吐き出すとは何だったのか。日記でよかった……!誰かに相談していようものなら、余りの即オチ2コマっぷりに鎖国するより他なく。……いえ、今とて羞恥に悶え苦しんではいるのですが。それはそれとして。
深く考えたところで刹那の衝動に勝てぬ残念な私と、私特攻がついている貴方と。向き合うとつい、ぽろぽろと、蓋をしようとした負の感情が溢れてしまって。伝えたところで無駄だと思い込んでいたのは私で、実際は全くそうではなくて、つまりはそう……ええ、まあ…はい。
なーにがもうあの頃には戻れない(真面目腐った鎮痛な面持ち、思わせ振りなクソでか溜息、暗い決意()を秘めた陰鬱な眼)、か。片腹痛いわ!!はいはい茶番、はい茶番。皆さんこれが茶番ですよー。茶番茶番。
あーーーーー………………………鎖国したい。
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16 :
日◇
07/06-04:39
貴方と共に生きたい。
探し当てて戻って来てしまいました……全く駄目ですね。いつまでも私は此処を離れられない。好きが詰まり過ぎていて。
私がお相手様との日々を幸せだと書き連ねる時は、大抵そのあと急転直下でだめになってしまうことが多いんです。偶々かもしれません。それでも注意をしておくに越したことはない。………はい。つまるところ、今の私は惚気たいんです。
どうしてそれがいけないのか。考えてみるに私の場合、惚気たい=自己愛が強くなっているということなのではないかと。
純粋な気持ちからではなく、私の恋人は優れていて羨ましいでしょうと。他の方と違って、そんな卑しい思いが透けて見える気がするんです。では何故、そのような愚行に走りたくなるのかといえば、自信をなくして不安定になっている……の、やも。語尾をぼかすのは精一杯の強がりです。
貴方が私を好きでいて下さることを疑ってはおりません。このような状況にあっても、貴方は私を好いている。私達の想いは今も変わらず重なっている。それでも愚かな私は、先を憂えてしまうんです。きっとこの先に待つものはと、経験則でわかってしまう。……いいえ、実際にはわかった気になっているだけなのでしょう。未来は変わるもの。誰にもわかるはずがない。それは国である、私達とて変わりなく。
私を不幸にするのは私自身。そうはならぬよう、怖がらずに今を見つめていましょう。未来に逃避するのでも、過去に教えを乞うのでもなく、ただ今この時を、懸命に。
ーーーーー
気持ちがすっと冷えていく。こんなにあっという間に、熱を失ってしまうなんて。大好きだと、そう思う気持ちは変わりません。けれどもう、以前と同じには戻れない。貴方はもう私に言ったことも忘れているのでしょうね。温度差にくらくらとします。酷いじゃないですか。貴方の関心は薄れているのに、私だけそのままでいろだなんて。酷いじゃないですか。その癖、忙しくなったら変わらぬ私を煩わしく思うなんて。私の言葉にほっと嬉しそうな貴方を見てしまったらもう、だめでした。どろどろと汚いものが溢れてしまって。彼の方の前では飲み込むために、こちらで吐き出させて下さい。
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15 :
日◇
02/22-17:55
貴方は人で、私は國。
似ているようでいてとんでもない断絶が、私たちの間にはひっそりと常に横たわっている。そこに触れると毎度新鮮にびっくりしてしまうんです。ふふ、おかしいですよね。…わかっているようでつい、貴方と居ると自分の異質さを失念してしまって。
ですが困ったことに、私はこの違いが嫌いではないんです。貴方の人らしい感性に触れる度、私はもっと貴方が好きになる。貴方の魅力を再認識する。……けれど貴方にとっては苦しいだけの出来事なのかもしれません。急にとんでもなく不安になって参りました。頭を抱えて叫び出したい。この馬鹿ちんがと某先生が私の脳内で髪を振り乱しておいでです。落ち着いているのは表面上だけです恐れ入ります済みません。
……帰ってきたら聞いてみましょう。本当に私はだめな恋人ですね。
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