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┗エル ドラド(243-247/272)
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247 :
洪
09/28-19:02
悲観して生きてゆくことは簡単で、楽しいことやしあわせを他人任せにしていたって何も手に入れられないわ。
ちいさなことでも、些細なことでも、それをこの上ないしあわせだと感じることの出来る92になりたい。やさしく在りたい。たとえば、何かをしあわせで包み込めるような、そんなヒトになりたい。
もっと強くなる、やさしく、なるわ。
なんだかとても、清々しい気分なのよ。不思議ね、どうしてかしら。
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246 :
米
09/27-22:43
夜空が、冬の色を見せ始めたなあ、と感じた帰り道。高く、澄んだ空に変わってきてるみたいだ。冬空がいちばん好きさ。ちりばめられた星が、一層輝いて見えるから。
人里から離れた、静かな場所へ行きたい。草むらに寝転んで、ひと晩中星を見上げていたい。……いつかに見た、満天の星空が忘れられないんだ。いくつも流れた星々に願いを籠めることは出来やしなかったけど、何万年も遥か昔に輝いた、遠い宇宙から届くちいさな光は、この世の何よりもきれいで、何よりも澄んでいた。
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245 :
米
09/25-13:10
………、知ってる。忘れてるはずがないだろう。知ってる、知ってるよ。ああ、なんだ。そうだったんだ。たぶん、きっと、…そうだろう。いくら縫い合わせたって、つぎはぎだらけの不恰好なそれが必要とされる日なんて来ない。必然、燃やされてゆく運命にあるのさ。
そこまで悟ったなら、はい、おしまい。あとはもう黙っていたらいい。簡単なことだった、それだけで世界はやさしくなる。
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244 :
にょ米
09/25-13:09
ヘイ、Mr.Tomorrow.
たとえばこの先が真っ暗で、たとえば彼と道を違えてしまったとしても。あたしは前を向いて行こうと思うよ。何も始めないことは、いちばん勿体ないもんね。
深呼吸をして周りを見回してみたら、とてもクリアに見えたんだ。
行こ。怖いものなんて放り棄てて、世界の果てを見に行こう。きっとそこは、とてもうつくしいから!
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243 :
北♀伊
09/25-13:09
あたしは、ただ待つことしか出来ないから。……待ってるよ、待ってる。
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