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┗ヒヤシンスの戀心。(276-280/284)
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280 :
日
11/14-17:08
季節は移り変わり
風は流れ
砂は指の間から零れ落ち、風に攫われる
無くすまいと
隙間を埋めようと掬い続けるのですね
ああ、救われない
貴方は懐かしい風に吹かれて
>過去の幻に縋っているだけ。
それは私じゃなくて、偶像。空っぽの私。
でもあの日々は嘘ではなかった筈なんです。
今傍に居て下さるその方と、どうかお幸せに。
私も零れ落ちないように掬いながら、前に進みますから。
>いつかは温もりを得られると信じて。
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279 :
英
05/13-01:46
好きな奴に好きな人が出来たら応援出来るのか。
否、出来るか出来ないかじゃなく、しないといけないんだよな。
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278 :
日
04/15-19:18
もう慣れているから気にしませんけど。やっぱり貴方も黙って消えるのですね。
消えないと言ったのにまた騙されたなあなんて傷付くの、身勝手ですよね。すみません。
短い間でしたけど、仲良くして頂けて嬉しかったですし楽しかったです。ありがとうございました。
>(掬われない。)
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277 :
普
03/18-00:02
あ、辛ぇ……かも。
こうやって何もかもがこの手を擦り抜けて落ちていくのかもしれねぇ。
>大切だと思っていたのは俺だけだったのかもしれない。
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276 :
日
03/15-10:19
私の気持ちに気付いているのでしょうか?
無自覚なのでしょうか?
…懸命に我慢しているのに、貴方のためなのに。
揺らさないで下さい
>もし揺れたらそこできっと突き放されてしまうのだろうから。
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