戦えヒーロー、負けるな魔族【2】 - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】(1-10/1000)

1 :イヴァン
2019/08/27(火) 05:20:55

　
お陰様で2スレ目突入です！これからもよろしくお願いします！

魔族側プロフ　>>2
ヒーロー側プロフ　>>3

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2 :イヴァン
2019/08/27(火) 05:24:45

　
○イヴァン
赤黒い髪色で耳が半分程隠れる位の長さのショートカット、常に黒地に赤で国の紋章が施されたニット帽をかぶっている。金色の目は猫のようなツリ目で大きめの瞳である為童顔。魔族らしく尖った耳と出し入れ自由なコウモリのような黒い翼持ち。へその下あたりに魔核と呼ばれる菱形の黄色い宝石のようなものが覗いている。衣服は黒や赤系統を好み、パンク系な現世よりのものばかり着ている。
魔界の四天王の一人だが実力はやはりヒーローに劣る。弱点である魔核を攻撃されやすい肉弾戦を避け魔法での遠距離戦に長けており、また現世の方言に興味を示して勉強した結果がエセ関西弁。負けても何度も戦いを挑む負けず嫌い。器用で機械弄りから料理、裁縫など手先を使うことは大体得意。快楽落ちしやすく行為自体口で嫌がってみせるものの最終的に自ら腰を振ってしまう精神力の弱さ。魔核の体内側と翼の付け根は性感帯。

○イスナーニ
深い青色の髪は全体的に長めで、前髪は邪魔になる為捕獲した人間が持っていたヘアピンを頂戴して止めている。後ろ髪は肩甲骨程。切れ長のつり目は暗い紫色でまつ毛も長めのどちらかといえば美人系。イヴァンと同じく尖った耳に蝙蝠のような翼を持っており、頭には羊のように丸まった小さな角が存在。服装はかっちりしたスーツ等を好み、どのジャケットにも背中に国の紋章が描かれている。見た目はどう見てもイヴァンより年上だが人間でいう中学生位の子供。175前後。
四天王の一人で魔力と戦闘は魔族の平均よりは上程度。一番の武器は頭脳とスピードで四天王の司令塔と言っても過言ではない。四天王の中ではそこそこまともな部類に入るが、そのまともさのせいでほかの3人に振り回されて最年少にも関わらず苦労している。基本敬語。魔核は項で翡翠色の雫型。

○アト
くすんだ金髪のベリーショート鬼のような小さな角が2本。褐色肌でやや眠たげな細いタレ目。左耳は魔核で右耳はピアス、どちらも黄土色。身長180越えで将校と軍服が混じった服装で、右に装着している腰ほどの丈の肩マントに紋章。細く長い蛇の尾のような尻尾が生えており、根元が弱いので引っ張られたりなぞられたりされると気持ちよくなってしまう。耳は前2人と同じ。

○カトル
深い緑髪で前髪は眉の高さでパッツン、後ろ髪は寝癖のようにボサボサでいつも跳ねている。常に包帯で目を隠し一応現世ではまだ外したことがない。大きめのタレ目で瞳の色はイヴァンの髪色に近い暗い赤。現世の書生服を彷彿とさせる和服っぽい物を好み、両の袖に紋章。魔核はイヴァンの位置より低めの恥骨の高さで四天王の中では一番大きなこぶし大で逆三角系。身長170センチ前後。イヴァン、イスナーニと同じく蝙蝠のような翼。尻尾はアトと同じで細長いが先端は矢尻の剣尻のような逆三角形。先っぽの逆三角形の方を弄られると力が抜ける。耳は前2人と同じ。イヴァン大好き。

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3 :イヴァン
2019/08/27(火) 05:35:56

　
○ブルー(本名:荒城野夏紀(あらきのなつき))
青みがかった黒髪を肩にかからない程度まで伸ばしていて、よく眠そうと言われる大きめの目は深緑。肌は白く長身で、あまり感情が顔に出ない。ヒーローとして活動する際には青を基調としたヒーロースーツに白いマフラー姿で、武器は主に弓。プライベートでは飾り気のないシンプルな服を着ていることが多い。大学で弓道部に所属していることもあり武器は弓だが、実は素の力も相当強い。
無口で無愛想。高い身体能力で半ば強引にヒーローにされたことを未だ納得しておらず、その原因となった魔族に対しては、『魔族に人権はない』と考えている。

○グリーン:柩野要(ひつぎのかなめ)
ボサボサで暗めの茶髪を無造作に一つに纏めていて、ダークグレーの目はいつもやる気無さそうに半開き。着痩せするタイプだがそこそこに筋肉はあり猫背、口の悪さと素行も相まって普段はとてもヒーローには見えない。年齢はヒーロー最年長の27、身長180前後。普段着は灰色の作業着や軍のジャケット等長袖を着ていることが多く、あまり見せない肌には古い傷が多い。
元傭兵で肉体的な戦闘センスで言えばトップクラスなのだが、言動がゲスい、やる気がない、女に弱い等々の理由で、ブルーからはゴミを見るような目をたびたび向けられる。面倒事を嫌う反面、ヒーローとして市民は助ける、報酬分はしっかり働く等、根は真面目。

○ピンク(八幡雪兎:やはたゆきと)
肩に届くくらいのふわふわしたミルクティー色の髪に、くりっと大きな目はやや紫の混じった赤。身長154センチとヒーローの中では一番小柄かつ最年少女の子のような服装を好み、喜怒哀楽が激しい。

○イエロー(八幡景虎：やはたけいと)
長い金髪を緩く一つに纏めていて、だらけた部屋着の上に常に白衣を纏っている。若干キツい印象のある目は赤の混じる紫で、眼鏡着用。白衣の下には様々な薬やアイテムが隠され、基本ヒーロースーツを着て戦うよりも、本部で裏方に徹している事の方が多い。身長は170と少しくらいの痩せ型。

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4 :荒城野夏紀
2019/08/27(火) 07:57:59

グリーン
俺の前でその嘘癖ぇ笑顔はやめろっつってんだよ、バレバレだから
(元の職業柄相手の感情を読むのはそれなりに得意なつもりで、かつ相手はいつでも態度に出やすいのだから誤魔化されるとも思えず。お仕置きとばかりに相手の腰を掴んでごつっと一度だけ荒々しく奥を突き上げ)

ピンク
ん、んく、ちゅっ、あぷ………
(相手が止めなくなった事に気付けば、やっぱりゆっくり少しずつやるのが好きなんだという結論に達し。少し頭を下げ袋を口に頬張り、緩く吸い付いて中身を転がしながら先端の孔を指先でクリクリと抉りと、竿部分にはほとんど触れずに快感を与えていき)

ーーーー
新しいスレ立て&プロフィール移行、ありがとうございます！
ついに２スレ目……これからも宜しくお願い致します！！

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5 :イヴァン
2019/08/27(火) 13:40:01

　
イスナーニ
ぁあッ!?ッ…
(油断している所を不意に突かれると想像以上に声が出てしまい、悔しそうに表情歪め。正直今後作り笑顔をしないと約束できない為返事はせず、むしろ反撃でもするようぎゅうと一際強く中を締めつけ)

アト
ッ、ふ…ぅ…
(快楽に耐性がないわけではないのに相手から与えられる刺激は妙に自分に刺さり。ただ一度肉壁に包まれた触れられない箇所が妙にこそばゆく、もどかしく、もう一度とわずかに欲望が沸くのを必死に押さえつけて頬に後が残りそうなほど指を喰い込ませて)

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6 :荒城野夏紀
2019/08/27(火) 13:58:16

グリーン
はっ、そっちの方がよっぽど可愛げのある顔だな。ッ、煽るなっての
(自分からすれば作り笑いより悔しげに歪められた顔の方がよほど自然に見えるのだが、相手がナカを締め付けてくれば、そんなに奥に欲しいのかと相手の身体を押さえ付けて激しく何度も自身を出し入れし始め)

ピンク
んきゅ、ふ………？あぉ、こぇ、らひぇ？
(ふと上を見れば、相手が口許を押さえ声を我慢しているらしい事に気付き。玉を口の中で転がしながら声を出していいと不明瞭な言葉で伝え、そっとなぞるように裏筋を撫で)

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7 :イヴァン
2019/08/27(火) 15:44:48

　
イスナーニ
ふ…ぇ、ッぁあ!?ぁ、ひぁぁあッ！
(みたか、なんて思いながら少し得意げな笑みを見せていたが体を押さえつけられるとその後の相手の動きが分かり、ひゅっと息を飲んだ瞬間奥への強い刺激に体を震わせ)

アト
ッッ…！
(完全になんといったかは聞き取れなかったが、おそらく声のことだろうと予測立てると口を塞いだまま首を横に振り。うっかり尻尾を引っ張られぬよう静かに尻尾を自分の太ももに巻きつけ)

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8 :荒城野夏紀
2019/08/27(火) 16:42:32

グリーン
そういうところは、ほんっとガキだよなぁ……！
（この状況で余計なことを言えばどうなるかなど考えなくてもわかるだろうに、そこで態度に出してしまう相手はやはり子供らしいといえば子供らしいかと。慣れた相手の鳴き声は耳に心地よく、真っ白な首筋に噛みつき痕を残せば、相手の腰を掴み奥まで自身を入れたまま一度動きを止め）
なぁ、知ってるか？これのもうちょっと奥、すっげぇ気持ちいいんだとさ。まぁ聞いた話だが

ピンク
んぱぁ……ふふっ……アート、怖くないよ？
（相手が尻尾を太ももに巻き付けたことに気付けば、玉を弄んでいた口を離してわかりやすいなぁとくすくす笑い。優しく声をかけて先端に口付けながら、引っ張ることが出来ない代わりに尻尾の根元をゆっくりと撫で）

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9 :イヴァン
2019/08/27(火) 18:14:19

　
イスナーニ
ぅ…お、く…？
(いつも通りならば想定の範囲内であったこの状況にしてしまったのは行為で頭が熱に浮かされているからか、自分の先の行動を悔みつつ相手に持たれ。十分入り込んでいてもう奥の限界地点まで触れるか触れないかまで入り込んでいるのに、これ以上どうするのかと期待と不安の混じった目で相手を見つめその期待からか中を柔らかく締めつけ)

アト
ぁ…こわくは、ない…
(滅多に嘘をつくことはないが、ここでは嘘をつくほかならず少しだけ手を緩めて発言。前のように理性のタガを外されるのだけは勘弁したいと尻尾は解かぬまま撫でられるくすぐったいような快楽に体を小さく震わせ)

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10 :荒城野夏紀
2019/08/27(火) 18:45:35

グリーン
そ。まぁ、魔族の腹ん中が人間と同じだったらだけどな。………嫌か？
(自身を締め付けられる感覚から恐らく嫌ではないのだろうと察したが、今日に限っては相手が怖がるようなことをするつもりはなく、指の腹で耳元を撫でながら問いかけ)

ピンク
可愛い……。アト、大丈夫だよ。アトの嫌なこと、しないよ
(普段表情が読みにくいだけに、今の分かりやすい反応を示してくれる相手が可愛くて堪らず。ちゅっちゅっと自身の至る所に口付け、尻尾の付け根を時折軽く引っ掻き、決して無理に引っ張ったり一番の弱点であろう魔核の方には触れようとせず、出来うる限り優しく相手に刺激を与えていき)

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