戦えヒーロー、負けるな魔族【2】 - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】(11-20/1000)

11 :イヴァン
2019/08/27(火) 20:48:39

　
イスナーニ
……嫌じゃない、シてください。
(嫌かどうかと問われるとすぐに首を横に振り、相手の肩口に顔をうずめ。恥ずかしさのせいで数秒そのままの体制でいたが意を決して顔を上げると、耳に吐息がかかりそうな程近い位置まで唇を寄せて)

アト
ん…っ、ゆき…
(自分の弱点はわかっているはずなのに無理に暴こうとしない様子を見ると信用してもいいと判断し、ゆっくり太ももに巻いたしっぽを解き)

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12 :荒城野夏紀
2019/08/27(火) 21:05:52

グリーン
っ………はいはい………！
(不覚にも耳元で囁く吐息にゾクッとしてしまい、相手の中で自身が質量を増し。それを誤魔化すように相手の腰を両手で掴み、自身を勢いよく奥に押し付け……そのまま無理矢理、更に奥へと押し進めようとし)

ピンク
アト、大好き！しっぽぎゅーは、嫌？アトはどんなのが気持ちいいの？
(相手が尻尾を解けば満面の笑顔を浮かべるも、すぐには引っ張ろうとせず緩い手つきで相手の自身の先端を撫でながら問い。強い快感は与えず、しかし放置もせず、撫でたり口付けたりと焦れったい刺激に精一杯愛情を込め)

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13 :イヴァン
2019/08/28(水) 05:30:50

　
イスナーニ
ッ!?ひ、ぅ…ッ、ぅ…
(質量を増した事を指摘する余裕もなく奥の窄まりに相手の自身がめり込むとやや苦しいそうな声を漏らし。ただそれでも口から否定の言葉は発さず、必死に力を抜いて相手の邪魔をせぬようとし。しかしそんな考えとは裏腹に奥は勝手に相手の先が侵入するのを拒絶するような、と思えば吸い付くようにきゅうと力がこもってしまって)

アト
ッ、んぅ、ッ…も、少し……ッ、なんでもない
(自分はこんなに欲しがりだったか、まるでイヴァンのようだと欲望を口にしそうになった自分を軽蔑し。必死に違うと自分に言い聞かせ唇を噛み締めるも、ずっと与え続けられる快楽が理性を解こうとして結局状態は前回より軽いものの似たり寄ったりでいっそのこと前のように無理に暴いてくれたらなんて考え始めてしまい)

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14 :荒城野夏紀
2019/08/28(水) 08:40:00

グリーン
っ………やっぱキツいな。イスナーニ、ゆっくり息してろ
(吸い付くような動きに僅かに眉をしかめれば、その動きに合わせるように少しずつ少しずつ奥へと自身を進めていき。少しでも身体の力を抜かせようと首筋や頬に口付け、耳元で何度も相手の名前を呼び)

ピンク
むぅ………。じゃあ、これで終わり？
(何か言いかけたのに途中で言葉を飲み込んでしまった相手にぷくっと頬を膨らませ、それならと緩い刺激を続け。ゆっくりゆっくりと、三歩進んで二歩下がるような焦れったさで相手を昂らせていったものの、もう出したいだろうという一番ギリギリの所で裏筋を舐めていた舌を離し、こてんと首を傾け)

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15 :イヴァン
2019/08/28(水) 18:58:43

　
イスナーニ
ぁ、ぁぁッ、ふ、ぐ……ぁああっ!?
(奥深くに押し付けられかなりキツく締め付けていたが不意にぐぽ、と音とともに今まで入ったことのない箇所に侵入されると何が起きたのか分からず、呆然と体をがくがく震わせて)

アト
ッ、ぇ…おわり…？
(あと少しで達せそうだと体が準備しているのにふと刺激がなくなるとつい寂しそうな目を相手に向けて問いかけてしまい。自身は完全に立ち上がって先走りをこぼしながらびくびく震えていて)

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16 :荒城野夏紀
2019/08/28(水) 23:01:49

グリーン
くっ、入ったな………わかるか？ここが俺のに吸い付いてんの
(強い締め付けに流石に顔を歪めたが、鈍い感触と共に自身が奥の更に奥へと飲み込まれたのがわかれば、ぐぽぐぽと先端を出し入れして相手にその感覚を認識させようとし)

ピンク
だってアト、どうして欲しいか教えてくれないんだもん
(こちらに向けられる目はそれだけで充分可愛らしいと思うものの、やはり相手からも求めて欲しいと思ってしまい。先走りに濡れ可哀想な程張り詰めている先端にそっとキスしてから、自身に吐息のかかる距離のまま相手を見上げ)
可愛くお強請してくれたら、僕なんでもするのになぁ

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17 :イヴァン
2019/08/29(木) 02:26:44

　
イスナーニ
あ、あああっ!?ぐぽぐぽ、だめ、ぇぁ、ぁあっ！
(回数少ないとしても未知の強い快楽に頭の悪そうな擬音を口にしながら首を横に振り。それでも体は十分喜んでいるようで全体で相手の自身をしめつけて)

アト
なんでも…
(魅惑的なその言葉につばを飲むと期待したせいか膝がわずかに震え。甘いその誘惑に耐えられないのは魔族のさがなのか、数秒唇を噛み締めていたが震わせながらゆっくり口を開き)
…しゃぶって、欲しい。

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18 :荒城野夏紀
2019/08/29(木) 07:49:49

グリーン
ダメって言うわりに、すっげぇ俺のこと締め付けてんだけど？あー………くそ、かわい………！
(普段ぺらぺらと人を見下したような発言ばかりする相手が語彙力さら無くして喘ぐ姿に存外煽られてしまい、ぐぽっごぷっと生々しい音を相手の胎内で鳴らしながら何度も自身を出し入れし、ついでに相手の自身も強めに扱き)

ピンク
うん、いいよ！あむっ、んく………！
(もっと具体的に言わせようか、可愛く言えるまでお預けにして泣かせてしまおうかとも思ったが、まずは『ちゃんと言う=気持ちよくなれる』ということを相手に植え付けなければと考え。嬉しそうに返事をすれば、かぷっと先端を咥えて出来る限りまで咥内に進め、納め切れない所は手で握り咥内で舌を這わせながら出し入れし始め)

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19 :イヴァン
2019/08/29(木) 10:46:07

　
イスナーニ
ああ、ぁああっ！りょ、ほ、ひ、ぁぁああっ、イく、イく、イくぅううッ…!!
(奥を何度もごりごりと犯されて合わせて自身まで刺激されてしまえばもうキャパシティを超えてしまい。過ぎる快楽にみっともなく喘いで呆気なく達してしまえば背中仰け反らせながら激しく体を震わせて白濁吐き出し)

アト
ッッ、ふ、ぅうッ、ぁ、ッ…！
(元々絶頂直前まで追い詰められていたため、咥えられて少し刺激されると簡単に絶頂して相手の口内に白濁を吐き出し。余韻に浸るように腰をびくびくと小さく震わせ、ぼんやりとした目で相手を見つめて)

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20 :荒城野夏紀
2019/08/29(木) 11:10:11

グリーン
ッ、俺も………！
(相手が絶頂しナカが締まれば、我慢することなく奥まで自身を突き入れた状態で射精し。吸い付くようなそこから名残惜しげに自身を抜けば、相手の白濁にべったりと汚れた手を相手の口許に持っていき)

ピンク
んぐぅ………ん………ぷぁ！アト、気持ちよかった？
(咥内に溢れた白濁を飲み込み、軽く扱いて中に残ったものも丁寧に吸い出せば、ようやく唇を離し。下にも入れて欲しいという我儘は一先ず抑え、相手の首に腕を回してきゅっと抱き付き)

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