200記念生「無知の愛」 / スライド
なんかただの日記のお返事みたいな感じになりそうなんですけどね、じゃあ、はい。はい、
「無知の愛」ね、これね。
僕全然それでいい。嬉しいよ。
それさ、嫌だったかなーって思ってた。
いやな訳ないでしょや、すごく嬉しかったです。
ええ~ほんとぉ?(でれでれ)どこがどこが?
ほんとにね、私はわからずやなんですよ。読者の皆様に改めてお知らせするんですけど。
ゴリラだし、ゲラってるだけだし、めっっっちゃくちゃ鈍いんです。自覚してます。
wwwwwwwwwww
察するということがこれでもかってほどに下手。
坂本さんと頭の回転スピードが違いすぎてねwwwww
まぁそうだねwwww察してあれこれっていうタイプではないよな君は。
僕が回り過ぎなんだけどなぁ。
そうなんです、まぁ、だから、結果的に「待つ」っていう策をとるんですけど。それって、あれじゃないですか、まぁざっくりいってしまえば誰でもできることなんですよ。私がすごいことじゃないんです、大人しく待つのはまぁ、得意ではありますけどね??
そうかなぁ…、僕はすごいと思うけどねぇ。
「なんか調子悪そうだな」まではわかるのに、「どうしたの?」ってなかなか聞けない臆病者なんですよ、私というゴリラは。
ふふ、それをすごいといってくれる坂本さんもすごいんです。大好き。
ああー…確かに、西郷って質問あんまりしないよね。
は~~急にきゅんとさせるのやめろって…。
「どうしたの?」って聞いて、「なんでもないよ」「大丈夫」「西郷には関係ない」なんて、まぁ、坂本さんは言わないでしょうけど、そう言われるのが怖くて。そんな風にいわれちゃったら、もうそれ以上その話をできないじゃないですか。
あと私はね、坂本さんが「話すべき」ことで悩んでたり、考え込んだりしてるときは、ちゃんとその時間をつくって、私と話し合いしてくれることを知っているんで。
あぁ、なるほどなあ…そういう考え方なんだねえ。それを信じててくれるんだね、西郷は。
いやー嬉しい!テンション上がるなこれ!
そうなんですよ、ビビりだから私…。
テンション上がってんのwwwwww嫌じゃなかったらよかった…
まぁ、それでよ、
うんうん。
待ってるっていっても、離れたくないし、1人で考え込んだらもしかして悪い方向にいっちゃうかもしれないし、だからこう…抱きしめて頭撫でて、キスして、大好きだよって、私はここにいますよって、臆病者のわからずやなりに、できることをしているつもりなんですね。
西郷隆盛さぁん…
ああ、でも、そうだな、いつもいつも、そうやって待ってるばかりなので、それで坂本さんを不安にさせてしまうかもしれないから。今度は、私から、もちろん様子をみてね、落ち着いた頃に、「どうしたの?」って声をかけたいですね。
はい!「無知の愛」についてでした!
「定期的に来る」