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┗109.【出入り自由・多人数】愛玩動物調教中【裏中心】(21-30/661)

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21 :理人(調教者)
2019/08/27(火) 18:25:22

>>All

…、…あぁ。これは大丈夫、気にしないで。この程度のことは慣れているからね。(仔猫が壁に打ち付けられた音を聞き、反射的に頭を擡げた他の愛玩動物たちの目が一点に集まる。しかし痛みで動けない様子の仔猫をその色とりどりの目に映すと、彼らの瞳はすぐに、どこか諦めたような、憐れむような色を滲ませ再び瞼を閉じ。逃げようとしたところで意味はない。自分に捕まらなくとも、調教者は他にも居る。そう思考したところで、先程の騒ぎの直前、微かに聞こえた仔兎の言葉を思い出し、抱き込んだままの彼に視線を移せばどこか物言いたげにこちらを見上げる翡翠と目が合った。もしや庇いきれず怪我をさせたか、という考えが脳裏をよぎるが、その視線の先が己の赤と知ると安堵から細く息を吐いて。そう、この程度のことは日常で、そして仔兎の態度は正しい。…先程の彼の言葉を再度脳裏で反芻し、答えるように口を開く。──君、あれで。あれだけで最後まで悦くなれるのかい?と。あんなのは、ほんの戯れでしかない。調教された獣人たちが、疼く身体を持て余した時によく見る光景だ。仲間同士で、どうにか慰め合おうとする光景…それでも骨の髄まで調教された愛玩動物が満足できるのは稀だが。…雄としての快楽を思い出し、そればかり追うようになるのは調教に問題が出る。けれどほんの少し、悦を求めて“触る”くらいなら問題ない。だから、この程度でいちいちお仕置きなどする気はなくて。暗に仔兎へあの程度では仕置きなどしないと伝えると、雑に耳から落ちる血を拭い取り、さて、と眼を細める。知らず、口角が上がるのを感じながら)…逃げられなくて残念だね。あのまま走って逃げた方が少しはマシだったろうに。それじゃ──はじめちゃおっかな。

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22 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/27(火) 19:42:03

>>All

(痛む身体を壁に預ける。しばらくはこうして休まないとふらふらとしてしまい、満足に動くことは出来ないだろう。そうしている間に調教師は完全に自分のことを捕まえてしまうことも理解できる。あの時、扉を開けなければ。あの時、いっときの気の迷いで兎の手をとらなければ。考えれば考えるほど後悔しか頭をよぎらない。だからって兎が悪いわけではないし、自分の弱さなのだろうと。せめて自分はすぐに快楽に負けたりしないことを示さなければ。背を壁に預けたまま目の前の調教師を煽るように、自分の顎をクイッと上げて下からでも見下すような態度をとって)
・・・絶対負けない、から

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23 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/27(火) 23:28:01


>>All


──…ぜんぜん、たりない
(その表情にその言葉。こんなことを見るのが初めてでもないおかげでそれだけで大して気にした様子もなくなり。次に問いかけられたのは、その前に自分が調教師に問いかけた言葉。そんな問いかけ否に決まっていて、小さな間の後にはっきりと否定し。触れるだけでただ体の熱が更に湧き上がるだけだとは思わなかったその時のことを考えると今この状態が辛くて仕方が無いおかげで悔やまれる。これまで自分で雄を慰めたことは無かったが、成程。この位ではもう自分の体は足りない上、仕置すら与えられないその程度のことだと理解をして。まだ反抗を見せる猫にちらりと翡翠を向け、呆れた瞳と共に、許されるのであれば諦めろと声を掛けてあげたい程だが、この状態では許されない。小さくはふ、と口にしようとした言葉は自ら飲み込み息として吐いて終わり。)

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24 :理人(調教者)
2019/08/28(水) 00:19:17

>>All

──、…そんなに怖がらなくても。今からするのは君が想像するお仕置きとは、ちょっと違うだろうしね。(これが外の世界でなら仔猫の反応も普通なのだろうが、生憎ここは館という名の檻の中。懸命に虚勢を張り、時に過剰なまでにこちらを警戒する様は…見ようによっては、この先に起きることを期待しているようにも感じられ。負けない、とこちらを煽るような態度を取る仔猫にスクリと笑って言いつつ、拙い言葉で渇きを訴える仔兎の首筋に性を思わせる手つきで指を這わせる。…さて。仔猫にお仕置きとは言ったものの、ふらふらと弱った仔猫に手を伸ばすことはない。先に言った通り、この、渇き、餓えた仔兎に「お手伝い」させる。痛みを与えたり、口汚く罵ることだけが調教ではない。──よく噛み付いてくる獣に一番効くのは、許容を大きく上回る快楽だということを、あの仔猫はまだ知らない。…何処か暗い澱みを感じさせる翡翠の仔兎をふわりと抱き上げて、仔兎が仔猫の方を向くよう、床に腰を下ろした自分の脚の間に座らせ、身体をこちらへ寄りかからせる。仔兎の両の膝裏へ腕を入れ、軽く開脚させれば──まだまだ無垢とも言える仔猫に、長期の調教で赤く熟れきった仔兎の後ろ孔を見せつける体勢の完成。双方が何か口を開くより前に、きっと今も疼いているだろうナカには指を入れず、赤く色づいた入口をトントンと指の腹で叩き。──あの猫に、自慰をする姿を見せつけろ、と。温度のない調教者の目で、仔兎に命じて)

さぁ、嘘吐きの悪い仔猫にお手本を見せてあげなくちゃね、……君が、どんな風に気持ち良くなって、どんな声で啼くのかを。
僕も手を貸すけど、…とろとろに蕩けて、今よりもう一歩先──上手く発情することができたら、もっと、もっと気持ち良くしてあげるから。

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25 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/28(水) 00:35:34


>>All

(お手伝い、が何を指しているかなんてなんとなく考えるだけでもちゃんと理解している。抵抗もせずにされるがままにしていると、簡単に脚を開かれたこの状態では猫にそれがみられていて。羞恥から小さく息を吐き、体を動かして少しだけ顔を振り向かせ、冷たい瞳と言葉を放たれる。後ろ孔を触られただけで体は期待から小さく震えて甘い声を小さく漏らしてしまう。調教師からの言葉に抵抗できるわけもなく。それよりも自分の体を早く慰めて、”もっと気持ちよくしてあげる”という言葉だけを望む。ゆっくりと手を動かしてきっと蕩けている後ろ孔に指を這わせ、緩慢な動作で指を入れ、早くも自分の弱い箇所を、痼を指先で擦り甘美な声を漏らし)

─…、ぁ、あ、…、ッふー、…

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26 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/28(水) 00:48:09

>>All

ぅ、ぁ・・・ッやめろ、そんなの、見せるな、!!
(思っているお仕置きとは違うなんて言われると首を傾げる。こちらの肉体をひたすら虐め抜かれるのかと思っていたが、どうやら違うらしい。こちらに触れられないのであれば、耐えることなど容易く、内心始まってもいない勝負に勝ちを確信していて。しかしそれは一瞬で打ち砕かれることとなろう。目の前に腰掛けた調教師の動きを目で追っていれば、先程共に快楽を貪ろうとした兎が視界に入る。ぱかりと開かれた足のその奥にある、ほとんど性器と変わらぬ後孔。初めて目にしたそれに顔を真っ赤にして何か言おうと口をパクパクと開閉するが、言葉は一向に出てこず動揺しているようで。そんなことをしている間に始められたのは自慰行為。自分もたまに溜まった時に自信を扱き慰めることはあるが、兎が真っ先に触れたのはその後孔で。くちゅくちゅという控えめな音に指が簡単に埋め込まれた後孔。その淫らな光景から目をそらしたくて首をぶんぶんと横に振りながら強気に告げて、思わず手で顔を覆い。脳を直接犯すような水音に熱を失いかけていた腰辺りに少し熱が溜まる気がして、三角座りをするやうに膝を身体へ寄せて小さくなり)

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27 :理人(調教者)
2019/08/28(水) 06:29:01

>>All

…良い子だね、ルイ。(抵抗の意思を示さず、命じた通り後ろ孔を弄り始める姿は、流石骨の髄まで調教された愛玩動物と言えよう。まだ幼さを残す細い指がいとも簡単に後ろに挿れられ、的確に快楽の痼りを見つける姿は、幾ら調教者のくらりとくるところがある。また、仔猫にもこのお仕置きの効果はあったようで、真っ赤に染まった顔に思わず小さく笑ってしまい。…仔兎は今でも十分蕩けているように見えるが、まだ、もう一段階先がある。素人が見れば既になっていると言うだろうし、下手をすれば本人もそう思っているかもしれない。けれど。意図的に中途半端に止めた調教のせいで、まだ、完全には発情させていないのだ。これからすることの狙いは、我慢に我慢をさせた仔兎の発情…獣人の習性である、一匹の発情によって、他の獣人も強制的に発情期を迎えるという習性を利用する。仔兎に発情を迎えさせることで、ほぼ調教を受けたことがないに等しい仔猫にも、その渇きを。身を焦がす疼きを与えるのだ。──調教者の手の加わっていない、まだ心にプライドを残す獣人は、基本的にこのような状況で自分を慰めることはない。いや、出来ない。こちらの思うツボになるのを嫌悪するからだ。それは目の前の仔猫からも確認でき、口角が上がる。…例え自分を慰め始めたとして。まだまだこれからなのに、発情を誘発されていく身体でどこまで保つだろうな。自分で慰めたとして、どれだけ満足できる?…さて、そろそろ仔兎に手を出そうか。なんて思考しながら、普段は呼ぶことのない彼の名前を口にし、上手に出来ていることを褒めてあげて)

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28 :ルイ(愛玩動物)
2019/08/28(水) 08:20:08


>>All


…、ッ……ぁ、んぅ…、ふ、
(まさか。名前を呼ばれただけでも驚きなのに、その上褒められもするとは。驚きに翡翠を揺らして後ろを振り向き、数秒にも満たない時間相手の顔を驚いた表情を向けるが、今の状態ではなんで、なんて疑問よりも自慰だけでは足りない己の渇きを、褒められたことで早く慰めてくれるのではないかと。甘い声をしきりに漏らしながら指を動かす。そのうち猫に見られているのも気にならない程になり始め、指を動かし痼りをぐい、と自ら押し込むだけで涙目に。上気した表情と、触っていない雄からは生理現象かのようにどろどろと透明な先走りを零し。少しずつ声は甘く高く蕩け、それでも物足りなさそうに耳を揺らして眉を下げ)

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29 :ハルト(愛玩動物)
2019/08/28(水) 08:34:55

>>All

っ、いやだ、ちがう、やめろ・・・!!
(何度目をそらそうともこの場から動けないんじゃ、何度でもその淫らな光景に目をやってしまう。激しくなった兎の指の動き、良い子だと褒める調教師の声。何より、その嬉しそうな兎の表情。何もかもが自分の本性を引きずり出してしまうようなものばかり。自分は一人でも生きていけると他人を頼らなくなったのはいつの日だったか。甘えは弱さだと思い始めたのはいつ頃からだっただろうか。そんな考えが一気に打ち砕かれてしまいそうになる光景にジワリと涙が浮かびそうになるのを必死に堪える。空間を満たす熱気と甘さ。当てられたようにどくんと鼓動が早くなるような気がしてギュッと胸元に手を当てる。少しでも浮かんでしまった弱さから目を背けるように嫌だ違うと自分に言い聞かせながら、足の爪先を丸めてまだ耐えているようで)

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30 :ウルス(愛玩動物)
2019/08/29(木) 19:14:22

【プロフ】

ウルス
欧亜出身、肩より短く整えた茶髪に紅い瞳を持つクマの獣人。種類はツキノワグマ。
年齢は30代前半。身長180cmで体格もよく大柄。服は紺のスーツにベストという格好が多い。ネクタイをキチッと締めていると首元が苦しいからとボタンを外し、ネクタイは少し緩めにしている。
穏やかで優しく、のんびり屋。
幼い頃から自分と同じクマの獣人よりも大柄であり、怖そうな外見も相俟って売れ残ってしまったが本人はあまり気にせず余生を送っているようだ。

【初回ロル】

…大丈夫、向こうに行っていなさい。
(特徴的な甘さの空気、そんな中、一人の調教師がお仕置きと称し反抗的な態度を取った仔猫に近付いていく。そんな状況を不安そうに扉の隙間から見つめる他の仔猫達に、下手に助けようとして飛び込んで行っては君達も巻き込まれてしまいかねない、と扉の前から離れるよう、扉の向こうにいる愛玩動物達や調教師には聞こえないよう、小声で告げる。自分の言葉に未だに不安気な様子で扉の方を再度見ようとした者もいたが、その場にいた仔が全員言われた通りに離れたことを確認すると、満足気に頷き。自分が仲介に入ったとしても、あの仔を助けてあげることは難しいかもしれない。そうも思ったが放ってはおけず、のそのそとゆっくり近寄り)
此処は随分と甘い香りが漂っているね。



初めまして、募集要項にあった「最年長熊獣人」として参加しに来たんだけれど。
想定していた獣人と違っていたり、こんなおじさんが入っちゃいけないようだったら申し訳ないね…なんて。

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