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┗417.惚れた腫れたは地獄まで。3(177-186/206)
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177 :
鮫島 善
2023/09/11(月) 11:00:39
(先程の相手の見様見真似で掌に泡を作り性器を洗い流そうとしていた所、頭上から聞こえてきた言葉に其方を見れば予想に反して視線が合う事は無く逸らされており。泡が着いたままの両手で相手に触れないよう気を付けながら両腕を首元へ回すとやんわりと唇を重ねれば、口元に笑みを浮かべて言葉を強請るように問いかけ)
…一番?
(背後様、いつもお世話になっております…!最近お返事が遅くなりがちで申し訳御座いません…。私生活に変化がありまして生活リズムが変わったり何かと多忙な影響で今後も遅れる事があるかと思いますが、必ずお返し致しますのでお待ちいただけますと幸いです…。此方はご報告なので蹴っていただいて構いません…!)
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178 :
永倉 龍馬
2023/09/11(月) 13:14:54
…勿論一番よ。当たり前でしょ?
(性器に其の手が触れて洗われる前にバレないように軽く深呼吸をして心頭滅却し反応を示さないようにと意識を逸らしていれば、不意に首に腕が回ってきて口付けをされると完全に意識は相手へと向いてしまい。自分が必死に脳内を冷静にしている事等何も分かっていない相手の口元に浮かんだ笑みと問い掛けには眉を下げるもしっかりと答えてから下唇に緩く噛み付いて腰を両腕で抱いて引き寄せながら口内へと舌を這わせて)
……誘ってるの?
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179 :
鮫島 善
2023/09/12(火) 09:45:43
(絡んだ視線の先には何やら困ったような表情があり、不味い事でも言っただろうかと思案しかけた最中問い掛けへの明確な肯定があれば何処かうっとりと目を細め。そのまま下唇に感じる微かな痛みと腰に回される腕に期待感が押し寄せ、こんな所で行為を強請るべきではないと理解しながらも普段より幾分も艶っぽい相手の姿と脳が蕩けるような口付けに理性等簡単に崩れ去り。そもそもこんな状況下で我慢をしろと言う方が無理な物。口内にある舌を柔く甘噛みしてから一度唇を離すとぼそぼそと口にし)
…期待してる、
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180 :
永倉 龍馬
2023/09/12(火) 10:59:56
(口内に舌を差し込み相手の舌に絡ませていると柔い痛みが舌に走り噛まれた事に気が付き、直ぐに唇が離れたかと思えば何とも控えめな言葉が聞こえて。流石に風呂で行為をというのは落ち着かないし動きが制限されるとは思いつつ此方の我慢は限界で、まだ泡にまみれた状態ではあるものの腕を腰に絡ませたまま相手と共に立ち上がって腰から手を離すと手を繋ぎそのまま湯船へと一緒に身体を浸からせ。湯の中で泡が落ちた手を頬へと滑らせ顎に指先を添えると軽く唇を重ねて触れる距離で囁いて)
……誘ってるって言いなさい。そっちの方が興奮するわ、
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181 :
鮫島 善
2023/09/12(火) 12:26:22
(不意に立ち上がった相手に身を任せ此方も立ち上がり、そのまま湯船に浸かる相手を止める余地も無く同様に湯の中へ身体を沈め。程良い温度の中でじんわりと全身が温まるのを感じながらも同時に興奮は高まる一方で、その指先が頬に触れ顎へと伝う微かな刺激にすら背筋が震えそうになってしまい。頬や髪へ水滴を滴らせる目の前の彼の姿はぼんやりと見入ってしまう程に美しく、恍惚と目を細める最中に至近距離で囁かれた明け透けな言葉はダイレクトに腰に響いて思わず足の爪先が僅かに震え。半ば催眠状態に陥っているような感覚の中言われたままの言葉を復唱すると、我慢ならずに此方からも唇を啄み)
…誘ってる。
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182 :
永倉 龍馬
2023/09/12(火) 13:33:00
(湯の温度は丁度よくこのままゆっくりと一時間程浸かっていたいという気分になるも、自分の言葉をただ鸚鵡返しして唇を啄んできた相手をほったらかしにはできないと考え、口角を上げて唇に舌を這わせてから自分の膝へと乗るように手を軽く引き半ば強引に膝に跨がる格好で乗せてしまい。その間も常に口付けは怠らず、軽く下唇を噛んだり噛んだ箇所を舐めたりと忙しなく動かしながら既に反応を示している性器を後孔へと誘導し挿入はせずに軽く腰を揺らしつつ片手はしっかりと相手の性器の根元を握り)
…イイコね。自分からお強請りできるようになったらもっと素敵よ?
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183 :
鮫島 善
2023/09/13(水) 00:36:05
(促されるまま相手の膝を跨いで軽く腰を下ろすも、その間にも続けられる戯れるような口付けにゆっくりと思考は溶かされていき。募る期待感に鼓動が速まる最中、後孔に触れたのは湯の温度かどうかも定かでない熱を感じる相手の物で、既に息が詰まる程の興奮を覚えた身体はいとも簡単に反応を示し僅かに腰が浮いてしまい。しかし望むような刺激が与えられる事は一向に無く、そればかりか強請らなければ快感は得られないかのような物言いと性器の根元を掴まれる感触に反射的に口を開き。しかしそれから言葉を紡ぐ事は一向に無く、言い淀んでいるというよりは目の前の彼の色香と手綱を握られているような感覚に酔い思考が停止してしまったようで中途半端に開いた唇を物言いたげに震わせるものの何を言うでもなくうっとりと目の前の青みがかった瞳に視線を奪われており)
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184 :
永倉 龍馬
2023/09/13(水) 08:20:35
(遊ぶように口付けを繰り返して、促されるまま膝に乗り身体を預けてくる姿にもう慣れたものだと感じ僅かに笑みを浮かべて。舌を這わせている唇からお強請りが聞こえてくるのを今か今かと待ちわびてはいたものの自分の予想に反して全く言葉が聞こえてこず、それどころか言葉を失ったかのように声を出さなくなってしまった彼が惚けたような視線を此方に向けている事に気が付くと、彼の行動によく見られる思考停止になった状態であると感じて強請る言葉が聞こえず不機嫌になりそうになった感情を抑えて性器を根元から軽く扱き相手の思考を行為をするという方向へと戻して)
……善、お強請りしないならこのままよ?
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185 :
鮫島 善
2023/09/13(水) 11:42:21
(甘やかな触れ合いと心地良い陶酔感に身を委ねていた最中、ふと性器を刺激されればビクッと大袈裟に腰が跳ね浴槽の湯を揺らし。意識が現実へ引き戻されれば耳に入ってくるのは強請るのを促す言葉で、途端に込み上げる得も言われぬ羞恥に視線を泳がせた後辛うじて短い一言を口にして)
……入れて、
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186 :
永倉 龍馬
2023/09/13(水) 12:27:44
……ちょっと物足りないけど…まぁいいわ、
(性器に刺激を与えると大袈裟な程に身体が跳ねて湯の音が浴室に響き。このまま扱き続けてしまおうかと思いながらもお強請りが聞こえる迄は我慢しようと一度性器から手を離せば、視線を彷徨わせつつ声を出した相手に物足りないと不満そうな表情を浮かべ。しかしこれ以上は自分も限界で離した手を性器へと戻して緩やかに扱き、後孔に滑らせた性器をゆっくりと体内へと挿入し)
ん、っ…、
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