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┗478.額縁のなかの密事(465-474/474)
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465 :
高階 四季
2025/05/07(水) 12:10:07
(こちらからの行動が多少無茶であっても、それに抵抗できる立場ではない凛太郎が、それでも僅かに抗う様子は好く思っていて、制する手を気にすることなく、水面が波立つほどに弄り続けて)
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466 :
藤山 凛太郎
2025/05/07(水) 23:51:47
あっ、あ♡ やら、よご、しちゃっ♡
(激しくなる水の音と快感にフルフルと身を震わせて。身体が前に倒れそうになりながらも、ここで出したら汚してしまうと必死に耐えているがそれも時間の問題で)
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467 :
高階 四季
2025/05/08(木) 09:28:15
(常に源泉が沸いているため、お湯も２、３時間で入れ替わることも頭にあり、多少ならと凛太郎の心配もよそに攻め続け、もう片方の手では更にその奥、後孔を見つけ出し指を挿入しようと試みて)
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468 :
藤山 凛太郎
2025/05/08(木) 14:47:05
は、ひっ♡ んんんっ♡♡
(攻められ続けて耐えられるわけもなく、背中を丸めて射精しては、そのまま力が抜けてお湯に顔から浸かりそうになるのをどうにか堪えて。無意識にお尻に触れる手に腰が揺れながらも軽いのぼせと果てた余韻で赤くなった顔を相手に向けて)
ん、ぅ♡ だんな、さま…あつ、ぃ…です…
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469 :
高階 四季
2025/05/12(月) 15:22:42
……そうだな。
(温泉の温度が高いこともあり、特に慣れていない凛太郎には長く浸かっているのは良くないだろうと、凛太郎を抱えたまま立ち上がると、壁に備え付けてある、上半身が映るほどの鏡の前におろし、鏡に手をつかせては、背後からこちらのものを挿入しようと試みて)
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470 :
藤山 凛太郎
2025/05/12(月) 20:17:56
(抱えられてもややふわふわした思考では何をされているのか理解が追いつかず、されるがままに座らされて。鏡に映る自分の顔に赤いなと思った矢先後孔に当てられた熱に驚いて)
あっ、だんなさまっ。
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471 :
高階 四季
2025/05/15(木) 22:18:22
(凛太郎の反応も気にせず、ぐいぐいと先端を押し付け孔を見付けると、息つく間もなくそのまま、ぐ……と押し込んで)
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472 :
藤山 凛太郎
2025/05/15(木) 22:45:23
ひっ！
(ググっと後孔を押し広げて中に入ってくる感覚にガクガクと体が震えて。あまり解されることもなく中へと挿れられたからかぎゅーっと強く締め付けて)
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473 :
高階 四季
2025/05/17(土) 10:10:54
……っ
(そこまで深く挿れたわけでもないのに、きつく締め付けられると、思わず苦し気な声を漏らして。しかし凛太郎の身体はこれがいいのだと不適に微笑むと、構わずさらに押し込んで)
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474 :
藤山 凛太郎
2025/05/17(土) 12:13:23
(ローションなどを使うこともなく挿れられては流石に痛みが勝ちブルブル震えながらも中に入ってくる感覚に耐えて。相手が不快にならないようにとどうにか力は抜こうと息を止めないように意識して)
はっ、うっ……は、ヒッ…
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