犯(おか)えし - 旧ふぉるて臨時掲示板

スレ一覧
┗50.犯(おか)えし(85-94/133)

85 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:39:38

459:鹿野竜樹 2019-02-11 11:59:24
別にいい。俺元から短いし、ミヒロ構ってくれるなら、そんだけでいーし

手間かけさせてわりぃ。基本暇だけど、そこだけタイミング合わねぇんだ……！
わかった。俺も13日に見て、残り埋めとく。たぶん大丈夫だ

無理すんなよ？俺だってどれくらい返せるかわかんねぇし、お前戻って来んなら、待つのは全然へーきだから
誰がダーリンだ！？けど………俺も、………………愛、してる

460:片倉ミヒロ 2019-02-12 10:01:38
おはよたっちゃん
お互い様だから気にしないでいいよ～
ん。じゃあ残りお願いしようかな
それとサイト変わったみたいだから、URL置いておくね。ここにスレ立てするからね
mbb.whocares.jp

あは、たっちゃんからの『愛してる』ばっちりきーちゃった。照れてるのがまたかわいーね。たっちゃんも無理しないよーにね。

2019/02/13(水) 22:42:23

出来た………！待たせたな、これで大丈夫か？
あと、前半サンキュ、すげぇ助かった。

………んじゃ………その、なんだ。こ、れからも………よろ、しく………？

89 :片倉ミヒロ
2019/02/14(木) 22:27:24

たっちゃんお疲れ～！大丈夫だよ。ばっちり
俺の方こそ手伝ってもらえて良かったよ。ありがと
ふふ、なんで『？』なのさ？
これからもよろしくね

90 :鹿野竜樹
2019/02/14(木) 22:32:24

だ、だってお前のよろしくって嫌な予感しかしねぇし！！

うぅ………とにかく！のんびりでいいし、来れる時だけでいいから。あんま無理すんなよな。

91 :片倉ミヒロ
2019/02/16(土) 08:50:03

たっちゃんおはよ。昨日は顔出せなくてごめんね。毎日顔出せるって言ったんだけど、ちょっと今はリアルに集中したくて、一週間くらい顔出せないや。ごめんね

92 :鹿野竜樹
2019/02/16(土) 09:03:18

へーきだっての。元々3月まで忙しいとかお前言ってたし。

ちゃんと待っててやるから、気にすんな！

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86 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:40:00

93 :片倉ミヒロ
2019/03/03(日) 16:04:30

たっちゃん、お待たせ！一週間過ぎちゃってごめんね。今日か明日には返すからね！

94 :鹿野竜樹
2019/03/03(日) 19:21:25

おぅ、わかった！

無理すんなよな？

95 :片倉ミヒロ
2019/03/03(日) 21:30:05

ホントかわい……じゃあ立って？自分でお尻開いて見せてよ。俺が入れやすいように

(ついに堕ちただろうかとニヤリと笑顔を浮かべながら、涙を浮かべてねだってくるその姿が堪らないと呟き、入れて欲しいなら誘うように尻を向けるよう足裏で踏んでいた相手の自身から退きながら指示を出してみて)

────
お待たせたっちゃん。遅くなってごめんね

96 :鹿野竜樹
2019/03/03(日) 21:48:18

っ………ぅ、うぅ………！
(相手の命令にビクッと震え何か言いかけるも、結局尿道を犯されるあの痛みを思い出してしまえば選択肢などあるはずもなく。ふらふらと立ち上がれば、羞恥と悔しさで真っ赤な顔を壁に押し当てながら、恐る恐る言われるままに、尻を突き出すような体制でスカートを捲り、控え目に己の尻を割り開き)

………………
大丈夫だっての！
その………………おか、えり………！

97 :片倉ミヒロ
2019/03/03(日) 22:23:12

…はは、変態。大好きなちんこ入れてあげるね

(控えめに突き出された尻を出すために下腹部に手を回して自分の方に引き寄せながら反り返った相手の自身を根本から先端にかけて一撫でし、それから開かれた尻の間に手を移動させて親指で穴をぐりぐりと掘るらように動かし、もう既に限界間近まで固くなっている自分の自身をぴたりとくっつければ、羞恥に顔を真っ赤にしている相手の耳元で恥ずかしさをさらに煽るように罵りながら、ズンと一気に突き入れて)

────────
ただいま。会いたかったよ
またよろしくね

98 :鹿野竜樹
2019/03/03(日) 22:33:22

ひゃ、ぁ、っぎ、ぁあ゛………っ！？
(既に身体は相手に与えられる快感を覚えてしまっているらしく、一撫でされるだけで小さく甘い声を洩らしてしまい。しかし次の瞬間与えられた激しい痛みと圧迫感にその声は鈍い悲鳴へと変わり、ぼろぼろ涙を溢しながら少量の精液を吐き出してしまい)

………………
お、俺は別にその………よろしくとかしねぇし！
けど………ぃ、いなくなんなよな！

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87 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:40:22

99 :片倉ミヒロ
2019/03/03(日) 23:13:02

っ、ああ、痛かった？まあでも裂けてないから大丈夫─ってなんだ。イってるじゃん。痛いのも気持ち良いんだね？

(中の圧迫感に息を詰めながらも耳に入った悲痛な声に痛みがあったのだとわかり、一応確認をと結合部に触れたが手の先に血はついておらず、それよりも白い液が付着しているのに気づけば悪い笑みを深めて指先についた精液を相手に見せつけ相手の口内に指を入れて舌に液を擦り付けながら腰の動きは焦らすようにゆっくりと中を掻き回すように動かして)

────────
ふふ、素直じゃないなぁ
不安にさせてごめんね。いなくならないから、覚悟してね。できなかった分たくさんセックスしよ。

100 :鹿野竜樹
2019/03/03(日) 23:27:34

ち、違っんぅ！？………ん、ぅぅ………！
(そんなことないとすぐに反論しようとした口に指を入れられ、嫌だと抗議の呻き声を上げるも、その指に噛み付こうとはせずなんとか舌で押し出そうとし。その結果押し出すというより舌を絡めるようになってしまっている事には気付かぬまま、始めは痛みの方が強くて壁に爪を立て堪えていたが、すぐに焦らすような動きが物足りなくなってしまい、小さな呻き声と共に無意識に腰を揺らし)

………………
勝手に消えたら殴りに行く！
っ………ぅ、るっせぇこの変態！いつか泣かせるからな！

101 :片倉ミヒロ
2019/03/04(月) 09:36:01

……指おいしー？噛まなくてえらいね

(口にいれた指に噛みつかれるかと思っていたが意外にも微々たる抵抗でむしろ絡めてくるような舌使いに煽られれば相手の舌を指先で擽って弄び、いいこだと褒めながら今なら噛まれずにキスできるだろうかと相手の口から指を引き抜けば相手の顎を掴んで振り向かせ、軽く触れるようなキスをしてみて。その間も相手の腰が揺れているのを知らないふりして自分は止まったままで好きにさせていて)

─────
はは、怖いなぁ。殴られないように気をつけるよ

変態はたっちゃんでしょ。たっちゃんに泣かせるなんてできるかなぁ？まあ頑張ってね～

102 :鹿野竜樹
2019/03/04(月) 12:21:42

っるひぇ………んっ！？
(だって噛んだら絶対ろくな事をしないだろうと言い返そうとしたが、指を抜かれ一瞬自由になった口は直ぐに相手の唇に塞がれ、それがキスだとわかると目を見開き、思わずナカをきゅぅっと締め付けてしまい。キスはほんの一瞬だったが、それでギリギリ保っていた理性に罅が入り始めたらしく、物欲しそうな目で相手を見つめて口ごもり)
っ、なぁ、も………！

103 :片倉ミヒロ
2019/03/04(月) 17:21:19

もう、なぁに？えっちな顔して何がほしいの？

(物欲しそうな顔で見つめてくる相手を見ながら口の端や首筋にキスをし、鎖骨の窪みから筋に沿って舌を這わせ、スカートの中に手をいれて相手の自身の先端を軽く指で弾き、ようやく言葉の続きを促して)

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88 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:40:44

104 :鹿野竜樹
2019/03/04(月) 19:31:42

ひぅ、ぁ、っひぐぅ！？
(与えられる焦らすような甘い刺激に声が抑えられず、硬く反り返った自身からは止めどなく先走りが零れスカートに濃い色の染みを残してしまい。相手が口端にキスすれば物足りなさそうに小さく舌を出し、開いた口から思ったままの本音が洩れかけたが、一度その口を閉じれば、ギリッと歯を食い縛り)
っも………さっさと、動けよ……！

105 :片倉ミヒロ
2019/03/05(火) 08:05:38

…かわいくないなぁ……これ！で！満足？

(あと少しでなにかしら自分の望む可愛い言葉が聞けるかと思ったのだが、いまだ堕ちてこない相手に可愛くないと不服そうにしながらも、簡単に堕ちてしまってはそれはそれでつまらないかと思い直し、相手の自身から手を離し、相手の腰をぐいと掴んで引き寄せながら此方からも勢いよく腰をぶつけ激しく中を突き上げて)

106 :鹿野竜樹
2019/03/05(火) 08:34:14

うっせぇ………っひあぁ゛ぁ！？
(自分に可愛さを求める方がイカレてるんだと掠れた声でなんとか悪態を返した瞬間、今まで動かなかった相手によっていきなり激しく突き上げられ、全く自身に触れられていなかったにも関わらず射精してしまい。待ち望んだ刺激を悦ぶようにビクビクと身体を震わせながら、ナカは放さないとばかりに相手を締め付け)

107 :片倉ミヒロ
2019/03/06(水) 10:35:57

っ、きつ……っ、はは、今のでイッちゃった？スカートびしょ濡れ。借り物なんだから汚しちゃだめじゃん

(腰を打ち付けたと同時にぐっと中が締まり、締めつけに息を詰め顔を歪めて堪え、達したのだろうと思えば意地悪な笑みを浮かべ先程から気になっていたスカートの染みを指摘しながらスカートの上から相手の自身を覆ってぐりぐりと撫で回し、同時に腰を引いて強引に中の締めつけから逃れ、先だけを残して自身を引き抜くと、再び中を割り開いて奥に突き進みと何度も繰り返し、少しずつ腰を打ち付けるスピードを速めていって)

108 :鹿野竜樹
2019/03/06(水) 23:20:43

ぅああ゛っ！？そ、それやめっ、ひぐっ、ぅう！？
(締め付けているところを無理に引き抜かれれば余計に相手の形をはっきりと感じてしまい、しかも敏感な先端をスカートの布で乱暴に擦られれば、電流を流されたように頭が真っ白に染まり。快感が許容量を越えたらしく、まだ部屋に相手の兄弟がいるかもしれないなんて考える余裕すらもはやなく。ぼろぼろ涙を溢し悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げながら相手に犯され)

109 :片倉ミヒロ
2019/03/09(土) 17:50:49

はは、やめてほしーならやめない…泣いてるの？カワイーね………………っ、は…ｯは、イキそ…っ

(やめてと聞けばやりたくなり虐めたくなるタイプで、快感が強いのだろうと当たりをつけながらも先端の窪みにグリグリと指先を捩じ込ませたりカリ首の部分を執拗に撫で遊び、上がる喘声の大きさにも興奮を煽られ更に相手を高みへと中の痼を狙って腰を打ち付ければ自分も限界が近くなり肌と肌が当たる乾いた音を刻み速く浴室に響かせては中ではなく口に出そうと達する寸前で中から引き抜き、相手の腕を引っ張りしゃがみこませようとして)

110 :鹿野竜樹
2019/03/10(日) 00:48:01

あ゛ぁっ、さきっぽやだ、やっ、みひろ、っひぅ、ミヒロッぁああ゛アァぁあ！？
(先程の尿道責めもあって普段より更に過敏になっている弱い先端ばかりを執拗に狙われ、自分が何を喚いているのかすらわからずビクビクと自身を震わせながら何度も何度も達し。あまりに強すぎる快感にイき続けているのか、ぐちゃぐちゃに濡れ蕩けた表情で身体を震わせる中不意にしゃがまされ先程まで下で咥えていた相手の自身が目の前にくれば、もう理性なんて動いていないらしく躊躇いなくそれを咥え、相手にも出して欲しいとばかりにちぅっと先端を吸い)

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89 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:41:11

111 :片倉ミヒロ
2019/03/10(日) 13:02:31

っ、……ッくっ！！

(名前を呼ばれるとカアッと体中の熱が上がるのを感じ、僅かに頬と耳を赤くしながら歯痒い気持ちを押し退けるように奥歯を噛みしめ、しゃがみこませた相手が戸惑いも反抗もなく自身を口に含んだことに驚きながらも口にはせず相手の頭をがしりと掴むと吸い付く口内を押し進み喉奥まで達するとドプリと濃い精液を吐き出し、残さず出すため相手の頭を上下させて)

はぁ…は、ふぅ……飲むまで離さないから、残さず飲んでね

112 :鹿野竜樹
2019/03/10(日) 13:29:55

ぐぅぅう！？んぐ、ぐっ！？～……！？ッ！？
(いきなり喉の奧を突かれそれだけでも相当苦しいのに、更にそこに粘度の高い液体を吐き出され、嫌悪感以前に生存本能で異物を吐き出そうと暴れ。しかし頭を押さえられていては逃げられるわけもなく、噎せて激しく痙攣する喉で意図せず相手のものを締め付けながら何とか全てを飲み込もうと必死に喉を上下させ。絡み付いて飲み込みにくいそれを何とかほとんど溢さず飲み込む頃には酸欠で意識など殆どなく、かろうじて相手の腕を掴んでいた手もずるりと床に落ち)

113 :片倉ミヒロ
2019/03/10(日) 14:13:14

ん、いーこ…ってやば、やりすぎたかも

(相手の喉元が上下するのを確認しすべて飲み込んだのだろうと考え頭から手を離し、口内から自身を引き抜き自由にしたのだが、相手からの反応がなく気を失っていることに気づくとやってしまったと困った顔で相手を見下ろし、ベッドで相手を寝かせるためとりあえず綺麗にしなければとナース服を躊躇なく引き裂いてシャワーで相手の体を清め、手近にあった大きなタオルで水気を拭き取りながら相手の体を包み込めばまだ部屋にいるだろう兄に声をかけて)

ねぇ、ちょっと手伝って

ミオウ

！ようやく出てきたか

(ミツキが惜しみながら仕事に戻ったあとも部屋におり、時折聞こえてくる鳴声に眉をひそめ腕組みして待っていればようやく顔を出した弟の姿に安堵し、だが見知らぬ輩をベッドまで運ぶよう言われるとまた気難しげな顔に戻り不服そうにしながらも弟に言い返すことはなく従い、相手をベッドに寝かせて)

ミヒロ、お前も安静にするべきだ。すぐにベッドを用意するからそこに寝ろ。寝ないならこいつを叩き起こして追い出す

ミヒロ

…………寝るからちゃんと寝かせてあげてよね

（相手のそばから離れたくないと駄々を捏ねようとしたが、ミツキより厳しい兄にはあまり反論できず頷けば、相手から少し離れた室内の端に用意されたベッドに寝転び）

114 :鹿野竜樹
2019/03/10(日) 17:46:08

ーーーー、っけふ、こほ………！
(起きていれば殺す気かと文句のひとつも言っただろうが、流石に連続で何度も達した挙げ句に酸欠はキツかったらしく、シャワーをかけられても相手の兄に運ばれても身動ぎすらしないほど完全に意識を落としていて。ベッドに寝かされればようやく少し意識が浮上したのか、酷使した喉を押さえて苦しげに身体を丸めるも、やはりその目は閉じられたままで)

115 :片倉ミヒロ
2019/03/11(月) 21:48:16

(ミツキが出ていき部屋の外に誰の気配もないことを確認して起き上がると相手の側に向かい、苦しそうに首を押さえて丸まっているのを見つければ気休めになるだろうかと考え相手の背をさすりながら近くのパイプ椅子に座りベッドに腕を置いてその上に頭をのせて相手の背をさすり続け)

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90 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:41:34

116 :鹿野竜樹
2019/03/11(月) 21:57:42

かふっ………、………？
(何度か意識のないまま咳き込んでいたが、背中を擦る手の感触に少しずつ意識が浮上し、不意にうっすらと目を開け。疲れていたからか自分が今どこにいて何があったのかすぐには頭に浮かばず、ぼんやりとしたままとりあえず自分を撫でる存在を確認し。それが相手だとわかれば、嫌がるでも怒るでもなく、完全に寝ぼけたままベッドの端に寄り、相手が隣に寝転べるようにし)
また…………かぜ、ひくぞ………

117 :片倉ミヒロ
2019/03/11(月) 22:38:37

！……チョーシ狂うなぁ…

(咳き込む音が聞こえれば腕にのせていた頭を上げて確認し、ちょうどその時起きていた相手と目が合ってしまうと何か文句の一つでも言われるだろうかと考えたが、どうやら思考がぼんやりとしているようで、特に悪態もなくむしろ自分を気遣う言葉が聞こえれば驚き、慣れないことに戸惑い思わず視線を外して頭を掻きながらもせっかくスペースを空けてくれたのだからと遠慮することなくベッドに上がり、その優しさと隙につけこむようにちゃっかり相手を抱き締めて眠り)

118 :鹿野竜樹
2019/03/11(月) 23:29:16

んぅ…………
(いい加減相手を見ただけでトラウマになってもよさそうなレベルの仕打ちを受けているはずなのだが、相手が隣に来れば抵抗なく抱き寄せ、むしろ先程までより幾分気持ち良さそうに再び眠りに落ち。抱き枕代わりの相手の暖かさは心地よく、そのまま朝になってもぐっすり眠っていて)

119 :片倉ミヒロ
2019/03/12(火) 10:10:55

(相手の温もりを心地よく感じながら熟睡し、朝になれば先に目を覚まし目の前にあった相手の寝顔を見つめていたが、部屋のドアが開く音を聞けばそこに目を向けて)

ミツキ

おはようミヒロ。気分はどう？………一緒に寝たんだ……友達？にしては距離が近いよね。体も汚れてたし………もしかして恋人だとか？

(バイタルチェック用の機械を運びミヒロの体調を調べようとベッドに近づけばもう一人いることに気づきほんの一瞬笑顔を消すがすぐに笑みを戻しミヒロの体をチェックしつつ相手を横目で観察し、恋人かと冗談を言うように笑いながらミヒロに問いかければ「そんなわけ…」と否定しながらも満更ではない表情を見てしまえば体の芯が冷えるような心地を覚え、一先ず二人を離すことにして)

ミヒロ、別室で検査があるから外の看護師に案内してもらって。うん。兄ちゃんは彼を見るから

120 :鹿野竜樹
2019/03/12(火) 10:21:07

………ん………、……………っ！？
(相手に見つめられている事にも気付かず静かに眠っていたが、となりの相手がいなくなったことで布団の中が少し寒くなり、程なくしてまだ眠そうな目を半分ほど開け。朝が得意というタイプでもなく、しばらくはそのままぼんやりとしていたが、たっぷり10秒ほどかけてここが何処かと何があったかを大体思い出せば、途端に身体を強張らせベッドから飛び起きようとし)

121 :ミツキ
2019/03/13(水) 13:27:07

おはよう。昨日ぶりだね。体は大丈夫？俺はここで働いてる医師でミヒロの兄なんだけど、君の名前を聞いてもいいかな？

(ベッドの側の椅子に腰をかけ担当患者のカルテを眺めながら相手が起きるのを待っていれば少しして相手の目が開いたことに気づき横から笑顔で声をかけて)

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91 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:41:55

122 :鹿野竜樹
2019/03/13(水) 15:27:26

っ！？……………鹿野、竜樹。なんともねぇから、俺の服返せよ
(声をかけられれば慌ててシーツで自分の身体を隠すが、そこにいたのがあの怖い方の男でなかったことに少なからず安堵してしまい。とはいっても自分の天敵の兄弟という時点で油断は出来ず、警戒心剥き出しの目付きで相手を睨みながら、若干掠れた声でぶっきらぼうに言葉を返し)

123 :ミツキ
2019/03/14(木) 12:16:16

鹿野くんね。そう警戒しないで………声掠れてる？風邪でもひいたかな？少し見せてくれる？あーん

(聞いた名前を頭の中にしっかり記憶し、警戒心剥き出しな眼差しを向けられれば困ったように笑いながら落ち着くように告げ、服についての話は耳にしながらも返事はせず、声の掠れを指摘し口の中を観察する器具を手にすると相手の唇の前に用意して)

124 :鹿野竜樹
2019/03/14(木) 12:21:54

っだから…………くそ、それ終わったら服返せよな！
(まさかお前の弟に喉の奥まで犯されたからとは言えず言葉に詰まり。自分に喧嘩を売ってくる相手には即拳を返すし、嘗めた態度や敵意を向けられれば即行でキレるのだが、どうにも相手は内心を掴みにくく自分もどう対応すればいいか決めかね。物凄く嫌そうに舌打ちしながらも、結局言われるままに口を開け)

125 :ミツキ
2019/03/14(木) 12:38:57

ありがとう。ああ、少し腫れてるかな……少し口の中触るよ

(反抗的ながらも素直に口を開く相手にミヒロに似た微笑みをして礼を返し、喉奥を観察したあとゴム手袋をはめると相手の口内に指をいれ、真面目な顔をしながら舌や上顎をすりすりと撫でて)

126 :鹿野竜樹
2019/03/14(木) 12:54:48

んぐっ！？ひゃ、わ、ぅぁ………！？
(やっぱり兄弟というだけあって似ているなんて相手を睨み付けながら思っていたが、相手の手が口内に侵入してくれば、ビクッと身体が跳ね。ただの触診だと頭の中で自分に言い聞かせるも、敏感なところを指が擦る度に身体が震え、堪えるように固く目を瞑り、普通の診察だということを、今のところ全く疑っておらず)

127 :ミツキ
2019/03/14(木) 13:05:03

あれ？反応しちゃったみたいだね？申し訳ないから俺が責任取るよ

(上顎を擽ればピクピクと体が動くのを面白く思いながら歯をなぞったり舌を撫でてと弄び唾液が指に絡みつくのを眺めながら指を引き抜くと落とした視線の先の勃ち上がった相手の自身を見つけるとシーツを掻き分け唾液で濡れた手で自身を握って扱き始め)

128 :鹿野竜樹
2019/03/14(木) 14:51:57

んぇ………、っ！？ぃ、いいから！触んな！
(相手の指が口内から抜ければ、やっと終ったと若干涙目になりつつ肩の力を抜き。しかし次の相手の行動には、自分が勃っていることにも気付いていなかった為本気で慌て、真っ赤になって相手の手を離させようと手首を握り)

129 :ミツキ
2019/03/14(木) 16:53:07

遠慮しないで。治療と思えばいい…

(自身を根本から先端にかけて手首を使い上下に扱いていたが、相手の手に止められると指を使って先端を円を描くように撫でもう片方の手で睾丸を掴み強弱をつけて揉んで)

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92 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:43:07

130 :鹿野竜樹
2019/03/14(木) 17:53:51

ひぁっ、ゃ、やだ………っほんとに、やめ………！
(無理矢理犯された時とは違う痛みのない快感は純粋に気持ちよく、無理矢理でないからこそ暴れて逃げるような真似はしにくいのだが、何故か頭の中に相手の弟の顔が浮かんでしまい、ギリギリで与えられる快感に流されることが出来ず。相手に悪気があるか判断が付かず暴力に訴えることはなかったが、的確に弱いところを突いてくる刺激に小さく掠れた声を洩らしながら、それでもなんとか相手から逃れようと身を捩り)
ゃ………み、ヒロぉ………！

131 :ミツキ
2019/03/17(日) 10:20:26

(弟の名を呼ぶのが聞こえピクリと眉を動かし一瞬だけ手を止めるが、唇の両端を上げて笑みをつくると、逃げるように捩られた体を追うように手を動かし睾丸から離さず揉み込み快楽を与え。そうしながら相手の上体に覆い被さると耳元に唇を寄せて)
ねぇ、ミヒロより俺の方が良いと思わない？ミヒロよりヨクしてやる自信があるし、優しくするよ。隠さなくてもいい。君は男が好きなんだろう？

132 :鹿野竜樹
2019/03/17(日) 10:47:22

っ違、俺は………！
(名前を呼んでしまったのは完全に無意識で、この状況にいっぱいいっぱい過ぎて呼んだことにすら気付いておらず。ずっと揉まれ続ける睾丸は精液を重く溜め込み、初めて与えられる他人からの痛みも嘲りもない純粋な快感にクラクラし。確かに気持ちいい、うまく頭が回らない程気持ちいいはずなのに何かが足りず、このまま流されてはいけないと、意識を総動員して相手の胸元を強めに押し、自分から離れさせようとし)
男好きとか、そーいうのじゃ、ねぇから………！だから、ホントにやめろって………！

133 :ミツキ
2019/03/18(月) 00:21:43

そうか男好きじゃないのか。それならミヒロのことも好きではないんだね？
(胸を押されるとそこで刺激をやめてやりながら、弟から自分に乗り替える気はないようだと推測したが、どうやら相手はまだ弟に明確な想いがあるわけではないと感じ、さらに男好きでないならまだ引き離すことができると考え、言質を取ろうと質問を発しては、そろそろ弟が部屋に帰ってくる時間でありタイミング良く嫌いだと言われてるところに戻ってくるのも都合が良いと内心で考えていて)

134 :鹿野竜樹
2019/03/18(月) 00:43:14

は…………っ、それは…………
(相手がようやく刺激を止めてくれれば、小さく安堵の息を吐き出し。好きなわけがない、いつだって無理矢理で、今まで散々酷い目に合わされて来たのだから、むしろ大嫌いに決まっていると叫びたい、思いたいのに、何故だかハッキリとした拒絶の言葉が咄嗟に返せず。嫌いだと思おうとすればもやもやする、しかしあんな腹黒男が好きだなんて認めたくないし、ましてやその兄弟になんて言えるはずもなく、困ったように俯いて視線をさ迷わせ、数秒黙り込んでからようやく小さく口を開き)
…………………好き、じゃ、ねぇし………嫌いに、決まってんだろ………！

135 :ミツキ
2019/03/18(月) 09:29:27

(躊躇している様子の相手をどうしたのかと首を軽く傾げながら見下ろし、何か嫌いだと言わせる後押しでもしようかと口を開くが、その時相手の口から好きじゃない嫌いだと聞ければ笑顔が深まるのを感じ丁度弟も計算通り居合わせたようでショックを受けたように一瞬動きを止めた弟の姿を哀れに思いながらも見ていないふりをしてニッコリと二人に笑顔を向け)

ミヒロ、戻って来たんだね。大丈夫だった？

ミヒロ

っ……あ、うん。大丈夫。全然へーき。……それ仕舞えば？

(丁度部屋のドアを開こうとすれば聞こえてきたのは二人の会話で。自分のやったことを考えれば答えは分かりきっているのだが、何を期待したのか相手が返す言葉を待とうかと一瞬考えるもどうせ分かりきっていることだと考え直してドアを開いて中に入るのだが、嫌いだと直接聞いてしまうと予想以上にショックを受けて固まってしまい、しかし慌ててぎこちないながら笑顔をつくって兄に向け相手のベッドに近づけばフイと一瞬合った視線を外しはだけている部位に目を向けると自分の病衣を脱いで相手の足元に投げ渡し)

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93 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:43:29

136 :鹿野竜樹
2019/03/18(月) 10:11:55

っ！？ぁ…………、……………お、俺の服返せよ、帰るから………
(まさかこのタイミングで相手が戻ってくるとは思ってもみず、聞こえた声に硬直してしまい。相手と目が合えば咄嗟に違うと口を開きかけたが、違うならなんなのか、少なくとも虐げられて喜ぶ趣味は自分にはないはずで、相手にされたことを思えば嫌いで当たり前じゃないかとプライドなのか理性なのかわからないものが邪魔し、結局上手く言葉に出来ず声を発する前に小さく開いた口を閉じてしまい。相手の指摘に真っ赤になり慌てて投げられた病衣を着て身体を隠せば、相手と目を合わすことも出来ず気まずげに小さな声で訴え)

137 :片倉ミヒロ
2019/03/18(月) 11:16:54

(気落ちしたようないつも兄を相手にしているような冷めた態度のミヒロを見ては相手の様子から多少なり兄との密事があったとの誤解は生じているだろうし、決め手に嫌いと聞けば今後仲が深まることはないだろうと考えたミツキは早々に出ていき、相手と二人残されると部屋は静まり返り。そんな中服を返せと小さな声が聞こえてくると相手に目を向けて)

………それで帰るわけ？ムリでしょ。仕方ないから、ヘンタイって言われないよーに俺が手伝ってあげるよ

(勃起している状態で帰れるのかと呆れたような顔を向けながらはぁとため息を吐くのだが、またいつものような悪い笑顔で相手を見るとベッドに乗り上がり隠された下腹部を再び露出させると現れた自身を掴み)

138 :鹿野竜樹
2019/03/18(月) 12:09:09

ぐ…………お、お前の兄貴が変なことしてくっからだろうが！
(確かに気まずいやり取りで多少萎えたとはいえ、このまま帰れば即通報されそうではある。相手の兄がいなくなり沈黙が続く中、先程のやりとりについて何か言うべきか内心迷っていたが、相手がいつもの調子で近付いてくれば、少しほっとした表情で、いつも通り噛みつくように言い返し。また酷いことをされる可能性が高いのだが、相手の手は先程の兄のように拒絶せず、ただ気まずそうに身体を強張らせ)

139 :片倉ミヒロ
2019/03/20(水) 23:18:22

へぇ？変なことってどんな？

(自分は検査中で兄のしたことなど知るよしもなく、相手の言葉から初めて知ると、この状況や言葉から何となく起きた事を予想しながらも詳細は分からず、どんなことと聞き返しながら指先で先端をくるりと撫で自身を掴んだ片手で上下に扱き始めて)

140 :鹿野竜樹
2019/03/20(水) 23:25:26

それ、は………、……っ……！
(自分からすれば口の中を弄られた辺りからいろいろ言いたいのだが、相手にそれを言えば、ただの触診で感じたのかと馬鹿にされそうだと気付き、思わず言葉に詰まってしまい。恥ずかしく屈辱的な事をされているのは先程までと何も変わらないのだが、何故だが相手の手は拒否する気になれず、ただ俯き息を殺して相手から与えられる快感に集中しようとし)
ん、ぅ…………！

141 :片倉ミヒロ
2019/03/23(土) 21:45:51

何？言えないことなの？

(質問の答えが返ってこないことにぴくりと眉を動かし怪訝な顔で俯く相手を見つめながら口だけに薄く笑みを浮かべて聞き返し、自分のことを嫌いだと言っていながらもおとなしく快感を得ようとしている姿に苛立ちを覚えては尿道口に親指をぐりりと食い込ませて冷ややかな表情で相手を見つめ、起たせてもらうほど兄に距離を許したのかと嘲笑うように聞いて)

たっちゃんは誰にでも足開くんだ？俺みたいに嫌いなやつでも、兄さんみたいに会ったばかりでも……ああ、兄さんに惚れちゃったとか？

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94 :流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:44:54

142 :鹿野竜樹
2019/03/23(土) 22:43:54

い゛っ！？ち、違っ………！
(突然一番敏感な場所に与えられた鋭い痛みにビクッと身体が跳ね、反射的に顔を上げ。咄嗟に否定しそうになったのは、自分を嘲る言葉かそれとも相手の事が嫌いだという事か、しかし相手の冷ややかな目を見れば怯えたように口を閉ざし、相手の手から逃げるように後ろに下がろうとしながら視線を俯け)

っ………別に………つーか、会ったばっかで嫌いな奴襲ってきたお前に言われたくねーし………！

143 :片倉ミヒロ
2019/03/25(月) 22:53:23

最近レスが遅れて待たせちゃってごめんね。管理人さんの注意書き見たんだけど、俺、完スレになってもたっちゃんとの思い出見直したいからさ、管理人さんが作ってくれた｢かでんつぁ｣に移動しない？っていう相談なんだけど…どうかな？

移動することになったらレス止まっちゃうし、俺は少しまだバタバタしてるから移動にも時間かかっちゃうことも伝えておくね

いつも待たせてばっかでホントごめんね。早くたっちゃんとくっつきたいのになかなか返事返せなくて焦れちゃうくらいたっちゃんのこと好きだよ。返事待ってるね

144 :鹿野竜樹
2019/03/25(月) 23:06:51

あー、俺も移動考えてた。
見直せた方が、お前に仕返ししやすいしな！

んじゃ、暇な時に俺が移しとく。ちまちまやりゃ、たぶん今週中には移せんだろ。

ガキじゃねーんだし、待つのくらい全然ヘーキだ。
待っててやるから、移動終わって暇になったら来いよな！

97 :鹿野竜樹
2019/03/28(木) 00:49:16

でーきた！！

待たせたな。つーかまた手伝わせてわりぃ。
んじゃ、ま………また、よろしく……？

98 :片倉ミヒロ
2019/03/28(木) 18:55:44

あったばっかで嫌いなやつ？……たっちゃんのこと？最初に俺のこと舐めてかかったのはたっちゃんの方じゃん。俺はやり返しただけ

(顔を上げた相手と目が合い、目付きを変えることなく見返していたが、怯えが見てとれいつもはそれに優越感を覚えるのだが、今は違ってむしろ苛立ちが募り、逃げようとする姿にもイラつけば眉間に皺を寄せ逃げようとする相手の腕を掴み、小首を傾げながら笑みを浮かべた表情は怒りを表しながらもどこか悲しそうにも見え)

逃げんなよ。……じゃあなに？俺が嫌いって言ったらたっちゃんも俺のこと嫌いになるワケ？それなら好きって言ったらどうなんの？

───────
ありがとうたっちゃん！おつかれ！
手伝える暇があったからね。全然いいよ～。普通は俺もすることだしね！

ふふ、また疑問系じゃん！よろしくでいーの

99 :鹿野竜樹
2019/03/28(木) 19:39:47

嫌いじゃなきゃ、ぜってぇここまでしねぇだろ

(百歩譲ってあの場の行為は報復だったかもしれないが、その後も自分に絡んできたのは、嫌いだからか都合のいい玩具だからだろうとしか思っておらず。しかし相手からそう思われているという確信があるわりに、もし好きならと言われればきょとんと目を丸くして逃げるのを止め。数秒で意味を理解すれば、その顔が赤く染まり、それを誤魔化すように俯き)

っ………ん、なわけ……こ、こんなことされて好きとか、変だろ！………変………だ、し………

(襲われて、何度も犯されて、そんな相手を好きになるなんて変態じゃないかと言い返すが、だから違う、とは続けることが出来ず。好きか嫌いかで言えば自分の中で結論は出ているのだが、自分でそれを認めることが出来ず、そもそも素直に相手に言えばここぞとばかりに馬鹿にされそうで、結局口を閉じてしまい)

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