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10 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 19:33
# イベント終了。
今回のイベントは素晴らしかったナァ。なんと言っても、私の娘が出来たことが素晴らしい!気怠そうなフランがとってもキュートでパパ大満足。パパはずっとフランを応援していたヨ。召喚には応じてくれなかったけどネ!娘が欲しい!と強く願いながら石を全て使ったんだけど、駄目だったよ…。フランの代わりに来た海賊のお姐さんは、もう最終再臨が済んで今日も元気に航海に行ってました…。彼女は予想通り、強くて格好良いです。パパは其れを遠い目で見つめる事しか出来なかったよ……嗚呼、娘に会いたい。
しかし、来年こそは霊衣解放で私のアロハがくるだろう!ダンディでアラフィフな紳士のアロハ!きっと来るに違いない!今回は霊衣解放が出来る彼女がうちのカルデアにいなかったからネ!来年を楽しみに待つとしよう。ハーハッハッ!
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9 :
ジ_ャ_ン_ヌ・ダ_ル_ク〔オルタ〕(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 19:32
ふ、ふふふっ。ふふふ。
本当なら、こんな場所で愚痴を零すのなんて止めておこうと思ったけれど、気が変わりました。今は信徒の前で神を否定するよりも、私にかけられた謂れの無い容疑を否定したいわ!っ、ドン引きしてたアンタよ、アンタ!私が冷静に違いますって言ってるのに、
> ええー?ほんとにござるかー?
なんて何処かの侍みたいな煽りで返してくるバカ!ばーーっか!ほんっと、バカなんですから!
私はロリコンではありません。
ええ、この復讐の炎に誓いましょう。
…うちの犯罪者が親バカなだけよ。可愛い可愛い言ってて、アレは恐らく本心から思ってるだろうけど、ロリコンではありません。アイツ、本気で自分のことあの娘の父親だと思い込んでいるだけですから。……その所為で、同じカルデアにいる私までロリコン扱いされるなんて堪ったもんじゃないわよ。…いいですか?私は、ロリコンではありません。これの二つ上の頁は…………偶然、夜の街で会った少女を、自分の娘だと思い込んだ五十代男性の犯罪者が、ちょっと、ほんのちょっと、暴走しただけです。彼にも悪気はありません。寧ろ喜びしかありませんでした。…--あれ?おかしいわ。弁明すればするほど誤解が深くなりそうな気がするんですけれど。ちょっと、大丈夫?大丈夫よね?
……うん。
きっと伝わった。
…そう思うことにしましょう。
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8 :
坂※田※銀※時(銀※魂)
2017/08/16(水) 19:31
#「銀さんの本の数学教授、まるで僕達の世界の住人みたいになってません?」
「あ?何言ってんだお前?」
#「いや……だって、船長ォオオオオ!!!とか僕らのツッコミに似てますよ」
「それだけだろーが。あのオッサンも色々溜まってんだよ。一々お前のツッコミの標的にするんじゃないよ」
#「まるで僕がツッコミたいだけみたいな言い方やめてくれません!?あと!アレ!他の作品のパロネタも多いし!しかもジャ◯プばっかり!」
「……フー。新八よォ、お前なに?何を勘違いしてるのか知らないけど、うちの本は小さな子でも読み易い童話のような一冊にする事を目標としてるんだよ?」
#「嘘吐けェ!絶対小さい子と関わらせちゃいけないような奴がメインで本書いてるだろーがァ!色んな意味で犯罪の匂いしかしねーんだよ!」
「……わーったよ。正直に言う。アレだアレ。最近ホラ、映画観に行ったって言っただろ?俺はこれっぽっちも意識なんかしてなかったが、その影響が出てたのかもなァ」
#「…ああ、確かに言ってましたねそんなこと。アレって僕達の作品だったんですか。僕はまだなんですけど、どうでした?」
「ストーリーはともかく、映像は良かったんじゃねーの?動きが早くて銀さん映画館でキョロキョロしちゃったし」
#「それ絶対、隣の人とかに不審な目で見られてますからね?」
「バーロー。隣はお爺ちゃんだったから問題無ェ」
#「いやお爺ちゃん何観に来てんのォォォ!問題無いどころかいきなり大問題になったよ!」
「別にいいだろーが爺さんが映画ぐらい観に行ったってよォ。お爺ちゃんと逆の俺の隣には、お婆ちゃんだって観に来てたんだぞ?」
#「銀さん挟まれてるぅぅぅ!つーかソレお爺さんとお婆さん夫婦で来てるよ!夫婦で来たのに銀さんが間に割り込んでるだけだから!」
「仕方ねーだろ席空いてなかったんだから。やっぱジョ◯ョって人気なんだな」
#「奇妙な冒険だったァァァ!いや銀※魂は!?銀※魂観に行ったからアンタの本にも影響出たって流れだっただろうがァ!」
「あ?まだ行ってねーよ。つーかレンタルでよくね?」
#「観に行く気すらないのかよ!最悪だよ!……いいですよもう!僕は絶対観に行ってやりますから!」
「ふーん。あ、グッズとかで良さそうなのあったら教えてくれよ」
#「アンタそれだけ買いに行く気だろォ!誰が教えるかァ!」
この会話、此処で晒す事について何一つ許可なんて取ってねーけど新ちゃんなら分かってくれるって銀さん信じてるから。もしアレなら、お前がこの前欲しいって言ってたメガネの曇り止め買ってやんよ。ア◯ンアルファでいいだろ?
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7 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 19:31
おのれホ/ーム/ズ!
今回のイベントちょっとアレだナァ、なんて思ったのが悪かったのか?いや、違う。断じて違う!そう、全ては奴が悪い!私が地道に集めていた石を奮発し、三十連してピックアップは当然の様に誰一人来ず、イベント礼装さえもすり抜けて出た妄執お爺ちゃん!(七枚目)
ぐぬぬ………!
おのれホ/ーム/ズ!
> ↓↓↓↓↓↓↓
今朝、デイリーで貰った呼符を使った。
石も無くなったし、またゼロからのスタートだなんて考えていると、金のエフェクトが。ン!?これはもしやピックアップの誰かが来るのか!?一気に高まる興奮、回る絵札!そのカードに描かれているのは…………ライダー!来たよ!来ちゃったメイドさん!フハハハ!これからは私の身の回りの世話を彼女にお願いしちゃおうカナ!?いいよね〜、メイドさん!こう見えておじ様メイドさん好きだからサ。…いやァ、まさかガチャ運が悪いと嘆きホ/ーム/ズへの怨みを叫んだ後にくるなんてネ。奴の昼食に摂取すれば体の中から爆発する魔法のお薬をこっそり混ぜるのは止めておいてやろう。うん、やっぱり食べ物を使った悪巧みは駄目だよネ!ワハハ!
# アンタが新しい雇い主かい?アタシはフ/ラ/ン/シ/ス・ド/レ/イ/ク。まあ、仲良くやろうじゃないか!
船長ォオオオオ!!!
えええぇええ!?あるぇ!?メイドさんはどうしたの?んん?いない?すり抜けで船長?ナンデ?…いや、その、さ。嬉しいよ?嬉しいとも。呼符で君のようなサーヴァントが来てくれて喜ばない筈がない。ただ、物事にはタイミングというモノがあってだね。私はメイドさんが来るものだとばかり思っていたから。昼下がりの屋敷で優雅に紅茶を飲む私、その後ろに佇むメイドさん。この絵を想像してたのに、今じゃ荒れ狂う波の中をデカイ船の中仁王立ちする船長と、船酔いでリバース寸前の五十代が視えちゃったよ。アレかな?私、海賊王とか目指しちゃう系かな?だとしたらオジサンの年齢的にちょっぴりきついかなァ、って待って私の首根っこ持って引き摺らないで!早速航海がしたい?ええ!?強化ならちゃんとしてあげるから!ありったけの夢をかき集めた再臨素材も用意してあげるからァ!
ぐぬぬ……!
おのれホ/ーム/ズ!
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6 :
アーチャー(Fate/stay night)
2017/08/16(水) 19:30
今夜は有意義な時間を過ごせた。
退屈だ、退屈だと詰まらなさそうに此方を見る彼女に対し、当初の私の心境を一言で表すのならば、やれやれ、だ。然し、偶然出会ったのも何かの縁と考え、真夏の夜の暑さの影響か正常な思考が働かない中で、彼女の退屈を紛らわす何かを思案していると意外にも彼女の方が先に行動に出た。カツン、と軽い音を立てながら彼女の特徴的な足が床を叩けば、目の前には異世界…いや、月の海が広がっていた。その異常さよりも眼に映るその光景に……私は目を奪われた。月の表側、などと説明する彼女の声も聞こえぬ程に、私はその幻想的な風景に魅入ってしまっていたのだ。…一方で、彼女はそんな私にもその風景にも興味を示さず、相変わらず私を弄る事に熱を注いでいたのだが、私が此処は落ち着く、心を休ませる事の出来る場所だと素直に告げると、僅かに口元を緩ませ確かにそうだと頷いた。そうして、少しの間会話を楽しんでいる内に彼女からこう尋ねられた。少しは涼めたかしら?、と。その言葉に私は思わず苦笑を浮かべ、ああ、自分でも気づかぬ内に夏の暑さなど何処かへ行ってしまっていたよ。そう言って彼女の方へと視線を向けると、その先には既に瞼を閉じ小さな寝息を立てる少女がいた。やれやれ、これでは君の退屈を紛らわす事が出来たかは判らない。そう心の内で思いつつ、私は再び、静かな月の海をゆっくりと眺めたのだった。
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5 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 10:00
何時の間に聖処女もステゴロになったの?
今朝も快適に目覚めさあ朝食でも摂りに行くかと扉を開ければ、其処には壁に寄り掛かかる様にして眠る聖処女。常時二つの目玉が飛び出そうな彼に此の眠り姫の姿を見せれば、あの目玉は何メートル飛ぶだろうという研究意欲を駆り立てられながら、紳士な私は優しく彼女を揺すってやる。こんな可憐な少女でもサーヴァント。其の理由迄は解らないが、廊下で一夜を過ごす程度で体調を崩す事も無いだろう。だが、矢張り他の要素を考慮すると放置する訳にもいかん。私の部屋の前で眠る彼女を見て、良くない感情を抱く者も少なからずいるのは確かだ。悲しい哉、私が皆に好かれていない事は重々承知しているとも。
# っ…………ます、たー………?
やれやれ、漸く御目覚めの様だ。未だ覚醒に至らず微睡みの中、といった様子で此方を見上げる彼女は、どうやら私をマスターと勘違いしているらしい。魂は強くともその顔には幼さの残る彼と、この老いた身を間違えるとは、ネ。咄嗟に否定の言葉を紡ぐ前に、肩に置かれた私の手へ甘える様に自身の手を重ねる元田舎娘。そのまま私の手を取り、控えめに言っても柔らかそうな頬へと其の手を導き、すりすり。すりすり。すりすり。わお。とっても幸せそうな顔をしているネ!ううむ、如何しよう!今すぐこの誤解を解いてやる事が彼女にとっての幸福なのか、それともペキッ!……ペキ?
# …………お早う御座います、おじ様。
おお。やっと眠りから覚めたかね?良いユメ見れた?と煽るにはジャスト一分じゃないし何故だか私の手が奇妙な音を立てているし!パキッペキッベキベキッ!いたぁい!痛いよう!ホワッツ!?ジャンヌ君ヤメテ!おじ様の手が曲がっちゃいけない方向に曲がってるよ!
# ふんっ!
バチコーンッ!という重い音と共に私の頬へと与えられる衝撃。決して彼女のウィンクの音ではない。ズシャァアアアと滑る様に倒れ地面と口付けを強制させられる屈辱に困惑しながらも、痛む頬を掌で抑えながら見上げれば、其処には振り抜いた手をゆっくりと戻し立ち上がる聖女。うわあ、冷たい目。反転した彼女よりもやばくない?その視線を私に向けたまま、ペッ、と唾を吐き捨てる聖女の姿が私には見えた。ハハ、幻想だけどネ。現実の彼女はそのままスタスタと立ち去っていったよ。あぁでも痛いナァ。嫌われ者の私だが、突然彼女からこれ程の仕打ちを受ける謂れは無い筈だ。
> うー……。おじ様、なに、してるの?
おっと何時の間に。聖処女と入れ替わる様にして私の前に立っていたのは此度セイバーへとクラスチェンジした水着姿の御嬢さん。フッ、なんでもないサ。大人には色々あるのだよ。
> ………んー。…………つん、つん。
あ、ヤメテ。木の棒で突つくのは惨めな感じになるからヤメテェエエ!
> …たのしい、ね。………つんつん。
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4 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 02:30
さてと。バナナの皮を踏んで盛大に転ぶという偉業を成し遂げた聖処女の姿も拝めた事だし、そろそろ眠るとしよう。ズシャァアアアなんて気持ちの良い音と共に廊下の端へとフェードアウトしたから、今更此方へと戻ってくる事はないだろう。最近睡眠不足を訴えていた彼女もあの様子では朝までぐっすりさ。これで安心して今夜も眠れる。まァ、念の為に私の部屋は厳重に封鎖しておくとしよう。そう、念の為に。
ああ、今宵は笑い過ぎてお腹が痛い。
あと、腰もネ。
ははは。
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3 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 02:07
おっと!
ああ〜君か!
丁度良い所に!
先程、君の主が呼んでいたよ?
人が倒れているから助けて欲しい、とネ!
ほら、早く行ってあげたまえ!
ん?
私も一緒に?
あははははははは。
あっはっは!あっはっは!
あっはっは!あっはっは!
…はあ、ナニをしている?
早く行ってあげたまえ。
それとも、私の導きを御所望かい?
要らない?
其れは結構。
では、また後で。
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2 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 01:47
此処では少し、真面目な話でもしよう。
私は気紛れで外に出歩く事があるし、その時の事を此処に記す可能性だって有る。この本は基本的に半完混合で、突然真面目に語る事もあれば今日は黄色い蝶々を見つけたヨ!蝶々可愛かった〜なんて言っているかもしれない。交流、乱入等も歓迎なので私の行動言動に文句があれば遠慮なく言って欲しい。あ。ガチャの引きが絶望的に悪いので、めそめそと泣いている時はそっとしてあげてくれたまえ。その時は決して死体蹴りなんてしてはいけない。おじ様との約束だゾ。
…さて、こんなところか。
舞台は整った。そろそろ、始めるとしよう。
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1 :
新.宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/08/16(水) 01:29
>>00,02
The case went unsolved.
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