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┗――Dear.(期間限定開錠)(158-167/306)

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167 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/04/09(火) 13:51

#意地を張る。

それは、僕とテツヤが特に無意識のうちにでも、意識的にでもやってしまうもの。何故だろう。きっと、包める側の存在であることを望むからかもしれない。あとは、感情的になることが彼らと比較すると滅多にないからかな。
僕が甘えることが出来る存在は少ない。すぐに虚勢を口にしてしまうし、それを見破ることは容易ではないと理解しているから、なおのこと僕はタチが悪い。唯一それを見破ってくる相手がいるとすれば、僕の親友である大輝だけだろう。アイツとは、出会いが出会いだからね。もしかしたら、それこそ無意識の内に虚勢を張ることさえ忘れるのかもしれない。

>アイツは凄いよ、本当に。

話を彼のことに戻そうか。こんな、僕達のいけないクセを彼は直すことが出来ないかと言ってくれた。普通に返したつもりだったが、内心は酷く動揺していたよ。とにかく驚いた。
……なんなんだろうな、彼は。毎日愛らしいだけに止まらず、僕のことを考えてくれる。このクセはなくなることがあるのだろうか。今は、まだわからないけれど。

>心へ踏み入られることに、なんの警戒も抱かないのは何故だろう。

急速に丸くなった気がする。そう言えば、どこかの大輝が僕のことを密かに心配してくれていたな。余り弱味を見せないだろうから、そうした場所が出来たことに安心をしていると。いつの間に見抜かれたのか。それとも僕がわかりやすいのか。メールを返さなければ。そろそろ落ち着いたしね。

>親愛なるお前達へ筆を執る。

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166 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/04/07(日) 02:27

#どうして、彼はあんなにも愛しい生き物なんですか。

少し、その可愛らしさ自重して下さい。本当に心臓が可笑しくなりそうです。いえ、もう可笑しいのかもしれないです。手遅れになる前に手を打たなければならなかったんですが、まあ、そんなことは無理ですね。知ってました。

>それにしても、

友人の一人にこういう形になることを察している人がいました。…どうしてわかったんですか?本当にエスパーですよ。今度詳しく問い詰めたいです。今は忙しいらしいですから、キミは体調にだけ気を使っていただきたいところですが。

>今日は、とても有意義な一日でした。

キミの新しい一面を見れて。ボクは彼らの力になれたんでしょうか。なれていたら、嬉しい限りです。
ボクは周囲の人、全員に笑って生活をしてもらいたい。それは、決して難しいことではないと思ってます。

>辛いこともあるかもしれない。
>苦しいこともあるかもしれない。
#だけど、

きっと光があると、ボクはそう信じてます。綺麗事、かもしれません。それはよくわかっているんですよ、ボク自身。これはボクの願いなのかもしれない。

>光は、あるのだと。

だから、今日が辛かったら、明日のことを前向きに考えて進んで欲しい。ボクは、そう思います。

>今日も一日、お疲れ様でした。

今からキミが眠るまで。何を話しましょうか。何が聞きたいですか?同じ布団で話をしましょう。今日は、きっとキミの方が早く寝ますよ。賭けでも、しましょうか。

>おやすみなさい。

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165 :福井健介(黒子のバスケ)
2013/04/05(金) 15:41

#今日はこんな時間まで話してたとか。
>4/6.3:26

アイツ、平気なのか。オレはそこが心配だな。深夜に起きていられるようなヤツじゃねーし。
頑張って起きててくれんのは、いつものこと。嬉しいが、ちと平気なのかとか、思っちまう。

>話してーのはオレもだから、おめーにあんま言えねーが。

話してーのに寝ろとか言われんの、地味に傷つくだろ。そういうの、したくねーしよ。は?テメー、オレが平気って言ってんだよ、くっそ!!ってなるオレが普通だ。間違いねー。

>明日、また会うんだよな。

……イカン。そろそろ寝ねーと、明日起きられねーわ。アイツもねみーだろーし、無理はさせたくねーよ。

>布団入るぞ、さっさとしろー。……は?……仕方ねーな。一緒に寝てやっから。な?

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164 :春日隆平(黒子のバスケ)
2013/04/05(金) 15:39

#あ~もー、たまら~ん。

オレってそーんなに無欲に見えるのか~い。なーにそんなに我慢してんの~。不思議でたまらん。

>そゆことしてーって、そう思うのは何もお前だけじゃねーのにー?まー、いーけどー。

お前、ほーんとかーわいーしね~ィ。アイツが誘うなんて高度なこと、出来るワケねーじゃんー?わかってるのにそーやってやるならお前もイイ性格してるわ~、ほんと。我慢比べかねいー。まー、それなら負ける気ねーけど~?
アイツには出来ん。オレには出来る。そんなことが、たまに歯がゆくも感じたりするのは事実だわ~。
アイツが毎日好きって言ってくれんのに、オレは逐一返すことは出来ん。オレなら言ってやれんのにね~ィ。

>そこもちゃーんと理解してんだから、お手上げってヤーツー?

好きすき、けんー。けーんすけ~。オレがお前の胃を痛めさせても笑ってくれるって信じてるわ~。

>アイツと違ってオレはお前を翻弄してたいんだよねーい。

たまーに、マジかい~ってなるけど、それも楽しいじゃんー?お前がいたら、毎日楽しいんだわ~。弄りに弄っちまうのはー、ま、まご愛嬌ってことにしときんしゃ~い。

>だから、もっと幸せだって言って笑えよ。そうしたら、オレも幸せって、そゆこと~。

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163 :宮地清志(黒子のバスケ)
2013/04/04(木) 02:22

#布団あっためて待ってるとか、

アイツは新妻かなんかなのか。そーか、そーか。……だーもー!可愛すぎんだよ!抱き潰すぞ!!
毎日、毎日好き好き言いやがって……うるせーよ、口塞がれてぇのか!?ったく、アイツはッ!!

>…………そんなアイツがマジで可愛い。

抱き潰すっつったら、抱き潰されたいみてぇなこと言い出すし、なんなんだマジ……。毎日毎日、心臓何個あっても足りないっつーんだよ!ブッ殺すぞ!オレが死ぬ前に!!

>名前呼ばれる度に心臓が跳ねやがる。

なんなんだよ、オレは。小学生のガキじゃねェんだ。それっぽっちのことで、何ドギマギしてんだよ、乙女か。キモイな、我ながら。有り得ねぇ……。

>素直なアイツと、
#素直になれねぇオレ。

共通してんのは、

>お互い大事にしてぇってことと、
#幸せだっつーこと。

そろそろ寝るか。アイツの顔、枕に沈めてやってからな。おやすみ。……好きだ、クソッ。

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162 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/04/02(火) 00:49

#一先ず、

あとで個人的にお知らせをするかたも居るかもしれませんが、こちらに書いておきます。……まあ、なんと言いますか、収まるところにボクも収まったということですかね。

>彼と、付き合うことにしました。

……予定より早かったですけど。けど、ちょっと歯止めが利かなくなってきてしまったので……こういう形になりました。彼がショートしてるのが、なんだか可愛いです。ボクはオーバーヒートですが。
いや、あの人にしては頑張って伝えたんじゃないでしょうか。
……とにかく、……もう恋なんてしないと、言っていたのに様ないです、とは自分でも思います。

>ボクは運命という言葉が嫌いです。

それは、今までの軌跡が運命だと縛られるのがイヤだったからなのかもしれません。
彼は、ボクと会ったことが運命だと口にします。正直、信じちゃいません。この辺り冷めてますね、ボクも。

>だけど、

運命ではなく、ボクは彼を信じてます。出会って初めから、ボクが意地を張らない場所になりたいと言ってくれた彼を。ボクの返事を急かすこともなく、待ってくれていた彼を。好きだと口にする彼を。ボクを受け入れて、包んでくれる人を。……ボクは信じたいと思います。
ボクが意地を張らないことは、恐らくないでしょう。上手く素直になれない性分なので。……それは伝えています。

>彼なら、

ボクは限りなく素直に近くなれる、そう思います。好きだからこその意地とか、そういうものを考えないでいられる……でしょうか。先はわからないことだらけですが、

>今はこの幸福を噛み締めていたいです。

幸せだと笑う彼を、抱き締めることが幸せです。傍で見られることが幸福です。
ボクと一緒にいるために、ジャンルを変えたって構わないと……そんなことまで言ってくれる人です。ボクに、そこまでさせる価値は正直ないと思ってます。……だけど、……嬉しいです。キミは、本当に可笑しな人ですね。変な人です。……キミといると、安心します。

>こんなボクも、キミからしたら変なのかもしれませんね。

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161 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/03/26(火) 14:13

#一方的に手紙を書いてみることにした。
>アイツが見ていると言っていたから、お前ならばわかるだろう。

まずは初めまして。いつも彼には世話になっている。こうして改まって手紙を書くと、なんと書いていいのかわからなくなるな。可笑しいね。
手紙を書こうと思い立ったのは、彼から思わぬことを聞いたからだ。だから、他の誰かが見ている場で書き連ねたかった。本当はもっと前に書くべきだったのかもしれないが、そこは目を瞑ってくれるかい?

>おめでとう。僕は心からお前達を祝福している。

彼の過去は少なからず知っている。そんな軌跡を辿ってきた彼が、お前と出会って幸せそうに笑い、時に暴走をしている姿を眺めるととても温かな気持ちになる。 日溜まりの中に溶け入るような、そんな感覚だ。もう春だから、らしいことでも書いてみた。
偶然にも、僕と彼の軌跡は似通う。だからこそ、余計に喜ばしいと感じているのかもしれない。

>どうか、お前達が巡り行く季節の中、
#穏やかで笑い合えることを。
不変は有り得ない。
>常にお前達の日々へ色彩を。
#互いを慈しみ、歩む姿を見せてくれ。
絶え間ない幸福を心から祈り、ここに記す。

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160 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/03/17(日) 03:13

#心配しないで下さい。

ボクの中では既に終わったことなんです。全て綺麗に消化出来ました。あなたの挙動に、もう振り回されたりしません。もう、切り替えは完了しました。

>こんなボクでも傍にいる人って、沢山いるんですよ。

本当に、有り難いです。あの人は、あの人にはボクは心を開ける。最初は、確かにあなたを振り切りたかったから出会ったかもしれません。
けど、彼から声をかけてくれて……あの時は本当にビックリしたんですよ。彼の傍は落ち着きます。心が温かくなるのは、彼がボクに齎してくれるものです。
ボクは、彼に甘えてます。存在に甘える、が一番正しいかもしれません。彼は、それを嬉しいと口にします。変わった人です。だけど、優しくて、真面目で、一途で、とても愛らしい人なんです。彼のいいところは沢山あります。ボクが傍にいて、いい人なんですかね。ボクは、彼に何を返せるんでしょうか。

>それから、これはあなた方に。

復縁、おめでとうございます。どこで祝おうと思った時にメールも考えましたが、公平さがないので。本当に、安心しました。ちょっと心配だったので。赤司君ではなく、ボクですみませんが、お祝いとさせて下さい。今回は行けませんでしたが、次回の茶会は是非お邪魔させて下さいね。キミ達と話がしたいです。

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159 :伊佐那社(K)
2013/03/14(木) 06:10

#絶対的幸福論。

大切に想えること。
>大切に想われること。

君達の傍にいれること。
>君達が傍にいること。

みんなと笑い合えること。
>君達と分かち合えること。

大事な人の力になれること。
>大事な人を助けられること。

心の狭い門の中、その中へ引き入れた人間。
箱庭で語らう夢を、みんなは決して笑わない。

>それがどんなに幸福か、僕は誰より知っているよ。

どんな僕でも、
>どんな君でも、
 
>君はこの手を離さないでくれる
#僕はこの手を離したりしない。

離せない。僕、これでも欲張りみたいなんだよねー。あははっ、ごめん。そんな顔しないで。悪気はないんだ。わかってるでしょ?

>……ねえ。

気持ちは、僕の声は聞こえてる?

#これが僕の絶対的幸福論。
>君達がいて、初めて語れる愛しい論理。

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158 :黄瀬涼太(黒子のバスケ)&小泉真昼(超弾丸論破2)
2013/03/14(木) 06:05

>ジャンル越えですが、話をさせてみたかった二人です。苦手な方は回避して下さいね。
>小泉さん、可哀想に。←
>回避
>>157




























>――――――――――

#真昼っち、真昼っち、真昼っちィー!!

そんなに連呼されなくたって聞こえてるわよ!なんなのよ、アンタ!って言うか、勝手に下の名前で呼ばないで!!

#だって小泉っちより真昼っちの方が可愛いんスもん。

ハイハイ、騙されませんからねー。

#本心っス!!(キパッ)

あーあ、なんでこんなヤツと話なんかしなきゃなんないのかなー。

#酷くねぇっスか!?

……あのね!私はアンタみたいなヤツより真面目な人が好きなの!!チャラチャラしてて、ばっかみたい。男子でしょ?もっとしっかりしなさいよね。そんなんだから上辺ばっかでモテて、一部からは残念なイケメンって呼ばれんの!!

#そ、そこまでガッツリ言わなくたって……。

はい、残念でした!私はアンタみたいな男子には容赦ないからね!(ビシッ)

#なら、どんな男ならいいんスか?(じ)

えっ。…そ、それは…………って、アンタに言う必要ないじゃんッ!

#訊きたいんスけど。真昼っちの理想の男。(じ)

う、煩いわねっ!アンタとは真逆の男子よ!!

#あ、真昼っち!行かないで!!

附いてこないでよ、もうっ!!

#ダメっスか……?(しゅーん←)

ッ……!!……もう、勝手にしなさいよっ!

#!!真昼っち!

(これだからアンタみたいな男子は苦手なんじゃん。あーあ、私もなんだかんだ甘いな)アンタといると喉おかしくなりそう。

#真昼っち、然り気に寂しがり屋っスから一人にしたくないんス。ウザがられてんのは、わかってる。

!……あぁもうっ!

#……真昼っち?

あーあ、………まったく。………黄瀬、サンキューね。

#!真昼っちからデレもらったっス!!

前言撤回!!

>――――――――――
>黄瀬君、ウザすぎです。(真顔)
>(完)

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157 :葉山小太郎(黒子のバスケ)
2013/03/10(日) 19:13

#(それは、本から溢れ落ちた一枚の手紙)

こうして手紙にすると、何を書いていいのかさっぱりわかんねー。慣れないことはするもんじゃないってこと?けど、書きたいから書くもんね。

>本当は触れてみたいって思ってる。

そりゃ、オレはお前のことが好きなんだから当然の欲求っしょ。バカみたいに拒絶してばかりで、お前は何一つ気付いちゃいないことも承知の上。何も言わないオレもバカとしか言えないけど、他に方法が見つからないんだ。
言うつもりはねーよ。直接言うってなったら、オレ発狂してっかも?アリ?なんかヤンデレっぽい。

>不必要って言うくらい拒否してゴメン。

お前に内側を見せたら制御出来なくなっちゃうから許してよ。オレ、オレね?好きだって、……言いたいよ、ほんとは。ほんとは、言いてーの!けど、言えない。
好き、……すき、好きだよ。ゴメン、ゴメン、直接言えもしないでグルグルしてる。あー、もー、ほんとメンドクサイな、オレ……!!けど、さ。

>せめてこの手紙だけでは許して。

直接言ったりしないから、許して欲しいんだもんね。……なあ、……好きだよ。

#(全部全部蓋をして、閉じ込めちゃうこの気持ち。まだ、サヨナラは出来そうにない)