スレ一覧
┗――Dear.(期間限定開錠)(31-40/306)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
40 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/09(日) 09:26
#なんだか、
昨日、珍しく彼が眠るまで会っていたせいか…ずっと共にいるような……そんな気分に浸っている。
今から、…また会う。
#加筆。
>20:30
着実に伝えていることが増える。腕を回したとことについて、訊いてみた。その方が嬉しいと、…そそると言われた。……そこでそう言われるとは思わなかったな。まだ、いくつか戒めていることがあるのだが……その内――全部出来たらいい。
>さて、明日は恐らく彼は寝坊するだろう。
#起こすために今日は早めに寝ようかな。
僕、朝は余り得意じゃないからね。いつも寝ぼけ眼で打ったメールに誤字などがないかよく確認をしてから送るようにしている。……その内に夢か現実かわからなくなることがよくあるのだが……僕が朝に弱いことは彼も知っているからいいか。…よくないが。
溜まっているメールを返してから寝る準備を整えるとしよう。もし、見ているお前達に今日中にメールが届かなければ再送を、とここで伝えておくことにしよう。
>今日も幸せな一日だった。
#本当に幸福で眩暈がしそうな日々だよ。
[
削除][
編集][
コピー]
39 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/08(土) 08:59
#今日は、
朝から彼を独り占め、なんてね。長い時間彼と話す機会はこれで何度目だろうか。何度話しをしても、話すことが尽きないのは凄いと思う。
まあ、言葉がなくても構わないのだが。
>彼が傍にいてくれるだけでいい。
僕に触れて、触れさせて、同じ空間に居れればいい。
人によっては無欲と言われるかもしれない。だが、僕はこれが最高の贅沢であることを知っている。今までの僕には手に入れられなかったもの。どんなに欲しても触れもしなかったもの。
>この幸せが永久にあるように。
#僕は慢心せずに日々を過ごそう。
今日は最後までいけそうだな。……何がって?野暮なことは訊いてくれるなよ。
緊張感のある行為など、初めてではあるまいし……自分が嫌になる。
彼が満足をしてくれればいいのだが。……ここまで書いたらわかるか。詳しく、など書かないからな。……恐らく。
#加筆
>19:59
一度彼と離れた。これからまた会うかは……あちらの食事次第かな?今日は変わった遊び方をしてみたが、中々悪くない。興味がある者は訊くように(笑)これは多PC使いだからこその楽しみ方かな?
>話しは変わって今日の一部。
僕がキスする時に、何故片手しか回さないか。それは、妙に女々しく自分が見えるからだ。僕の安い意地の一つだった。
>今日は別れ間際のキスでそれを破ってみた。
ずっと、首に回したかったのだが……やはり考えるところがあってね。残念ながら反応は、タイムアップだったけれど。どう思っただろうか。
僕は荒々しいキスの仕方しかしない。それは……よく滲んでいると言われるが、それが理由だろう。
>幸せな時間は過ぎるのが早いね。
#沢山話しをして、
#触れ合って。
そう出来るのは幸福なことなのだと知っている。だから、当たり前には思わないよ。
寧ろ、こんな時間が一ヶ月に一度あれば嬉しいと思っているくらいだ。
僕は、彼と出会えて幸せだ。
>心から、そう思う。
[
削除][
編集][
コピー]
38 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 18:53
#道、
どの道を選ぶかは自分の意思次第。
>何がしたいか、
#何を得たいか、
選択肢は無限に存在する。
>選んだ道に躊躇うな。
#それだけで揺らぎは足取りを止める。
自分を信じるのは他人を信じるより難しいことだ。
少なくとも僕はそう思っている。
>未来は枝分かれした道。
#迷うな、恐れるな。
光がなければ灯せばいい。闇は心を蝕む。
>僕が導こう、お前が迷わないところまで。
#お前が後悔をしないように。
いつだって、僕は傍にいる。
僕を導き手として選ぶかは、お前次第さ。
>特に意味はないかもしれないし、あるかもしれない。
#これをどう取るかは見た者に委ねるとしようか。
(そうして本は静かに閉じられた)
[
削除][
編集][
コピー]
37 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 11:59
#私信。
9/25
僕こそ、遅くなってすまないね。体調に関してはもう大丈夫だ。心配をかけていたらすまない。
こちらこそ、18日はありがとう。楽しかったよ。今回は涼太は余り弄らなかったが。(笑)仕方ないだろう?大我の方が弄られる要素があったのだから。大我はもっと自分に自信を持てよ。じゃないとうちの娘は返してもらう。←
なんだ、涼太からは聞いていたのか。アイツ本当にパニックだったからな、素直に言えば僕もあそこまでのことはしなかったというのに、マゾだな涼太は(←)ありがとう、そう見えるのは嬉しいな。
>名前に関しては
諦めたらいい。だからこそ愛されているのだと思うしね?
それはいいことだと思う。言葉を形にしなくても、その時の出来事を書き留めることで、その時の気持ちが鮮明に思い出せるからね。楽しみにしているよ、大我。
まあ、涼太は色々としているだろうね。僕もそう思うよ。その内恥ずかしいログを引っ張りだされたりしてな。(笑)
毒気を抜かれたというのは、まさかエムの分際(←)で僕を弄ろうとでもしていたのか?(笑)…ありがとう。そう言われると気恥ずかしいが、僕達は互いに自然体だからね。心地よいか、互いが互いを信じているからかな。それが表に出ているのだと知れて、嬉しいよ。いいカップル、は僕もお前達に思っているが。一ヶ月おめでとう。メールが出来なかったのが心残りだが、次の記念日は祝うよ。本当におめでとう。一ヶ月経って、どうだ?少しは実感が出てきた頃だと思っているのだが。
なんだ、そうなのか。残念だ。大我がどれだけ弄られたか楽しみにしていたと言うのに。(←)まあ、楽しい枕投げ大会になったようでよかった。次は参加出来たらいいな。涼太も大我も僕と予定が合わない時に開催するのだから、最近謀っているのではないかと思っている。(←)楽しみにしているのはこちらも同じ、大我は弄り甲斐があるからね。お前達はM夫妻とでも呼ぼうかな。(笑)
9/16
それでいいさ。だが、不安に思われては本末転倒。その時は早期に教えるよ。
誰も勝負は挑んではいないのだが……大我、頭の中身は入っているかい?(←)朝のアレ。下手すればお前の目に入っていなかったからな。だから、テツヤが消すと喚くのであれば本気で大我が起きるまでメールを送り続けていたよ。(←←)まあ、腹は括ったようだったから迷惑行為をせずに済んだのだからよしとしよう。(笑)
単純な名前ほど弄りやすいものだ。あとは、大我のせい、かな?えむえむ?(←)
さて。どうしてやろうか。方法は僕に任せろ。一番いい方法でいたぶってくれる。(←)
自然と手が動く。言葉が形になる。これは手紙のようなものだ。伝えても、伝えきらなくて、本人に直接伝える勇気のない言葉。人によって書く理由は様々だよ。大我の場合、いつでも真っ直ぐ気持ちを届けているだろうから、浮かばないのはそのせいかもしれないね。もしそうだったら、これからも浮かばない方がいいのかもしれない。涼太に届いていればいいのだからな。まあ、大我は涼太関連だったら自然と書く可能性があるし、それでいい。
恋は落ちるもの。囚われてはいけないものだと思っている。考え方はそれぞれだが、嫉妬や独占欲といった類いの感情は相手側にも問題がある。盲目に関しては、僕も自覚はある。
冷静、か。僕は僕でなかったらまた違ったかもしれない。僕は特殊なタイプで、メインに扱うキャラに応じて視野の広さが変わってくる。理解に関しても等しくね。それでも、互いに言葉をしっかりと届けていたらあまりないと思うんだ。真摯に受け止める。時間がかかるヤツもいるが、相手を大事に思えばできるはずだ。過度の拘束をして好きな相手が変わってきてしまったら?窮屈に思われたら?…僕はそちらの方が耐えられない。だから、僕はこうしている。素直さは大事だ。だが、それ以上にもっと単純な気持ちの方が重要。人によっては素直になれない者もいる。相手を想えば、自ずと答えは見えてくるからな。
?拙いが(どーん←)大我はそれでいい。僕も先を見なければ日記など付けていないからな。
ああ、待っているよ?仮に裏切っても、それは大我がドM過ぎて弄りたくなった結果だと思え。(←)
まあ、毎日なのは例のせいだが(笑)……祝ってくれるのかい?呪ってはくれるなよ。(←)
[
削除][
編集][
コピー]
36 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 11:59
#茶室お礼。
>12/16
初めての待機だった。
>虚構世界に口付けを 真太郎→大輝。
>花言葉(元) の和成。
>フラグサーチ 敦→光樹。
(敬称省略陳謝)
初めての待機だったから、これだけ茶会お礼を書くことにした。僕らしくいった方がいいだろうかと、惚気を含んだ議論茶会にしようと思った。議論ならば人数は少ない方がいい。それで四人部屋にした。最初の入室者、それが真太郎だった。真太郎らしい真太郎で、話すのに少し緊張をしていたのは今だから言えることか。光樹が来てくれて、それから少しだけ議論をしたが、その最中に和成が来たか。それですぐに大輝が虚構さんであることがわかり、固いのはやめよう、となって猥談になったか。(笑)内容は割愛するが、猥談のはずなのに何故かギャグ要素に満ちていた。あれは二人だから出せた空気だと思っているよ。
光樹は勉強になったかい?←
まさか、来てくれるとは思っていなかったメンツだったから驚いたけど嬉しかった。とても有意義な時間を過ごさせてもらったよ、ありがとう。
これからも仲良くしてくれたら嬉しい。早速だが、日記名を出しての待機はこの二日間で終えるかもしれない。←
予め待機をすることを決めていたら大輝には先に私信を飛ばす。よかったら返事をくれ。今は鍵がかかっているが……何もないことを密やかながら願うとしよう。
此度の出会い、心からの感謝を此処に記す。
>初待機記念。
[
削除][
編集][
コピー]
35 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 11:58
#*KaChiWaRiジンジャー* 様。
10/3(13:24)
>いや、テツヤのペースでいい。そんな些細なことを気にするな。
ああ、話した。真太郎が忙しないからね。その息抜きになればと。僕が忙しくなるのは、もう少し先延ばしになったから。…そう言われるのは…気恥ずかしいね。今度、時間を取ろうか。最近眠くなるのが早いが、テツヤのために昼寝をして頑張るよ。(笑)
……ドジなのは途中送信だけだ。次はそんなヘマはしない。(真顔)あの時はパソコンからの参加に不慣れだっただけだ。←
>それから
二重になった内容を見直す期間として目を離した隙に、テツヤのことを隠したな?…僕が見てないと思ったか。そんなはずがないだろう。僕を誰だと思っている。再度書くように、いいな。
変に遠慮をするな。今更だろう。僕ならば平気だ。
>心配いらないと、テツヤの言葉は些か信憑性に欠けるよ。
なんでも言っておいで。僕が受け止める。悩みは抱えるものではないよ。いつでもいい。…待っている。
------------------------------------
9/10(15:30)
>敢えて相田式超速マッサージとやらを所望するのだろう?(←)
大丈夫、わかっているからな。(何が)
ならばいい。繕いの言葉ではなく、よく理解しているようだからな。僕は自分が手を差し伸べたいと思った人間にしかコンタクトは取らないよ。善人ではないからね。他のCで会うのも楽しみだな。ふざけている君も見たい。君も、ふざけている僕は知らないだろう?堅苦しいことの方が稀だと知ってもらいたいものだ。
>そう。それが僕には正しい回答だと言える。
ある友人が、多感であればある程色々なものを感じるものだと言った。僕もその通りであると思う。気を使うのは人の行動、所作の一つを取っても感じるものが数多に存在するからだ。繊細な人間は過敏なもの。だから、僕はテツヤが繊細な人だと思うんだ。
そう言ってくれると嬉しいよ。ありがとうテツヤ。どんどん好きになれ。僕はそれを望む。
>それにも同意かな。
僕は知っての通り、プライドの塊のようなキャラだ。隙を余り作ってはいけない。そう考えている。だから、僕は僕の中で制約を設けていることがいくつかある。先日の腕を回す件についてもそうだ。僕がいくらミスを仕出かしても、彼はそれが愛しいと言う。普段完璧な僕が彼の前でそうするのが嬉しいと。…それは僕も思っていること。それを互いに理解していると思う。
テツヤがそう思っていても、涼太はそんなテツヤも愛しいと思っていると僕は思うよ。だから、できる範囲で。たまにでいいんだ。素直になってみてごらん。きっと喜ぶだろうから。相手がいることで齎される変化は温かなものだ。譲れないところは変われなくてもいい。少しずつ、一歩ずつ。テツヤのペースで行動に示してみることが大切だよ。
>テツヤは理解をしているよ、大丈夫。
本当は、全部わかっていたんじゃないか?僕が切っ掛けであっただけのように感じるのだが。全部、テツヤのいう通り。よく思われたい、嫌われたくない。…みんな少なからず思うこと。互いがそう思っているのならば、それは杞憂でしかないんだ。大事な人間は簡単なことでは嫌えない。それはテツヤならばわかるだろう?
何事も一歩ずつ。足場が怖くなったら、一度止まって考えていい。その時は、僕がテツヤを導こう。
>それに関しては忘れてくれないか?(埋まり←)
僕はどじっ子じゃない。ただ、パソコンでの参加が初めてだっただけだ。(開眼←)
……可愛くはないが、…わかっているのならばいい。日々変化のある想いだ。彼を愛しく想うのは。今までは、不変を望んだ。だが、それではいけないんだな。常に彼を、彼が傍にいることを実感すれば不変などではいられない。積み重なっていくのがわかるんだ。…なんてね。
バトンに関しては一応、ね。だが、回すフラグが立ったものがいるから、そちらにその内回してやろうと思うよ。(笑)
[
削除][
編集][
コピー]
34 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 11:58
#*KaChiWaRiジンジャー* 様。
9/7(12:01)
>あんな絶叫マッサージを望むだなんて、テツヤはドMかい?(笑)
ありがたいことに、よく言葉に力があるとは言われるからね。そのせいかもしれない。そう言われて安心をした。言霊は強いから気を付けてはいるが、キャラ上強くなりすぎる部分もあるのは事実だからな。ありがとう、テツ。だが、僕は他のCでも甘いことだけは言わないよ。もしかしたら、小太郎が一番キツいかもしれない。だから、他の姿で仮に会ったとしても、安心をしていいよ。なんて、少し言葉は可笑しいが。(笑)
>テツヤが繊細だからね。
掴みやすい、というか、なんだかね。わかってしまうんだ。……そう。それでいい。恥じることは一つもないし、それを含めてテツヤだからな。向き合え、認めろ。どれだけ時間がかかってもいいことだから、もどかしさだけは覚えてくれるな。僕はあくまで助言のようなものをしているだけ。決めるのはテツヤだ。常に決定権はテツヤの手にあることを忘れるな、いいね。
>その気持ちはよくわかる。
絆されるのも、悪くない。僕は彼に会ってそう思う。今までは常に自分が優位に立っていないと落ち着かなかったというのに……心地がいいんだ、とてもね。
ほら、やはり思うことはみな同じだ。テツヤがそう思っていることは誰もが知っている。…人付き合いが下手?そんなことを言った覚えはない。大事だからこそ気を回すものだ。どうでもいい相手にならばする必要はない。
>そう、答えが見えてきたようだね。
全部テツヤだ。マイペースに、一歩ずつ。日常は限りがあるものではない。ゆっくりでいいんだよ。誰も早くしろなど急かさないし、急いては意味がない。テツヤ自身が望んで歩み出さなければいけないことだからな。信頼を形にするのは出来ないことだと思っている。信頼は感情だ。だから、できる範囲で示してやればいい。僕はそう思っているよ。
堅苦しい説教じみた言葉は聞き流すが一番だと思ったのだが、…聞いていますの一言くらいで、ね。(笑)
>それはどうだろう?
僕は赤司だぞ?怖がっている奴らもいると思うが……えむな彼とか。(笑)星屑の涼太にも散々怖がられているし……まあ、僕が容赦なく弄るから仕方ないのだが。(←)
>ありがとう。
#僕もそうしよう。でなければ、フェアじゃないしな。
今のところは大丈夫。例の場所も問題ないし、彼との関係も毎日更に愛しく思うくらい順調だ。まあ、日記の惚気具合を見れば明白だろう。
あと、バトンをありがとう。……だが、名前は今のところ伏せていいな?(笑)あとアンカーになることを先に詫びておく。(真顔←)
[
削除][
編集][
コピー]
33 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 08:54
#昨日、
疲れているにも関わらず、会いたいと言ってくれた。彼は僕に時間があることを知りながら、会えるか?と訊いてくれる。そんな細やかな心配りが嬉しい。僕は勿論二つ返事で返すのだが、な。
>昨日早速伝えたよ。
そうしたら、……彼は僕の素直じゃない部分も丸ごと……包んでくれるようなことを言ってくれた。悟るから問題ないと、……事もなげにさらりと言ってくれるものだね。
寂しく思っていた理由も伝えた。そうしたらこの場を以て埋め合わせを、そう言った。僕はすでに満たされていると伝えた。答えはこうだった。
>俺が征十郎不足なのだ。補充させてくれ。
胸が、幸せ過ぎて締め付けられる。本当に、……彼は僕をどこまで虜にする気なのだろう。愛しさが溢れて止まらない。やはり、僕はこれが最後の愛だと、……思う。こんなに愛しい相手は彼が最後だ。断言できる。
>今、彼は課題の終わりが見えて仮眠中。
#起こすのは僕の役目。
彼の寝顔は愛らしい。どこまでも可愛い人だ、彼は。
誰しもが、恋人という存在を……・好きな人間の存在を愛しく思う。大事に大事に、…守ってやりたいと願うのだろう。守り方も十人十色。
僕は彼の日常が日々鮮やかであるよう、空を舞う鳥のように自由でいてもらいたい。それが、彼のいいところでもあるから。ちゃんと僕のところに戻ってくる、それはわかっている。……わかっているとは違うな。
>信じている。
彼は何かあればきちんと伝えてくれると思うし、…僕もわかるだろうと思うから。
彼が今何をしているかが、どうやら僕にはわかるらしい。今日は眠気眼で携帯を弄る前に顔を洗ってこいと言ったら、見事図星だったようだ。後ろの方には恐怖心を抱かせてしまっているかもしれないが、断じてストーカーはしていないから安心をして欲しい。(笑)
>今日はもう一つ。
涼太、大我、…それから高尾君。100、200、100、ページ記念をおめでとう。高尾君は、今見れないのが残念だが……またひょっこり束の間でも顔を出してくれるのを期待する。(笑)……先に言っておくが、あくまで期待だけだからな?気にするなよ。
えむな(←)大我は試験の合格をおめでとう。それから、惚気記事、待っているから(笑)
涼太は元から暖かい内容の日記が更に温かみを増したね。陽だまりの中にいるみたいだ。これからも、どんどん惚気るように。じゃないと、例の会で大変なことになるからな?(←)
>今日も大好きだよ、みんな。
>彼も、愛しい。そんな毎日が幸せ。
[
削除][
編集][
コピー]
32 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/06(木) 12:28
#不意打ち、
あんなに祝われるなど、……不覚にも涙腺が刺激された。僕は登録制時代も影と呼べる恋愛しかしていない。祝福がこんなにも嬉しいことだとは思わなかった。成立のアンケートを見るのが辛かった。表向きには祝わなければならない立場が苦しかった。いつの間にか、僕は望まなくなっていたのかもしれない。自分の幸せを、遠くから眺めているだけにして。今は目の前に手に入らなかったはずのものが広がっていて、幸福感が胸を満たすのと同時に戸惑いで落ち着かなくなることもある。
歪な関係を結んだ過去の彼らが、幸せならばそれでいい。その気持ちに嘘はない。だが、虚勢も混じっていたのは偽りようのない事実だろうな。
>昨夜は、
眠気に任せてよく口が回ったな、僕は。気が付けば惚気ていたように感じる。自分が話した内容はあまり覚えていなかったりもするのだが、みんなからの言葉は覚えているよ。
みんなが僕の幸せを祝ってくれるように、僕もみんなの幸せを心から願う。
あの場に来なくなった友人達も、僕と話してくれる二人にも同様に、永久の幸せを。
重ねられる日々が鮮やかなものであるように。
>幸せの形は人それぞれだ。
恋愛に正解など存在しない。互いがよしとすれば、恐らくそれが正解と呼ぶに相応しいのだろう。
僕は不明確にして、正解を作りたくない。答えは、必ずしも必要ではない。言葉にする上で的確なものにしなければならないのも事実だが、感情を寸分のズレもなく言葉にするのは難しい。
心を覗けたらいいのに、と考えることもあるよ。だが、見えないからこそ尊いのだと思う。互いを考え、寄り添うのは見えないからこそ、相手を理解したいと思うからこそだ。心は見えなくていい。
>ただ、傍にいてくれさえすれば
#多少は感じられる。
>それだけでいい。
見えないからこそ、奥深いものなんだ。恐怖もあるよ、人間だからね。だが、それを上回る愛しさがある。
心は覗くべきものではなく、寄り添うべきものなのではないかと思う。
そういえば、お疲れの彼が帰ってきた。
帰宅次第メールをくれたことが、嬉しい。眠ってしまっていたのが悔しいな。昨日散々惚気たからだろうか、無性に彼が恋しい。触れたいと思うのは、些か女々しいな。
こんな僕は、……知らない。だが、悪くないと思えるのはやはり相手が彼だからなのだろうな。彼しか、見えない。
>愛している。
[
削除][
編集][
コピー]
31 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/04(火) 14:25
#今日で、
一ヶ月となった。彼が僕の想いを受け入れてくれて、共に歩いて、ね。
あっという間だった気もするし、まだ一ヶ月しか経っていないような気もする。それだけ、彼が僕を理解してくれていて、日常が鮮やかだからだろう。灰色の世界ほど月日が遅い時はないから。
>彼には栞を贈ったよ。
一方的な記念日メールのつもりだったが、朝に返事をくれて、……嬉しかった。抱き締めて、想いを告げられて……僕の心臓を破壊する気なのだろうか、彼は。
まっすぐな彼、優しい彼、鈍感な彼、……彼は色々ないい面、本人にとってはそうではないこともあるかもしれないが、僕は全てを愛しく思っている。
今日くらいは可愛いと言われるのをいつもより否定的ではない言い方にしてあげよう。
>可愛いのは彼なのにね。
いつも否定をされるが、間違いなくみんな思っていることだと思うんだ。本当に、罪なくらい愛らしい。いつの日かが楽しみだな。意地悪が過ぎたら、謝るしかないか。恐らく苛めすぎる。抑えが利かないだろうから。まあ、覚悟はしてもらっているけれどね。
彼は今日の夜から旅立つらしい。体調にはくれぐれも気をつけて、頑張っておいで。無理はしない、それは約束だから言わないことにしておこう。
無理をしたらお仕置きをすればいいだけの話だからね。
さて、何をしてやろうかな。僕は彼へ悪戯をするのが好きみたいだ。反応がいいからかな。
僕の理解者でいて、愛しい人。尽きることのない感謝と愛をここに記す。
>これからもよろしく。
#愛しているよ、僕の最愛の人。
>――星合いの空へ贈る。
[
削除][
編集][
コピー]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]