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スレ一覧
┗brain in a box(16-25/25)

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25 :グラン(GRANBLUE FANTASY)
2016/12/30(金) 19:40

#にまーい
パスワード 記憶方法 [検索]

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24 :ジータ(GRANBLUE FANTASY)
2016/12/30(金) 19:39

#いちまーい
パスワードを何処かに書きたい。忘れそう。頑張れ、私!

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23 :御狐夜子(創作)
2016/12/28(水) 23:25

>三日前にメリークリスマス。
ハッピーバースデーメリークリスマストリックオアトリートハッピーニューイヤー!

大丈夫三日前だから。大丈夫。三日後? 大丈夫、僕の世界線だと確か今日が丁度クリスマスとかなんとか、所謂聖夜というか。そんな僕の下らない言い訳を真面目に聞いてくれる可愛い弟妹が今日も愛しいよ。
愛してる、僕の愛しい弟妹達。僕の愛に免じて、此処は背景に叙情的雅楽でも流しながら感動の再会といこうじゃないか。
生憎僕の頬は君達の唇の為に在ってね。だからこう、そう、いやいや二人共そんな凶器は可憐な手指に似合わないよ落ち着いて仕舞ってゴメンナサイ待って助けてプリーズウェイト!



それじゃあ僕はこの辺で。
かわいい弟妹達の為に、門松のコスプレをしようと思ってね。これなら年末年始も一緒に過ごせるだろう?

可愛い弟の、最愛の弟の我儘が聴けないようならオニイチャン失格だからね。
今年は全身に門松を括り付けて馳せ参じるよ。可愛い弟の口端が、少しでも持ち上げられたなら――うん、それが僕の本望だ。

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22 :御狐夜子(創作)
2016/11/12(土) 21:07

>幽世の話。
御伽噺だよ。
昔むかァし或る処に、愚かな男が居たんだ。
男は人里離れた森の片隅から、暮れ往く根の国の稜線を眺める事が好きだった。其処に嘗ての思い出を総て埋めて来たからだ。
背の銃痕がフレンドリファイアではなく、謀略と裏切りの果て、恩師に肉を抉られた疵である事をひた隠しにして。
稜線の向こうに置いてきた――否。袂を分かった過去の思い出を幾年も眺めていた。
寝ても醒めても忘れられぬ、彼の笑声。彼女の歌声。……彼の怒号、彼女の嘲笑、そうして背中を撃たれる衝撃。


あれから四年経った。
四年間、まあ、それなりに友人を作りつつ、或いは一夜を共にしつつ、惰性で怠惰に愛を希いながら軽薄な日々を過ごしていた。
一夜限りの情愛は有難かった。顔も名前を覚えていないけれど、背中を預ける壁がしんと冷たい夜に、この身を暖めてくれた者達。
ひとの良心に縋って甘えながら、過ぎ去る日々を茫洋と……思い出さないように過ごして、四年。初冬の夜の街、雑踏の中。

たった一言だ。

その一言に振り返ってしまった。
其処に彼がいた事に気付いてしまった。
……嘗ての親友が、恩師が、嘲笑が悪罵が憎悪が汚泥があの日の記憶が、……そりゃアもう、プルーストも裸足で逃げ出すくらいに溢れてきた。
あはは、いやいやそんなバレるようなヘマはしていない。直ぐに踵を返したよ。夜は僕の味方だからね。

……驚いたのはさ、四年経っても覚えてるものだなって。
忘れてないもんだねェ、人間。本当……笑い話だよ、こんなの。


ねえ、本当にさあ。僕の親友、だった男。僕の親友、だった女。君たちが好きだったよ。愚かしいほどに今も好きだ。
……僕は未だ、四年前に蹲っている。

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21 :御狐夜子(創作)
2016/11/12(土) 21:06

>2016/11/12の世界線より
まだ一年だから。
まだ一年だからセーフ大丈夫許される許されない済みませんでした!!!

そもそも日々に情緒なく怠惰に生きていた所為で「弟の日記の名前は覚えてるのに自分の日記の名前が出てこない」→「弟の日記に自分の日記の名前が書いてある! ヤッター! というか気付かれてた上に覚えられている!?」の手順を踏んだ身としては、本当にこれが自分の日記かどうか記憶が……ない、そう、ないんだ……ここは何処だ……? 僕は一体……? き、君は誰? もしや僕? 僕に似てとびきり可愛いねおっと鏡に喋り掛けていた。

#「瞑目 黄昏 可愛い」のワードでサジェスト結果一位の弟妹達へ
今年のクリスマスはクなんとかほにゃららフにトドメさえ刺されていなければ生きてるよ。任せて大丈夫、とっておきのアーティファクトを手に遊びに行くよ。クリスマスと云えばほら、アレだよアレ、可愛い弟とその嫁御目掛けて酒精を浴びせるゲームをするんだろう? なんて楽しそうなんだ。
今の内にバッティングセンターに通い詰めておくよ。本番で全力が出せるように。掛け声は確か、リア充死すべし、だったろうかな。

僕はもうTなんとかほにゃららGの国からなかなか帰って来ないので如何せん昨今のアレソレに疎いが、疎いなりにまァ、顔を合わせる事が出来るような努力はしておこう。
覚えてたらまた見に、覚え、そう、ウン、……。僕、最早携帯端末のメールを全く見ない上に所持しているサブアドレスがGなんたらしかないのだけれど、許されるのかな、最近の御時世……。
根の国の下から這い出てきたと思って、エブリデイ敬老記念日の心持ちで介護してくれると助かるよ。ふふ、介護して貰えると思うと、やはり持つべきは血を分けた家族。嘘ですごめん怒らないで。

気鬱に胸が塞がれた時、嘗ての記憶が優しいのは、生きていく上で何より有難いことだ。
そうして――歳を跨いでいくとせ過ぎたが、それでも又たこうして、穏やかに会話をしてくれる相手というのがどれだけ貴重か寄る年波に痛感しているよ。
有難う、僕の弟。有難う、弟の嫁御。

君たちの夜が、明日が、優しいものであるように。

#追伸
見事に編集パス忘却してパス10回間違えた挙句不正操作として一時的にアクセス禁止になった僕の話する?

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20 :島村卯月(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
2015/07/18(土) 00:00

二期おめでとうございます、プロデューサーさん!
>記念確保。

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19 :遠坂凛(Fate/staynight)
2015/07/07(火) 22:50

edit4

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18 :遠坂凛(Fate/staynight)
2015/07/07(火) 22:50

edit3

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17 :遠坂凛(Fate/staynight)
2015/07/07(火) 22:50

edit2

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16 :lilith(創作)
2015/07/07(火) 22:50

>私が生まれたその理由、の話。

貴方の掌が好きよ。
触って貰えるのが心地良い。
ねえ、本当は慣れないんだって知ってる。歩調を合わせてくれているのを知ってる。

乾いてあたたかい、貴方の掌が好きよ。


>デレ期、の話。
とは言え、単に彼が暫く不在であったというだけの話なのだけれど。
不在の間、一人で狂ったように任務をこなしていたことが伝わっちゃったみたい。
相方の自分と任務にあたれ、だとか。
膝の上に(!)乗せて貰ったり、だとか。
……こういう行為が極端に苦手な彼が、私のために献心してくれていると思うと、自然と頬が緩んでしまう。
ああもう、愛しくてたまらない。可愛い。嬉しい。

甘やかし過ぎなのよ、貴方は。
仏頂面で、慣れない手つきで私の髪を乱す貴方のこと、とっても好きよ。

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