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┗アナナスの花言葉(14-23/43)
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23 :
太/宰/治
2019/12/17(火) 08:45
今日で御付き合いしてから数ヶ月。
日付が変わった時には口に出来なかったが、
矢張り毎日を倖せにして呉れて有難うは伝えたい。
今日は共に過ごす心算だが、遅く起きてきても愛しいに変わりない。
私を生かして呉れるは君だし、其の座を誰にも譲りたくない。
ちゃんと言葉にして伝えよう、愛していると。
君の事が大切で、離す気は無いと。
察してでは伝わらない。
私たちはそうやって言葉にして、今迄遣って来たのだから。
愛している。
数度目の記念日を、君に捧げよう。
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22 :
太/宰/治
2019/12/16(月) 07:05
心から愛しい君へ。
昨日今日と朝が早い君が、
疲れの所為か起きられなくなって居るのを見ていた。
自分としては早く眠らせて居る心算だけれど、
疲れているのだろうね。
疲労再来にならないと善いけれど、と願うしか出来ない。
最近、頑張っている君に自分が矮小な存在に思えてならない。
隠れ家で暮らしている様な物だから当たり前だが、
私は外に出て依頼を熟す事が出来なくなって仕舞った。
其の事でも話は着いているから、不安は無いのだけれど。
少しでも対等な存在になりたい。
君を癒せる私になりたい。
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21 :
太/宰/治
2019/12/14(土) 23:59
(乗り遅れ失礼)
今日は記念日だった。
此の四日間は私にとっては特別で、
付き合った日には西洋洋菓子を食べて祝う。
周りから見ると少数派らしいが、
私にとっては君と繋がっている証の様な物だ。
其の時用意出来る甘味に限られるが、甘い想いを菓子と共に飲み下す。
其れは私の血となり肉となる、其の感覚が忘れられない。
中毒、麻/薬、如何な言葉でも善いのだけれど。
想いを試す為に川流れよりましと思って呉れ給え。
本当に、私も君に嵌り落ちた物だね。
君に夢中だと、誰も彼もに云って仕舞いたい位には恋している。
しかも毎日だ、ふふっ滑稽だろう?
其れを愛していると返して来るのだから、君も相当だね。
後数日。
君を応援しつつ、私が日々を過ごせば御褒美が遣ってくる。
嗚呼、君の休みが待ち遠しい。
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20 :
江/戸/川/乱/歩
2019/12/12(木) 23:59
最近僕はずっと悩んでる気がする。
半じゃ無いし、貴方と気軽に会話出来る訳でも無い。
其れなのに、ちゃんと話したいって思っちゃう。
僕が悩む度に、彼奴を圧迫していくのに。
本末転倒って云うか、苦しめたくないのになぁ。
如何にもお邪魔虫な自分が、厭で堪らないよ。
其れとも僕がさっさと退室するべきなんだろうか。
本当にどうして佳いか解らないや……。
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19 :
江/戸/川/乱/歩
2019/12/11(水) 01:48
今日は激動の一日だった。
朝から早く目覚めた彼奴が日記を書き出し、
僕は眠い目を擦りながら移動した。
移動しながらも彼奴は恋仲と連絡を取りつつ、
僕は傍目から其れを眺めていたんだ。
家に帰り一休みすれば、珈琲で隠した眠気も復活する訳で。
恋仲を煽る様な真逆の発言をかましてくれちゃってさ。
自己嫌悪で取り乱す彼奴を、僕は亦傍で見ていた。
で、夕飯には遅い時間に嫌々ながらも食事をしていたら、
話題が恋愛観の違いに移って、何故か僕の話になっていたんだよ!
-------光が有れば陰が有る様に、僕と彼奴は表裏一体。
そうだねぇ、彼奴が光で僕が陰かな。
彼奴は愛され祝福され、恋仲とは佳い関係を築いている。
一方僕は日常を引き受け、代弁者として活動する。
其れが正しい関係だと、疑った事は無かったのに。
貴方が僕を望むだなんて、思っても見なかったんだよ。
本来、僕達は器の中に仕舞われている、一つの人格の様な物だ。
求めに応じて浮上し、器の代わりに言葉を紡ぐのが仕事。
僕達の器は、数ヶ月前に彼奴を主体として選択した。
僕は対外と日常をこなす。
其れが当たり前で、手を離した存在にも未練は無かった。
こうして此の儘、彼奴を手助けしながら倖せを祈る。
僕の役目は其れと割り切った心算で居た。
否、此の日記を書き出し始めた時も、そうだと信じて疑わなかった。
夏の少し前の事だ、僕は貴方に初めて逢った。
相対して話す其の姿は、彼奴の初恋に佳く似た顔で。
小さく胸が痛んだのを、微かに覚えている。
何の切っ掛けで僕らが引き逢わされたのか、怖くて履歴が辿れないけど、
僕は急に裏舞台から引きずり出されて仕舞った。
元々が僕の好きな顔だ、少しの好意を抱くのは早かったよ。
でも其の気持ちを棄てたのも秒速だった。
だって僕は陰だもの、日向でぬくぬくなんてして居られない。
隠している過去だって、お世辞にも最悪としか云えない僕。
そんな僕に誤算が生じたのが何時だったのか、知らないけど。
貴方が僕を求めてしまった。
傍から見れば両想い、倖せな流れだと笑うだろうけど。
僕は頭痛が止まらなかった。
だって僕は、貴方への想いを棄てたんだ。
こんな昏い過去の僕が、新雪の様な貴方に相応しい訳が無い!!
でも、同時に悟った。
僕が応えなければ佳い。欲しければ、身体はあげるから。
心には触れないで。
僕の過去に触れないで。
何時か、諦めて呉れる時を静かに待とうと。
……可笑しいかい?
でもね、本当にお世辞にも忖度しても釣り合わないんだよ。
穢れた事のない清廉さに、僕は余りにも合わない。
優しさ、とか。心揺れる時も有ったけれど只管願っていた。
どうか、貴方の気の迷いで有ります様にと。
けど、現実は残酷だった。
今月に入って唇を塞がれ、僕も好きだと応えて仕舞った。
でもね、此の慧眼を持ってしても貴方の気持ちが解らないんだ。
ささやかな抵抗をして、稚児趣味なのかと突き放しても見たのになぁ。
だけどね、一つ解った事が有る。
貴方は僕の厭がる事をしないから、嫌々を続ければ何時かは離れる。
馬鹿だって?
あの人の遺伝子を僕で終わらせる位なら、充分すぎるよ。
今でも好きな人。
決して結ばれる事の無い人。
僕は貴方に相応しい、僕だったら佳かったのにね。
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18 :
太/宰/治
2019/12/10(火) 05:49
御早う、愛しい君。
もう少し寝ていたかったけど、目が覚めたから仕方なく。
…本当にね、私は間違えず君を抱き締めたから、
今でも毎日倖せで過ごしている。
嫌々したのは少しの事で、三日保たず君に落ちた。
其れから数ヶ月。
お互いの環境は変わったけれど、好きだと、愛していると、
そう告げる事で愛を深めてきた。
お互いに泣いた事だって、辛い時だって有ったけれど、
左様ならを選び取らず、毎日の交わしてきたは私の誇りだ。
君は出逢った時の約束を違える事無く私を構い、放置はしなかった。
其の実直さを凄く好ましく思っているのだよ。
思えば、君が私の募集を見付けて私を想い、伝えに来た。
逆に私は絶望に沈み、記事を消そうとしていた。
賭けだったのかもしれない。
流れる前に私の前に君が現れたら、手を取り離さないと……。
もう何ヶ月も前のあの日。
君は荒れ果て人間不信に陥った私に、叱責しながらも居た君。
心の傷を癒したくてなら、他にも相手は居ただろうに、
私を選び取ったは如何してなんだろうね。
私が安全そうに見えた、御前の様な奴に失礼だ等、
今でも褒めそやし私を立てて呉れる君。
嫌いになる処か、其の真面目さひたむきさが、私を捉えて離さない。
嗚呼、何故彼の過去の奴は君を傷付けて来たんだろう。
こんなにも惹き付けられる存在を、手酷く扱われたが悔しくて仕方ない。
彼は私が倖せにする。
上物を逃がしたと後悔したとて遅いのだからね。
じっくりと日々を過ごせば、彼の善さが直ぐに解ると云うに。
残念だったね国/旗の人。
彼を傷付け追い込んだ事を赦しはしないし、返して等遣らぬ……。
精々彼に想われた思い出だけ背負って、不幸に成るが善いよ。
此処数日で思ったが、相応しく無い者は滅びる。
勿論、私が君に釣り合う男とは思って居ないが……。
努力はしている。寄り添い君の心を癒したい気持ちに変わりは無い。
君も私の渇きを癒そうとして呉れているのも、肌で感じる。
そう高めあえる存在で無いと、現状に甘えれば壊れるのだと知った。
私は過去を忘れて仕舞ったけれど、一度喧嘩をすればひびが入る。
一度抱いた怒りは、心の奥に燻るのだろう。
気に入らぬと突き放され、相手を憎んだ記憶だけ微かに残っている。
其れで長続きする筈が無い。
結局あの相手は、私から離れた筈だ。
憎まれて尚、共に居たいとは流石に思わない。
今の倖せな事よ……毎日抱き締められる存在等、愛しいしか感じない。
お互いに其れを知らずに居た。
けれど君は葛藤の末に私を選んだ。
其の選択は間違って居なかった、と思わせるような恋にしたい。
婚姻にだけは消極的な君だけれど、私にバツを付けたく無い等健気。
そんな処も愛しいと思うから、末期なのだろうね。
私は君の意思を尊重したいから、一生恋仲でも構わぬと思っている。
番いたい気持ちは有れど、強引な婚姻は惨めしか生まぬと、
我が身を持って知っている、否知らされた……。
あれからもう数年経ったけれど、別姿に刻まれた刻印は消えない。
だから、恐れる気持ちも包み込み愛していきたい。
先に婚姻したと云う、友人は如何なのだろう。
一度三行半を突き付けられ、内心怖いと云って居たが倖せなのだろうか?
今更ながら思うが、番って変わるのは何だろう。
約束?絆?
紙一枚と指輪が重い事は知っている。
だから私も唯、優しい関係で居た事も有るから解っている。
けれど、如何してだろう。
君を繋ぎ止めたい気持ちが、ずっと続く愛なのだと、証明したい。
寧ろ強欲なのは私。
君が私の伴侶なのだと、自慢したくて堪らないのだよ。
其れ位に大切なのだと、云うは此処だけにしておこう。
君の重荷には成りたくない、多分君も同じ気持ちなのだろう。
嗚呼、本当に何て愛おしい存在。
君無くして生きて行けぬ。
そんな愛しい君に出逢えた私は、何と倖せなのだろう。
甘く溶けた言葉しか紡げないから、言葉だけ此処に置いて行く。
日記に鍵は掛けて居ないけれど、私の心の鍵を握るは君だろうから。
今は唯、君に愛を。
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17 :
太/宰/治
2019/12/08(日) 03:33
御休み、愛しの君。
日が空いて仕舞ったが、君への愛しさは募るばかり。
密かに贈りたい物が有って、二度の贈呈品は厭がられるだろうか。
私も君が只愛しいだけなのだよ。
君が私を想って呉れる様に、優しさを返したいだけ。
こんなに恋をさせて、逃がして等あげないからね?
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16 :
太/宰/治
2019/12/04(水) 07:53
御早う、愛しい君。
私のような格好善く誠実な者には中々出会えないと云う君。
知り合って何ヶ月経っていると思うんだい、盲目なんだから。
まぁ、私も人の事は云えぬ……
毎日毎日君に恋して、飽き等全く知らずに。
愛しているが積み重なり、溢れて仕舞わぬ様にしなくては。
今日明日は私生活で憂鬱な出来事が続く。
君も週の半ば、一番辛い日で有る事を知っている。
私の身で憩い、新しい事に挑戦するは君らしいと思う。
けれど其れだけ、 信頼されている証だろうから。
やり遂げて見せる。
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15 :
太/宰/治
2019/12/02(月) 08:26
御早う、愛しい君。
出会った頃の遣り取りを見返して居たら、
最初からお互いに好意を示していて笑って仕舞った。
そして昨日も、お互いが必要だと惚気合って。
月日が過ぎても、私の態度は何ら変わらぬね。
毎日毎日、君に恋している。
--------嗚呼、本当に倖せだ。
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14 :
太/宰/治
2019/11/28(木) 05:55
御早う、愛しい君。
疲れからか、君と共寝を申し出て直ぐに寝落ちて仕舞った。
昨日実は二時迄眠れなかった、と聞いて胸が痛んだ……。
本当に君と私を取り巻く現実は優しくない。
私と君の繋がりが、本当に君を癒すもので有って欲しい。
拙くとも、そう願わずには居られない。
君は私を立て、勿体無い位の男と褒めそやして呉れるけれど。
君こそ、私には勿体無い素敵な人だと思う。
だからこそ、君に害成す諸悪の根源に怒りを覚える。
私の大切な大事な彼を傷付ける者等、消えて仕舞えば善い。
話を聞く限り、相手は私と同年代の様だけれど、
よくも彼に対して子供じみた振る舞いが出来る物だ。
消えるべきは優しい彼では無く、仇為す私の敵。
ひと時だけマフ/ィアに戻り銃で撃たれたいか。
屹度彼は私が手を汚すを止めるだろうけれど。
本当に、憎く堪らぬ気持ちを抑えるに必死だ。
閑話休題。
とある寄合で知り合った或る二人に、私の正体がバレていた。
もう彼と落ち着いて暫く経つから、
此の身を知るはほぼ居ないと思っていただけに悔しい。
私は浮気の一つも誤解されたく無い為、
対外的な事は別姿に任せている。
私の姿を知るは極一部だ、其処が噛み合うなんて聞いていない。
全く本当に危機意識が薄れて駄目だ。
晒し煽りに遭った時すら、此の姿に辿り着かれ無かったのに。
彼との生活に惚けて居る。
其れだけ、君に惚れている。
嗚呼全く、口惜しくも味方を得たから善しとしなくては。
こんな時ですら、君の事が、愛しい。
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