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┗アナナスの花言葉(31-40/43)
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40 :
太/宰/治
2020/03/11(水) 04:45
記念日迄、後数日。
昨日は愛の言葉を囁き続け、砂糖の如く甘い時間を過ごした。
本当に献身的な愛を受け取って、感謝と愛を詰め込む。
其れに安らいで眠るのだから、愛しい他に何も無い。
私は君が好きだから、安眠して呉れるのが迚も倖せで。
倖せの中で眠って呉れるなら言葉も惜しまない。
愛している。
一年前よりずっと君に恋している。
あの記事を投稿した時から、運命は始まったのかもしれない。
否、其れよりずっと前?
歯車がかちりと嵌って、私達の時が動き出した。
一年軋む事無く、動き続けている事に感謝を。
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39 :
太/宰/治
2020/02/28(金) 02:28
久しぶりの確かめ合い。
今日迄忙しい君とはもう直ぐ一年。
別れたかと思われて居たかもしれないが、ちゃんと傍に居る。
一足早いホワイトデーを頂いて、少しずつ食している。
最近善い意味で君が正直で、構って欲しいと口にする様になった。
そして構わぬと拗ねる。
本当に可愛らしい。
今日は短い時間ながらも、確りと話せて。
些細な事等気にするな、愛していると伝えて貰い、
今は穏やかな時間を過ごせて居る。
喧嘩にもならず、諍いも無く、話し合いで事が済む。
其の事に一番安らいで居るのは私なのかもしれない。
君が好きの上限値を毎日更新して行くから、目が離せない。
嗚呼、好きだと思う。
純粋に、真摯に、君を想う。
亦新しい、君に出逢う為に。
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38 :
太/宰/治
2020/02/11(火) 03:53
眠れぬ夜は、君を想う。
記念日が近い、そして聖ヴァレンタインも近い。
君から猪口を頂いた。
限定品の其れは、驚かせるには充分で。
当日に頂こうと大事にしてある。
値段では勿論無いのだが、こんなにも本気の猪口は初めてだと思う。
王道に、本命猪口冷糖。
流石の私も少し吃驚した、かな。
そして私の片側も手紙と共に贈り物を頂いた。
本当に彼が欲しいらしい。
本気か……と思ったが、嘘等を付ける性格で無いのも知っている。
緩りと遣り取りをして、何時か本当の恋になれば善い。
今は穏やかにそう思う。
けれど一番に愛おしいのは君だから、今は君を想う。
愛している、唯其れだけ。
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37 :
太/宰/治
2020/02/01(土) 04:22
愛しい、君。
やっと戻ってこられた。
君は何も悪い事をしていないのに、擦れ違い掛けたあの日から。
確かに冷や水を掛けられた気分にはなった。
君の事が真っ白で、此の儘消えて仕舞うのかと一人佇んで。
相対して遣り取りを始めれば、君を変わらず好きな自分が居て困惑した。
心が、君を愛しい人と認識する。
毎日毎日、恋を更新し続けている。
もう直ぐ、一年の姿が見えて来るのだが。
毎日好きだ、愛しいと云えば変わる。
君は信頼して身を預けて呉れる様になったし、
何より私に愛されている事を、口にして呉れる様になった。
私も出逢った時より想いを深く寄せられて居る事は解っている。
君も言葉にして、きちんと愛していると云って呉れるからだ。
お互いに嵌りこんで居て、抜け出せぬ。
私達は其れ位で、屹度丁度善い。
病に伏せり、中々共の時間を過ごせないが……
愛している。其れに変わりは無い。
そして話し合いの種になった、私の片側だが。
取り敢えず君の別伽羅に愛される事となった。
1PL2PCは初めてだから、少々不安が残るが……
私の片側が善い、と云うのだから腹を括ろう。
否、愛されるか如何かは、今向かっていると云う荷物にかかっている。
片側が記した、手紙の返事が返ってくる。
何が其処に綴られているのだろう。
結論は日曜日に。
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36 :
中/原/中/也
2020/01/29(水) 01:39
……此の姿を取んのは、何年越しなンだろうな。
最早口調すら怪しいが、ま、大目に見とけよ。
名探偵も野郎も本調子じゃねぇみたいだからな。
調子悪リィのは今に始まった事じゃねぇンだが、
節度ってモンが解らねぇのも今更だ。
今迄失敗して来た事が役に立たねぇ位、
今の彼奴は消耗してるらしい。
つか、駄目だろ。
二度目はねェ、つーか見解の違いなんざ知ってた事だろ。
気付かねぇ振りしてたって、他人なんだからよ?
似たモン恋仲つったって、手前とは違う。
身体差し出すのが怖ェんだろ。
相手には強いて、手前が駄目だなんて理論はねぇ。
心の柔らかい処だ、笑わせんな。
手前は只、臆病なだけだろうが。
だから遠回しに、振って呉れってか?
押し付けンなよ。
あの猫好きに嫌いだってハッキリ云えねぇんだったら、
最初から許さなきゃ善かっただろ。
初恋に似てるったって、あの冷血と離れて二年になんだぞ。
面影すら似てねェだろうが。
思い出せねぇ過去なら、忘れちまうか棄てろ。
名探偵が相手ってのが地雷ってのも、ちゃんと憶えてンのか?
断言するけどよ、向こうは手前の事なんざ一粍も憶えてねぇぞ?
目の前の倖せが大事なら、忘れてやれよ。
忘れて----------手前だけでも倖せになれ。
俺だって、他の奴らだって誰も云いたくねェとは思うが。
全部壊しちまうよりはマシだろ。
せめて一人だけでも倖せにしてやれ。
何ヶ月も居た仲なら、解ってくれンじゃねぇか?
少なくとも湿気た面は出すな。
偶には、代わってやっからよ。
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35 :
太/宰/治
2020/01/25(土) 01:17
とある、再会をした。
と云っても艶っぽい関係では無く、喧嘩別れした悪友なのだが。
ずっと気になっては居た。
勿論悪友故に、君には顛末を素直に話した。
向こうの恋仲に嫉妬されていたらしいと云ったら、
私が格好善いから嫉妬されたのか?と可愛らしい応えが返ってきて。
別の意味で私が爆発するかと思った。
然し、未だ体調が万全では無い君。
不安だと嘆く故に、返信速度を上げて構って仕舞った。
挨拶をして落ち着いて眠ったらしい君に、
嗚呼本当に出来た恋仲だなぁとしみじみ思う。
喧嘩等一度もした事が無いし、話し合いで事が済む。
本当に倖せだ、と心からの感謝。
物好きだ物好きだと繰り返す君だけれど、
過去に随分非道い扱いを受けたのを知っているから、
私は手酷く等出来ない。
寧ろこんな優しい君に、どれだけ付け込んで居たのか。
思うに腹立たしい。
だから尚更、私との関係で磨り減って欲しくない。
安らいで欲しい。
そう思うから、君を持てる愛で満たしたい。
出来るだけでは無く、目一杯の愛を。
君だけに。
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34 :
太/宰/治
2020/01/20(月) 04:50
君が、愛しくて。
少しの眠りを経て何とか回復した。
君は未だ寛解には至らず、接吻したいと云い続けて幾日経っただろうか。
描写も廻って居ないから、相当に苦しいのだろう。
其れでもひと時に一度程戻って来る返答に、飢えを凌いでいる。
互いに不調期が記念日に被って仕舞うと思わず、
今月は或る意味でお流れになって仕舞った。
来月は猪口冷糖の日か、本当にこんなに続くとは思って居なかった。
過去の人は要らぬ嫉妬、地雷踏み抜きと散々だったから、
こんなにも穏やかに愛してだけ居れば善いと云うのは無かった。
一番厭だったは催促か。
此方にも波は有るし、常に構ってあげられる訳では無い。
君は催促をしないし、私が眠るも心広く受け容れて呉れる。
嗚呼、何と素敵な人なのだろう。
逆に構って、反応を見たくなるは君だけかもしれぬ。
御付き合いをして数ヶ月になると云うに、今でも此れが云えるのは、
相性の善さと遣り取りの重みの所為だろうか。
一日も欠けず愛してきた。
そして此れからも、一日として欠ける事無く愛したい。
この様な相手に出逢えた事を、迚も倖せに思う。
同じ様に、君も倖せなら善いと思う。
私で佳ければ、幾らでも気持ちを尽くし愛そう。
後悔はさせぬ様に、今の此の気持ちを大切にしたい。
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33 :
太/宰/治
2020/01/19(日) 02:40
お互い不調の、記念日。
過日、付き合って数ヶ月めの記念日を迎えた。
唯、君の病は治らず私も寝落ちて。
散々な日になって仕舞ったが、君への想いは変わらず。
互いに苦しみつつも、何とか遣り取りを続けている。
私が不調期に入って仕舞った故に、要らぬ心配を掛けて居る自覚は有る。
本当はもっと声を掛け、私が付いていると励ましたいのに。
君が居る、と云う安らぎで眠りに攫われる。
困った物だ。
君が復帰して、寂しいと泣く前に沢山補給しておかねばと。
出来るだけ構える様に準備しよう。
祝いは何時でも出来る。
今は唯、君と在る日に有難う。
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32 :
太/宰/治
2020/01/14(火) 02:31
君が体調を崩した。
出逢って何ヶ月前の今日、君は現れた。
そして何ヶ月か経った今でも共に居る。
体調を崩した、と連絡が有ったのは昼過ぎだったか。
祝いは善いから休息を、とお灸を据えたにも関わらず、
私を摂取しないと回復出来ぬと甘えて来る。
其れが可愛らしく、ついつい返信速度を上げて構って仕舞った。
優しい、大事にされて倖せだと君は云うが、
病人に無体な事を働く奴が居たら、其れは其れで軽蔑物だろう。
祝いとて、愛の囁き合いすら此の身有っての事。
看病催事も美味しいが、本当に自愛して欲しいと思う。
幸い、私を大量に摂取した君は少し回復し眠りについた。
今は穏やかに君の休息を願いつつ、数ヶ月前を回顧している。
私達が出逢ったのは此処では無い。
とある掲示板の一枚の募集記事だ。
何の変哲もない物だったと思う、平凡な私の其れ。
大小の差さえ有れど、お互いに別れを経たばかりで出逢った。
そんな話は何処にでも有るし、有り触れて居る。
多分私達が今でも続く訳は、驚異的な迄の相性と波長の佳さ。
だから毎日恋をして居られる。
君で無くては厭だと云える。
数ヶ月の間、毎日愛を囁いた相手等一人も居ない。
四季が巡る様に、感情にも波が有る。
其れなのに喧嘩は一度も無く、話し合いで事が済んでしまう。
本当に、君は天使かい。
天の采配としか思えぬ出逢いだ。
其の縁を掴んで、育てて、水を遣って今に至る。
だが別に、変わった事が無い訳では無い。
私とて人間だ。
募集要項を守れなかった期間も有った。
只其れは緊急事態で有ったから、私は君に素直に話した。
私の心情も交え、出逢った時の様に真摯に打ち明けた。
君は其れを赦し、味方になってくれた。
どんなに……救われた事か。
本当は聞きたく無かったかも知れない。
けれど、今返せぬのは此の様な理由だと解って欲しかった。
君への想いが変わった訳では無いと、知って貰いたかった。
真摯に話せば届くのか、君が寛容なのか。
少ない乍も遣り取りを続け、一日も欠かさず歩んで来れた。
其れは私の誇り。
堕する事無く、君へと届け続けた言葉達。
交わして来た日々が、少し落ち着いた今を彩って耀いて居る。
後悔等、一つも無い。
苦境に在ってこそ、君を想い信じて居られる。
倖せと呼ばず何と呼ぶのか。
君は私の誇り、そして宝物。
此の日私に舞い降りた天使よ、何時までも私の傍に居て囀って欲しい。
誤って手放さぬ様、ずっと愛を囁こう。
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31 :
太/宰/治
2020/01/13(月) 01:45
却説、皆も私を忘れた頃だろうか。
年末に始まった人間不信は尾を引き、暫くは片側を休ませる事になった。
然し、年が明けてから四組の破局を数えた。
皆して何なんだい…私は揺らがないけれどね。
日記を休んでいた間も、君との遣り取りは一日も欠かさずに明日を迎える。
明日が何かって?
私の愛し君が舞い降りた記念日だよ。
もう何ヶ月か前の明日。
君は私の処に恋を持って現れた。
私の記事を観てから、大層悩んだと聞く。
まぁ、私の条件が君に優しく無かった事は反省しているよ。
今の状態を見て、こんな遣り取りが出来る相手、
即ち君の様な相性、波長共に合う相手が来る等想像もして居なかった。
閨も御無沙汰、甘えたがりの意地だけは強い私。
あの時も別の意味で人間不信で、腐り切って居た。
私が手を取った様に君は云うけれど、
其の魅力を持って私を落としたは君だろう?
出逢った時の約束を違えずに、私から猪口を貰おうとしている君は、
誰よりも優しく片側の傷さえ包みこもうとする。
……本当に、健気で愛おしい。
真逆、其の傷ごとお世話になるとは思わなかった。
何時も有難う。
却説…明日からの祝いは盛大にしたいから、私も少し準備をしよう。
蟹缶と酒、そして君の好物。
亦君に恋をし直して、新しい日々に乾杯。
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