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┗119.龍兎相和(21-25/296)

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25 :三/月/な/の/か(H/S/R)
2024/07/13(土) 02:00


明日の朝起きたら丹恒びっくりしちゃうかなって感じでサプライズを仕掛けてみたんだ〜、楽しみ!
早く起きないかな?

あ、そうそう!
今日は友達と遊んだんだけどめちゃ楽しかった!
丹恒と一緒に仲良くして貰ってる友達も増えて、実は嬉しかったりする。

今までは丹恒が仲良くなって、その人達ともウチも仲良くさせて貰ってみたいなのが多かったけど今日遊んだ二人はウチと丹恒に声を掛けてくれて、それがすごく嬉しかったんだよね。

今仲良くしてくれてるみんなとこれからもずーっと仲良く出来たらいいなぁ。



眠いときの丹恒はいつもよりずっと可愛い。
甘えん坊さんになって、ウチのこと離そうとしないとこが好き。

あくびする顔も可愛い。

三月、っていつもより甘い声で呼んでくるのがずるい。

好きでどうしようって思う時もあるけど、そのタイミングで必ず丹恒も好きだとか愛してるって言ってくれる。
それが幸せで、やっぱり嬉しいんだよね。

大好きだよ、丹恒!

愛してる!

眠い時の俺の話を書くのは二度目だが……そんなにか?まあ、確かに色々と自制が効かなくなっている自覚はあるが。すっかり寝かし付けられるのが習慣になっていて、そういえば眠そうな三月をずっと見ていない気がする。……俺は寝起きの三月が好きだ。むにゃむにゃ口が動いて、少し間抜けでかわいい。

12/4【メッセージカード】
「願わくは軽羅とって細腰さいようかん
願わくは明鏡と作って嬌面を分かたん
君と相向かって うたた相親しみ
君と双栖そうせいして 一身を共にせん」


意味は明日のメッセージカードに。



March 7th


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24 :丹/恒(H/S/R)
2024/07/12(金) 11:24

「たった今考えたプロポーズを君に捧ぐよ」

友人たちと、配られたカードを組み合わせてプロポーズをし合う遊びをした。今回は拡張パック二種も組み合わせた結果大変面白いことになったので、記念にログの一部を書き残しておく。
(別世界友人代理…🗑穹、👓ヴェルトさん)

前半戦/崩壊注意

# round1
親 > 🐲 「張り切ってプロポーズしてくれ」

🐰クソ、俺は君にとって仲間。だがな離すものか。君は奇跡。どうした?作ってくれないか?
🐲「俺と結婚する気があるのか?????」
👓「畳み掛けて来るのずるいな…」
🐰「ダンディなのかだもん」←?

👓最強の君は臆病な俺を守っから…迷うことはない、最高サンキュー。君にいて欲しい
🐲「俺が…守るのか…」
👓「お化け屋敷の前とかだろう、恐らく」

🗑ノリの愛してるは三流。パートナー感謝。君のその唇キッス
🐲「テンポはいい」
🐰「韻を踏んでそうで踏んでない」
🗑「色々言葉が足りないんだ!」


🐲「よし…決めた。俺が結婚するのは……、お前だ」
🗑「!?」
🐲「唯一ちゃんと俺への好意を感じられた、あとの二人は…」
🐰「真面目だったのに!」
🐲「ヴェルトさんのは…こういうタイプが可愛いと思う時代もあったかもしれないが、いざ結婚すると此方の負担が大きそうで…」
👓「現実に目を向けてしまったか──」


# round2
親 >🐰 「ウチが親だよ~」

🐲俺だけの可愛いヤツだよ こっちに来いよ 俺はお前だけガチでーーす☆
🐰「丹恒どうしたの、なんか変なもの食べた?」
🗑「最後どうした」
🐲「ガチなんだ」

👓夏よりお前を…鬼愛してる。……ま…、大切にしたかったんですわ。(ヤレヤレ)
🐲🐰🗑「ずるい」
🗑「これはずるい」
🐰「むり」
🐲「笑い過ぎてつらい」

🗑君は真っ白なキャンパス。俺はそんな世界を愛してる。オールで俺を見てくれ…おなしゃす!
🐲「途中まで詩的だったのに」
🗑「最後でぶっ壊した!」
🐰「ルールは破る為にある!」

🐰「ウチが結婚するのはーー、ヨウおじちゃん!」
👓「ありがとう、なのか。幸せにするよ」
🗑「おめでとう!!」
🐲「結婚するのか…俺以外のやつと…」
🐰「面白さがダントツだったんだもん…」


後半戦>>23



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23 :丹/恒(H/S/R)
2024/07/12(金) 11:11

「たった今考えたプロポーズを君に捧ぐよ」

(別世界友人代理…🗑穹、👓ヴェルトさん)

後半戦/崩壊注意

#round3
親 > 🗑「よし!親になるぞ!」

🐲ラブストーリーにも飽きた所だ…ノンストップで命よりも大切なおばさんガチ盛り!!!
🐰「盛らないで」
👓「よく分からないが勢いで押し切っている…!」
🗑「おばさんガチ盛りはずるいって」

🐰エグい案件の人生、君ははち切れそうさ。俺は構うものか。君を離すものか。俺と一緒の墓に入ろう
🐲「ま……とも…!?」
👓「すごいな。すごい…?」
🗑「俺…はち切れそうなのか…」
👓「よく考えてはいけない」

👓僕と君の愛は伝染病じゃね?…震えてるのか? ★僕と君のウエディングなんだわ──!!
🐲🐰🗑「ずるい」
🗑「センスが素晴らしい」
👓「★引きでよく見るやつ──」
🐲「勝てない、悔しい」


🗑「俺が結婚するのは……なの!」
🐰「わーい!指輪あげちゃう!」
🐲「また結婚したのか…俺以外のやつと…」
👓「笑ってしまう」


#final round
親 > 👓「楽しみだな」

🗑なんか知んね~けど、俺はすっげぇ君を知りたいんだ。君はおじいちゃん。どうにかなってしまいそうだが…俺なら乗り越えられる。大切にするよ、愛してる
🐲「ちゃんと…している…?」
👓「年の差か…おじいちゃんはどちらなんだ?受か攻か」
🗑「どっちが負担が少ないかな」
🐰「着眼点」

🐰君の前ではノープロブレムだ。ソッコー墓なのもやむなし。俺は君の中に…愛してる
👓「ロマンチック且つ少し大人の雰囲気もあって良いな」
🐲「ソッコー墓なのもやむなし、語感が良すぎる」
🗑「最後が素敵」

🐲君は陽キャ 変かな?なんて気にしなくていいのさ。 なんだろうな 愛してる 込み上げて来るんだ とりまお前だけ守っから
🐰「丹恒がどんどんチャラくなる~!」
👓「なんだろう…この…この…」
🗑「いい告白なのに口調が」

👓「俺が結婚したい相手は───丹恒だ」
🐲「…!?」
🗑「おめでとう!!」
🐲「…俺が…守っから…!」
👓「普通にちょっと良い台詞だと思ったな」
🐰「結婚したんだ…ウチ以外の人と…」
🐲「三月と一度も結婚出来なかったな」



気の置けない、付き合いの長い仲間たちとの遊びなので嫉妬することは無いんだが、それにしても一度も三月と結ばれなかったのは心残りだ。次は必ず射止めてみせる。(フラグ)



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22 :丹/恒(H/S/R)
2024/07/12(金) 01:35


無茶振りは一旦置いておくとして。



持明族は繁殖を行わない。ゆえに繁殖能力を持たない。姿かたちこそ人と似通っているとは言え、少なくとも俺に色欲と呼べるものはなかった。お前のことを特別に感じている自覚はあったが、”それ”を覚えたのは交際を始めてから、ひとつひとつ手探りで学んで行くしかなかった。

「丹恒は__が好きなの?」
「こういうのは?ドキドキする?」
興味津々にそう問われる度に困惑した。何も分からなかった。分からない、お前なら何でも良い、嗜好と呼べるものはない、ずっとそう答えるしかなかった……はずなんだが。

今となっては。

普段は隠れている首筋やうなじが露わになるだけで、こうも唆られるとは思っていなかった。もう、元のようには戻れない。

俺しか知らない三月の可愛い声、表情、柔らかいところ、弱いところ……嗜好と呼べるものが幾つも出来つつある。
全てお前が寄越したんだ、俺に。
俺を男にした責任は取って貰う。

嫌と言うほど可愛がってやるから覚悟をしておけ。


ウチだって丹恒と付き合うまで知らなかったし、今もまだ性癖?とかはよくわかんないけど、丹恒が喜んでくれるのが嬉しい。
どんなことが好き?どんなのがいい?
いっぱい教えてね、丹恒の好きなこといっぱいしてあげたい。

丹恒になら何されても嬉しいし、幸せだなぁって思うから。

ウチも丹恒にそういうの返してあげたいというか、ウチしか知らない丹恒の顔を見たい。

大好きだから仕方ないよね?♡


Dan Heng


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21 :ブ/ラ/ッ/ク/ス/ワ/ン(H/S/R)
2024/07/12(金) 00:17


あなたばかり驚かせてくるのは不公平でしょう?
折角ペンがあることを教えてくれたのだから存分に有効活用させて貰うわ。

あなたと私で紡ぐ物語はこれまでいくつ増えたかしら。

始まりの彼らも、その次に言葉を交わしたアイドルの彼らも、魔法使いになった日も──全て憶えている。



新しいこの世界はとても居心地がいいわね。

不朽の龍の末裔に焦がれる記憶をなくしたあの子も。
かつて英雄と呼ばれた龍尊と狐族の彼女も。
星核を埋められた開拓者と生きる為に死ぬ少女も。
幸運に愛された砂金石と生き物をこよなく愛する黄玉も。


そして私はかつて美しい名で呼ばれていたあのひとへ懸想する。

涙すら落ちぬ頬をゆっくりと指で辿りながら、耳元であなたの望む言葉をあげる。

頬を伝う指で首筋を通って肩を撫でたのちに、腕を伝ってあなたの手を優しく握るの。
指先を一本一本絡め取って、私の熱をあなたに教え込むように。
指の間を擽って、指背を愛でるの。

そしてまた囁いてあげる。
あなたは私のもの、私のかわいいひと。
私の、愛おしい銃。

ふふ、名前で呼んだ方が良かったかしら。



一刹那、瞳が開いたけれどすぐに夢路に攫われてしまったようね。
眠りに誘われて、穏やかな寝顔を見るのは嫌いじゃないわ。

けれども込み上げる寂寞の思いもまた事実。

人の心はままならないものね。


ホーリーウーウーボ!ビビらすんじゃねぇ、まったく!無茶振りにも程があんだろ…いいか?この世に振っていいものは二つしかねぇ。スラーダと執拗い男だ!分かったかベイビー!っつうワケでこの無茶はキュートにスイートにラッピングして突き返してやるぜ、オレのハートがたっぷり込められた熱い弾丸とセットでな!

……あ?具体的にそれは何かって?
そりゃあ……

自分で考えやがれマイスイートハニー!



Black Swan


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23 :丹/恒(H/S/R)
2024/07/12(金) 11:11

「たった今考えたプロポーズを君に捧ぐよ」

(別世界友人代理…🗑穹、👓ヴェルトさん)

後半戦/崩壊注意

#round3
親 > 🗑「よし!親になるぞ!」

🐲ラブストーリーにも飽きた所だ…ノンストップで命よりも大切なおばさんガチ盛り!!!
🐰「盛らないで」
👓「よく分からないが勢いで押し切っている…!」
🗑「おばさんガチ盛りはずるいって」

🐰エグい案件の人生、君ははち切れそうさ。俺は構うものか。君を離すものか。俺と一緒の墓に入ろう
🐲「ま……とも…!?」
👓「すごいな。すごい…?」
🗑「俺…はち切れそうなのか…」
👓「よく考えてはいけない」

👓僕と君の愛は伝染病じゃね?…震えてるのか? ★僕と君のウエディングなんだわ──!!
🐲🐰🗑「ずるい」
🗑「センスが素晴らしい」
👓「★引きでよく見るやつ──」
🐲「勝てない、悔しい」


🗑「俺が結婚するのは……なの!」
🐰「わーい!指輪あげちゃう!」
🐲「また結婚したのか…俺以外のやつと…」
👓「笑ってしまう」


#final round
親 > 👓「楽しみだな」

🗑なんか知んね~けど、俺はすっげぇ君を知りたいんだ。君はおじいちゃん。どうにかなってしまいそうだが…俺なら乗り越えられる。大切にするよ、愛してる
🐲「ちゃんと…している…?」
👓「年の差か…おじいちゃんはどちらなんだ?受か攻か」
🗑「どっちが負担が少ないかな」
🐰「着眼点」

🐰君の前ではノープロブレムだ。ソッコー墓なのもやむなし。俺は君の中に…愛してる
👓「ロマンチック且つ少し大人の雰囲気もあって良いな」
🐲「ソッコー墓なのもやむなし、語感が良すぎる」
🗑「最後が素敵」

🐲君は陽キャ 変かな?なんて気にしなくていいのさ。 なんだろうな 愛してる 込み上げて来るんだ とりまお前だけ守っから
🐰「丹恒がどんどんチャラくなる~!」
👓「なんだろう…この…この…」
🗑「いい告白なのに口調が」

👓「俺が結婚したい相手は───丹恒だ」
🐲「…!?」
🗑「おめでとう!!」
🐲「…俺が…守っから…!」
👓「普通にちょっと良い台詞だと思ったな」
🐰「結婚したんだ…ウチ以外の人と…」
🐲「三月と一度も結婚出来なかったな」



気の置けない、付き合いの長い仲間たちとの遊びなので嫉妬することは無いんだが、それにしても一度も三月と結ばれなかったのは心残りだ。次は必ず射止めてみせる。(フラグ)