書き上げたこの手記の新たな頁(
>>412)を見た際の三月の第一声が、
「クレームじゃん!」だった。
そうだ。この手の苦情はこれまでいくつお前に入れたか分からないが、一向に改善される様子がないのは何故だろうな。
突然のクレームだったもん、びっくりしちゃった。だって改善しない方が丹恒嬉しいんじゃないの?なーんて。▼
もとはといえば、疲れ果てたお前に「補給」をさせる…それが目的だったはずだ。ああして…言わば中途半端に触れ合うのがお前は得意ではないとずっと思い込んでいたが、そうではないと知ってから好きにさせて貰っている。…何年そばにいても、知らないことは未だあるものだな。
俺の愛撫はお前の補給になり得るか、と問えば、
「なりすぎて困っちゃう…」と。そんなことを言われたら余計にたまらなくなる。そして、そうなる理由には同意する他ない。
……俺も、お前が好きだ、三月。
ウチも大好きだよ。また補給させてね?丹恒とああいうことするの恥ずかしいけど大好きだから!Dan Heng