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┗1622.玉散る刃の巡恋歌(11-15/186)
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11 :
志波海燕
2008/02/12(火)03:28:59
メチャクチャ好きだーッ!!
此れなら幾ら何でも解るだろ?
詰まる処、そう云うコトだ。
── 七赤金星 ──
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12 :
志波海燕
2008/02/12(火)11:32:42
あーあ、降ってきちまったか。
明け早々の此れは正直辛えんだよな。
問答は埒も無し、ってか。
── 無 ──
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13 :
志波海燕
2008/02/13(水)14:13:36
信頼からくる安堵
余裕からくる惰性
前者を勝ち取る為なら努力は惜しまねえ。
後者がオマエを蝕む事は無い。
何故なら、俺からの愛情はオマエが考えている以上に貪欲だから。
愛ノ詞ってのは、紡げば紡ぐ程に薄らぐか?
答えは、否。
余裕なんて与える訳無ェだろ。
何度でも繰り返し言って遣る。
オマエを安堵させられるよう、
オマエに息吐く暇も与えぬよう、
俺はオマエだけに愛を告げ続けて遣る。
手前勝手に離れるなんざ絶対に許さねえ。
── 壁宿 ──
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14 :
志波海燕
2008/02/14(木)03:49:58
飽きる訳ねえだろうが。
幾らでも。
もっと
もっと
もっと、ってな。
其れとも、何か。
オマエは飽きてんのか?
俺も日々此れ精進しろ、って?
…アア、其れは一理有るかもしれねえ。
でも、俺は。
オマエと過ごせりゃ嬉しいコト此の上ねえよ。
オマエさえ居れば、
其れで良い。
嗚呼、倖せ。
── 宵月 ──
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15 :
志波海燕
2008/02/14(木)22:17:35
今日は何と無しに、ちィと気取った店で晩飯。
世俗に流されねえ、独特の雰囲気が好みだったりする。
瀞霊廷と流魂街の丁度境に位置する其処は、
誰の目にも留まらねえし、
誰に邪魔される訳でもねえ。
耳に届く楽曲は唯々静かで、
心地良い酔いを与えてくれる。
何時かオマエを連れて来よう。
潰れなかったら、な。
── 上弦ノ月 ──
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