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┗1622.玉散る刃の巡恋歌(36-40/186)
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36 :
志波海燕
2008/04/02(水)03:25:32
若干動きが鈍い気ィする。
考えてみりゃあ慣れて来た筈なのに、何でだかなァ。
らしく無えのを承知で言わせて貰えりゃ「緊張」?
…だァーッ、我ながら青臭え。
でも、面白えからヨシ。
── 箕宿 ──
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37 :
志波海燕
2008/04/04(金)08:25:57
一人で懸け足り無えなら俺等の分も懸けて見ろ、か。
其れを仲間と呼ぶのなら、
其れをダチと呼ぶのなら、
俺は其れ等を心底護りてえと願う。
でも、
やっぱり。
…腹は痛えッ!!
── 有明月 ──
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38 :
志波海燕
2008/04/05(土)02:30:02
眠ィけど
ヤりてえし、
ヤりてえけど
眠ィ訳で。
小さな葛藤を抱く中で感じる
小さな、
然れど大切な、
其れでいて貴重な、
____。
なァ、オマエなら何を入れる?
── 暁月 ──
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39 :
志波海燕
2008/04/06(日)05:21:21
時が経つのはアっと云う間で、
昔を懐かしむにしちゃあ些か足り無えかもしれねえが。
俺との掛け合いも有ったろ?
寧ろ、キッカケは其れかもしれねえぞ。
約束する訳でも無し。
返って来る確証が有る訳でも無し。
ンな関係から始まった。
そして、今では
オマエの全てを知るのが俺で
俺の全てを知るのがオマエで
まァ、然して意味が有る訳じゃ無えんだが改めて宜しく。
…なァんて。
傍らに眠るオマエへ。
俺にとっても大切な地で。
初見には心から感謝を。
近えウチに何とかしてアイツとも話してえ。
此れはオマエの願いでもある、か。
ドサクサ紛れの目標。
── 新月 ──
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40 :
志波海燕
2008/04/07(月)04:31:23
主を護る為ならば、
自らが罪に塗れる事すら厭わず
最後まで憎まれ役を演じ続けた漢。
真実が如何だったかなんざ今となっちゃ解らねえ。
唯、彼奴こそが最高の参謀だと、俺は思う。
主が甘過ぎるが故、手にする刃はドス黒い朱に染まり、
其れでも独り戦った。
…と、此処まで話して共通点は見当たら無え。
然し、何と無く俺の中で合致したのも事実。
嗚呼、
視界が、
暗え。
── 既朔 ──
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