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┗1622.玉散る刃の巡恋歌(46-50/186)
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46 :
志波海燕
2008/04/13(日)15:38:20
持つべきモノは親友。
持つべきモノは仲間。
改めて感じるモンじゃ無えかもしれねえが、
常の感謝は忘れちゃならねえ。
有難う。
「礼」と「存在」を込めた澄んだ鐘音。
何時か届くと良いな。
── 晴明 ──
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47 :
志波海燕
2008/04/18(金)02:04:05
勝負。
闘うからには負けちゃならねえ。
否、負けたくねえ。
然し判定は誰が下すのか。
己か。
他人か。
はたまた、己が護りてえ奴等か。
何れにせよ、手前の心が折れた時点で決する。
だからこそ折れちゃならねえ。
負け戦はシねえ主義。
手前の大切なモンを護りてえからこそ、
俺は俺の為に。
闘う。
── 十三月夜 ──
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48 :
志波海燕
2008/04/19(土)02:12:35
全てを拭って遣る事が優しさじゃあ無え。
黙って見てて遣るのも、上に立つ者の役目だったりする。
其れを当たり前のように遣っちまえるオマエは凄えと思う。
説教はするんだろうが、一方的に責めはしねえだろ。
曰く「理由」を確り伝える。
妙に感心した。
喩え努力しようとも、必ず実行出来るモンじゃねえから。
其れは俺自身、厭って程身に沁みて解ってる。
下は上を見て学ぶ
上は下を見て育つ
育てられてるのは実の処、上側なんじゃねえかなァ、とか思う。
オマエみてえに口達者になっても困るが、
オマエみてえな心根が温かいヤツになると良い。
愛と共に尊敬の念を込めて。
── 小望月 ──
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49 :
志波海燕
2008/04/29(火)00:44:31
裏切り、とは。
ンな問答をした事が有る。
嘘、
欺瞞、
浮気。
人其々想いは在るだろうが、俺にとっての其れは「向き合わずして戦線離脱」を意味する。
手前で勝手に考え、手前独りで答えを出しちまう。
此れをされると俺には如何仕様も無え。
手前勝手、って部分には何の文句も無えんだ。
問題なのは「自己完結」って部分。
手前なりに思考して
厭になる程ブツカって、
其れでも答えが出ねえ時は再度ブチ当たる。
ダチだろうが恋人だろうが、自分にとって特別枠に属するヤツと接する時
俺は、斯く在りてえと思ってる。
以上を踏まえて、だ。
確り当たって来い。
善かれ悪かれ、路は在る。
腹ァ割らねえコトには脚も動かねえだろ。
過去、
現在、
未来。
三時制、
互いの繋がりは深えが飽く迄も独立したモンだ。
其れを忘れるな。
疲れちまった時はゆっくり深く息を吸え。
閉じた侭の双眸じゃ僅かな光は見過ごしちまうからよ。
…なんて。
節介な俺の独り言。
── 無 ──
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50 :
志波海燕
2008/05/09(金)02:38:10
安堵故の睡魔?
俺は鬱陶しィ程に前向き野郎だから、手前勝手な解釈をさせて貰う。
詫びよりは礼を。
礼よりも深え愛の言霊を。
オヤスミ、俺の最愛。
── 夕月 ──
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