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┗1622.玉散る刃の巡恋歌(71-75/186)
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71 :
志波海燕
2008/07/04(金)02:31:11
毎度のコトながら見事な反応だな。
目の奥が痛えや。
嗚呼、…痛え。
── 朔 ──
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72 :
浦原喜助
2008/07/04(金)11:45:19
昨晩の雨が嘘のように、
今日は穏やかな晴れ。
店番の合間に吐ける煙管の味も此れまた格別だ。
そろそろ薄手の作務衣に替えましょうかねえ。
序でに何枚か新調しようかなァ、とか思ったり。
夏に相応しい色と云えば、…薄い蒼色とか。
ねえ、何色が良いと思います?
そうだ。
今年は、揃いの浴衣を着て花火を観に行きましょうか。
── 初夏之匂 ──
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73 :
平子真子
2008/07/05(土)03:45:47
友と愛の違いって何や?
永遠談義に次いで、メッチャ難題やと思うたから書き留めとこ。
オマエが言うとったように「大切」っちゅー想いは同じやねん。
アイツが言うた肉体関係云々。此れも確固たる理由にはならへんし。
独占欲の強さっちゅーのもアカン。
強いて云うなら、俺は。
ダチん前では格好付けたりせえへん。
けど、オマエん前では格好付けたい。
弱味を見せへん訳じゃ無く。
弱い自分すらオマエに惚れさせたい、て思うわ。
強さと弱さ。
二つとも目一杯使うて、オマエの心をガッチリ押さえ込みたい、てな。
…何や、説得力無いけども。
要はオマエの全部が大切っちゅーハナシ。
戯れの姿格好、返品は不可や。
説教は…心して聞かせて貰いマス。
── 無 ──
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74 :
朽木白哉
2008/07/08(火)03:50:09
安心感から来る緩やかな眠気。
己でも些か呆れはするが、此れまた事実。
兄が持つ力は絶大だ。
── 七夕後夜 ──
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75 :
志波海燕
2008/07/18(金)12:49:48
ぶ厚ィ雲が空を覆い
独特の匂いが鼻腔を擽る。
警鐘染みた鈍痛も
茹だる暑さに比べりゃ幾らかマシだ。
小さな蕾が華開き
新たな門出を祝うだろう
開いた花弁は何色だ?
白なら俺が染め上げる
紅なら俺を染め上げろ
鎗を象る俺の刃は、何時もオマエの為に在る。
──────…『乗じて花に埋もるるも』
確かに悪くは無えかもな。
── 望月 ──
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