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┗1622.玉散る刃の巡恋歌(76-80/186)
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76 :
浦原喜助
2008/09/03(水)01:05:29
何となァく引っ張り出して見れば、最後に綴ったのは一ヶ月半も前の事なんスねえ。
だから「何」って訳じゃあ無いんスけど。
此れを無に帰すのは矢張り口惜しい。
即興で考えた言い訳にしちゃ良く出来ているでショ?…なーんて。
改めてジックリ読んでみるのも此れまた一興。
── 無 ──
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77 :
志波海燕
2008/09/05(金)10:43:02
オマエが望もうが望むまいが、何度でも言って遣る。
今迄だってそうして来たじゃねえか、なァ?
下駄も大概、機が掴め無えアタマになってるらしい。
安っぽく聞こえたら如何しよう、
軽んじてると思われたら如何しよう。
そうじゃあ無えよな。
先ずはオマエに伝えねえと何も始まらねえし。
何にも代え難い、オマエに。
飾ら無え愛を伝えるコトから始めよう。
アイシテル。
── 曇天 ──
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78 :
志波海燕
2008/09/26(金)03:28:22
今更ながら気ィ付いた。
我ながら情け無え。
闇夜を見上げ星を望む余裕も無く、其処にオマエの面影を想い描く事すら烏滸がましく思って居た。
ンな甲斐性無しの俺は、手前の愚かさを恨むばかりで。
オマエは悪く無えよ。
悪ィのは俺。
追い込んじまったのは、俺自身だ。
御免。
それでも
オマエが、
好きだ。
── 無 ──
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79 :
志波海燕
2008/12/01(月)23:18:43
引っ張り出したは良いが言葉が出て来ねえ上に、退屈で喧しィ日常に代わり映えはし無えときたモンだ。
鈍るにしちゃあ早過ぎる、か。
まァ、何にせよ健在。
オマエには連絡済みだがよ。
俺は「オレ」だから。
其れだけだ。
── 無 ──
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80 :
志波海燕
2008/12/09(火)00:57:23
月明かりすら拝め無え夜なんざ、狂に興ずる余地すら無え。
寒ィと思うから余計に冷えるなら、ンな冷気は吹き飛ばせ。
さァて、祭りは此れからだ。
── 漆黒 ──
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