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┗1762.愛し金糸雀(92-96/165)
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92 :
市丸ギン
2009/01/09(金)07:46:11
また、懐かしい夢を見た。
悪くはない。
決して戻らぬあの日を思い出すのも。
降り注ぐ雫を見ながら、縁側で一人紫煙と戯れた。
嗚呼そうだ。
そろそろ頃合い、餌やりはあの子に任せようか。
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93 :
市丸ギン
2009/01/11(日)09:54:40
『おはよう』
眠るキミの頬に口付け一つ。
ホンマは一つだけじゃ足りひんのやけど、起こしてしもたら大変やから我慢我慢。
そっとお布団抜け出して、着替えて支度して。
そうや、朝ご飯のお供に苺さんも置いていこう。
ちょっと酸っぱくて美味いやつ。
ほな、行こうか。
今日も一日頑張ろ。
『いってきます。』
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94 :
市丸ギン
2009/01/12(月)09:22:34
キミが居てくれる事に幸せ感じながら、それを糧にすら出来ひん自分が居る。
人から与えられる幸せなんて言葉は偽りやと、奥のボクが喚く。
煩い、煩い、うるさい、
消えろ、
何度叫んでも、
消えへん。
>サヨナラ、
倒錯の、
>声が、聞こえる
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95 :
市丸ギン
2009/01/15(木)04:55:42
やってもた。
ホンマは昨日の内に書くつもりやったんに。
最近少し詰め過ぎたんか、単に身体が弱っただけか、すぐ眠なる。
アカンなぁ…
今日、キミに逢うたらちゃんと言わな。
(八つの月のお礼を。)
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96 :
市丸ギン
2009/01/17(土)09:27:17
ボクの偏った趣味に付き合うてくれるキミが愛しい。
恥ずかしい、とは言うけど嫌や、て拒みはせず一緒に愉しんでくれるキミが好き。
キミとボクとの相性は、きっと最高値。
大好きなキミの姿、笑うわけあらへんやないの。
『これからも、どうぞよろしゅう』
(美味しいお菓子、用意せなな。)
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