綴一覧
┗1895.コンペイトウ(16-20/158)
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16 :
朽木白哉
2008/09/19(金)15:13:15
拗ねられては困る故、綴ろうか。
別段、避けていた訳でも無いのだが…。最初からそう言う目的だと申しておけば良かったのだ。
言わねばわからぬ。
わかってやれぬ。
私とて、夜に迷うのだ。
嗚呼…お預けを解除したつもりは無かったが、今回は解除と言う事にしておこう。
私の睡魔に有り難く思うのだな(笑)
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17 :
志波海燕
2008/09/20(土)00:00:27
別に拗ねはしねえぞ。……多分。
オメーはたまに迷い過ぎるくらい迷うからな。そーいう時は俺差し置いてすげー深刻そうで、俺の言葉半分くらいしか届いてない気ィする。
オメーはもちっと自惚れても良いのに。俺が恋愛感情込みで見てんのはおまえだけなんだから。
って、俺はおまえの睡魔のおかげでお預け解除されたのか……? なんつーか……、や、まぁいいや。
眠そうなオメーはとろとろしてっからな。たまに行動が読めねぇ。で、見事煽られた俺は手ェ出そうとするんだが、なんだかんだで結局眠気にやられると。
……だから欲求不満なんだって。
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18 :
阿散井恋次
2008/09/24(水)08:05:25
こんな姿で乱入させて貰いますよ、志波副隊長。
基本的にウチの隊長は毎回思う侭に言葉を綴ってんスけどね。良い意味でも悪い意味でも、アンタに響いちまうってんで…ちぃっと、考えちまうらしいデスヨ。
隊長らしからぬ姿っスけど、ね。
嗚呼…それと。
今ウチの隊、執務が立て込んでまして…平隊士だけじゃなく隊長も非番があと一週間は取れ無いんスよ。
何で何時にも増して隊長が睡魔に遣られてて、一人ふわふわしてると思いマス(笑)
だから…何があっても驚かないで下さいねー。
日付が変わる数刻も前に、眠くなるらしいっス。話せない事が申し訳無いって。
>此処だけの話。
>逢えない夜、隊長は…アンタ想って寂しくも熱くなるんだって
>アンタが隊長を変えたんだからな
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19 :
浮竹十四郎
2008/10/14(火)12:45:03
言葉は、響いてこその言葉だよ。
響かない言葉など、それは単なる文字の羅列でしかない。
誰かの心に届けるために、人は必死で言葉を紡ぐんだ。だから受け取る側も、しっかりその意味を汲み取らないと。
あいつは、海燕は一直線だろう? 良くも悪くも、ね。
海燕はそれが分かってるから、おまえさんが不安定な時はちゃんと立ち止まって、声を聞こうとしてるんだ。何に不安がっているのか、分からなければ応えようがないだろう? 曖昧なままなのは海燕の性分じゃないしな。
あぁそれと、海燕のやつも数日おまえさんの声が聞けないと、ちょっと不安になるそうだぞ。何かあったんじゃないか、って、柄にもなく落ち着かない様子の時がある。
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20 :
朽木白哉
2008/10/16(木)21:57:27
冷え込みが厳しくなる程に、そなたの温もりが恋しくなる。
…等と、寒さを理由にせずとも恋しいのだがな。
落ち着くだろうと思った執務も、落ち着く様子を見せずにどうにも気疲れが増えるばかり。愚痴を零すのは性に合わぬが、些か休みたいものだ。
もう紅葉も色付き、季節の移り変わりを感じずにはおられない。月の煌めきもその輝きを増し、そなたと眺めたいと思う。
過ぎし年とは様子が逆転したようだが、そなたとならば歩めると信じている。
そなたの温もりが、私の癒し。
そなたの傍が、私の場所。
…すき、だ。
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