綴一覧
┗1906.揚雲雀(106-110/169)
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106 :
黒崎一護
2009/04/24(金)14:03:31
>半ナリ。
1番最初に起きたのは朝の4時半。
そっから暫く1時間毎に起床。
(…馬鹿がメールしてくるからだ)
結局8時半に電話してきやがって。
諦めるように9時前に布団から出た。
フラフラすんのは何でデスカ。
(機嫌悪いなあ…俺。夕方から代行業だってのに)
ナタデココ入ったヨーグルトゼリーとミルクコーヒー朝飯にして。
テレビ眺める。
…あー、胃が痛い。
(何だって朝からテレビで職場見なきゃならないんだっての)
でグダグダしてたら12時前。
漸く睡魔が戻ってきてくれたようで、一旦布団に帰還。
(ケータイでアラーム設定、と。)
不意に鳴るケータイ。
また朝の馬鹿からメールだよ。
…テンション高い。ウザい。…つか眠い。
今度は30分毎に起床。
揚句、近くの病院が避難訓練でサイレンやら放送やらが鳴り響く。
…あー、はいはい。
俺に寝るなって事かよ。
結果、13時半完全起床。
もー、やだ。(ぐすん)
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107 :
黒崎一護
2009/04/24(金)20:29:48
>半なり続き。
ほぼ外な場所で始まった仕事。
寒い。…寒い。
何でこんな寒いんだよっ!!
(後から聞いたらこれが平年並らしい/…)
1時間半、そこでぼちぼち仕事。
あー…学生ってのは怖いな。
『ヒーローは遅れてやってくるんだよ!』
いや、お前あからさまに集合時間ギリギリなだけだろ。
しかも一緒にいた奴に置いてかれてるし。
…最近の学生は強いんだが何なんだか。
つかピンクの水玉バンダナを女みたいに前髪出して巻いてるお前がヒーローってどーゆー事だ。
(ちなみにツレはテンガロンハットだった)
で、交代になって屋内に引っ込んだら引き止められた。
『次の早朝勤務休まれた方が大変だから帰って良いよ』
『GWの戦力だからね』
…労られてんのに、プレッシャー掛かってるよな、コレ。
出勤した時にたまたま退勤だったらしい先輩に出くわした時も心配され。
いざ職場行ったら行ったで顔が白いだのと言われ。
どーした、俺(ぇ)
取り敢えず帰ってゆっくりしよう。
…顔が白いって何だろ。青いんじゃなくて白いって何だ、色白って褒め言葉か?(違うだろ←)
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108 :
朽木白哉
2009/04/26(日)16:01:16
>成る程、風邪だな。
雨に濡れて急激に身体が冷えたのか。
と、其のような事はどうでも良い。
言葉を葉に添えた綴りを、実は其の始めの時から読ませて貰っていた。
私は四→三→一の順だ、と思った。いつも海燕に受け止めて貰っている。
私が溜め込み沈む度、引き上げてくれる。
けれど、矢張り人それぞれなのだろうと様々な綴りを目にして感じた。
>―――――――
幾度と無く迷う私に、向けられる言葉。
『もう慣れた』
軽く言い放つ様は、…あれだ。…か、…。
…否…、私の唯一なのだな、と。
二年を過ぎて、助けられた回数は数え切れない。私の掛けた苦労を思えば、朝を共にする等容易い事。
今朝は上手く起きれなかったが…其れでも見送る事が出来て良かった。
次は出迎え、か?
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109 :
朽木白哉
2009/04/28(火)18:37:13
>いつか見た夢のように…
そんな詩が在った。
とても優しい声色で、そなたにも聴かせてやりたいと思った。
優しく、儚く、透き通る穹のような謳。
澄み渡る美しい穹を思わせる声色が、音色が、私の心を癒してくれるのだ。
そなたが向けてくれる想いのように、優しい聲。
私もそなたを癒していたい。
そう思えばこそ…今回の出迎えは私なりの考えだったのだが。もう少し、考えねばならなかったようだ。…些か、…痛い。
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110 :
朽木白哉
2009/04/30(木)16:48:57
>私信
>木ノ葉…市丸宛
綴りに気付かれるとは思っていなかった為、些か驚いている。丁寧な私信、礼を云おう。些細な呟きにも似た解答だった故、些か申し訳無い所もあるが。
想いを寄せる相手故に我慢する事もあるが、想いを寄せる相手故に最も理解してくれる事もまた確かなのだと気付かされた。兄がきちんと話せた事を知り、安堵している。良き相手に巡り逢えたと云う事なのだろう。
己の弱さを曝し、其れを受け入れて貰える事。其の優しさに甘えながら、互いに支え合えるからこそ暖かいのだろうと思う。言葉には出来ない幸福、だ。
…、心は…篭っていない訳では無いからな(濁)嗚呼、何時か話せる事が出来ると良い。何れ其の縁が在れば、叶うだろう。
君に、幸在れ。
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