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┗1906.揚雲雀(11-15/169)
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11 :
志波海燕
2008/10/21(火)03:09:19
――すげえ好き。
今はこれだけ、伝わればいい。
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12 :
朽木白哉
2008/10/21(火)12:31:51
………。
今日は非番だ。
矢張り猪鍋にしてくれようか。
(別段、怒っても拗ねてもいないのだが)
俗に言うつんつんにでもなってみようか。
其の程度だ。
だが、矢張り猪鍋が最有力だな。
(連れて来るなど言語道断、増してや…)
お預け、か。
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13 :
朽木白哉
2008/10/24(金)18:29:35
愛しいが故の 寂しさ。
愛らしいが故の 葛藤。
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14 :
草鹿やちる
2008/10/28(火)11:07:03
…ねむいーっ!!
風邪引いちゃってすっごく眠いの。フラフラしちゃって頭がガンガンする。…まるでツルリンが大声で叫んでるみたいでヤダ。
体調管理も出来ないのかって、言われちゃうのかなぁ。
…頭痛い。
朝ね、ふと目が覚めて見えたのはアナタじゃなくてあの子だった。ぬくぬくしてて、ふぁふぁで。
だからぎゅってして寝たの。
でも…、でもね。
一番はアナタだから。
まだアナタと二人で居たかった。
(あの子が来てくれて嬉しかった)
矛盾を抱えながら。
それでも風邪のせいだって決め付けて。
無茶なお願い、させて?
>今日は早く帰ってきて…?
(アナタに抱かれて、溺れてしまいたい)
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15 :
朽木白哉
2008/10/28(火)16:26:37
私信を綴ろう。
…月の君へ。
月は捉え方によって表され方は変わるものだ。
赤く染まれば危ういものと、白く輝けば貴いものと。
何を思うのだろう。
脆さもある、弱さもまた然り。
上辺だけを見て告げた訳では無いぞ。
少なくとも、私は、な。
月とは、心を映す鏡のようなもの。自由自在に語られる其れに定義等ありはしない。
揺れ動く事もまた一興。
不変こそ詰まらぬであろう?
また、言葉を交わそう。
月の君。
常以上の乱文故、風邪の所為だと思ってくれ。
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