揚雲雀 - 覚書帳

綴一覧
┗1906.揚雲雀(6-10/169)

6 :市丸ギン(乱入)
2008/10/17（金）22:52:26

これが六番隊長サンにとって「好意的な乱入」であることを祈りますわ。

いつぞや控え室で遭遇したボクなんですけど…覚えてはるやろか？鍵はボクの恋人……六番隊長サンと同じ姿や。

乱入歓迎やと言うてもろたさかいに乱入させてもらいました。最近会うてへんのやけど元気にしてはりますか？

ボクの文を「綺麗」やと言うてくれはった理由、ずっと気になってます。同じこと言うてくれはった人が他にも数人居はったんやけど、未だに理由が分からへんのですわ。褒め言葉として受け取ってますけどなァ。

六番隊長サンも大概お忙しいようで…素敵なお相手サンが居るみたいやさかいにボクの心配やなんていらへんやろけど、冬も間近やし身体に気ぃ付けて。お相手サンといつまでも仲良う、影から応援してますさかいに。

ほなこの辺で失礼しますわ、長々と乱文スンマセンでした。また会うたらよろしゅう頼んますなァ？

あと、削除の際は0623ですんで。

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7 :朽木白哉
2008/10/18（土）21:12:25

乱入、と言えば聞こえは悪いが兄からの綴りは歓迎だぞ？

名乗らずとも、文面から受け取れる。他の姿ではわからぬが、市丸の姿であれば易い事。

嗚呼、近頃は執務が落ち着かなくてな。休む時間が限られてしまっているのだ。顔を出したいが、相手と話す事もままならない状態でな。

ん…？
私も他の者も、思う所は近いと思うが。兄の雰囲気、とでも言おうか…。例えるなら、静かな月の様な印象を受ける。此れは兄の姿の場合なのやも知れぬがな。

兄に心配を掛けてしまったか…？体調には気を付けているつもりではあるが、問題無い。だが礼を言う、市丸。気に掛けて貰える事は有り難い。

私からも兄に応援を。
そしてまた話せる事を楽しみにしている。
近々、私も乱入させて貰おうか。
…迷惑でなければ、だがな。

ではまたいつか。

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8 :浦原喜助
2008/10/19（日）20:49:04

いやァ…砂袋なる言葉が些か気になる所ではありますが。
自覚があるような、無いような感じですよン。

甘さが日々増しているような感覚。
それはもう…練乳にシロップとカスタードでも重ねた感じで（笑）

獣に似た欲に塗れた感も否めないものの、幸せなのだと感じるばかり。
寂しさやら嫉妬やら、抑えられない心の揺らぎもありますが。
其れすら、今は構わないと思える程の充足感。

人の心たるや、操る事の出来ないものとは知ってますけど。
ホント、しあわ……、ってまた甘いですね（笑）

ただ…それでも勝てないのが…睡魔なんですよッ！
コレ、ホントに。
……昨日の夜も、醜態を曝しちゃいましたし。
彼がどう思ってるかが、不安ですねェ。

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9 :朽木白哉
2008/10/20（月）18:36:18

さ、て…。

どうやら猪の元に行ったようだからな、暇になってしまった。

総ては流石に残ってはいないのだが。何を言っても残っているものは残っているし、消す気も毛頭無いのでな。

帰って来ないなら、一人寂しく寝てやる。馬鹿者。

(猪は矢張り猪鍋が一番、か。)

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10 :志波海燕
2008/10/20（月）21:55:05

ちょっと待て。オメーまた物騒なコト考えただろ！

ボニーを鍋になんかさせねえからな……！！

うん、今日はあいつと一緒に寝よーっと。毛並み良いからな、久々に撫でてこよ。
………ボニーに手ェ出さねえなら白哉も一緒に寝て良いけど？

つーか、オメーの綴りに初めて書く内容がコレか！？

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