揚雲雀 - 覚書帳

綴一覧
┗1906.揚雲雀(21-25/169)

21 :朽木白哉
2008/11/17（月）00:16:49

寒い筈なのに、何故か穏やかな空気。

嗚呼、

月は空に包まれているのか。

広く、限りない空に。

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22 :朽木白哉
2008/11/17（月）21:47:27

落ち着かない毎日。
流れる時の速さに戸惑いながらも、未だ余裕を感じていられる。

声を聞き、その熱を感じ、共に眠れば癒される。

同じ時間を過ごした幾年月。
漸く深く熱を感じ、新たな絆も生まれ愛しさや情は深まるばかり。

溢れる想いを綴るには私には言葉が足りぬ。…そなたは言葉より、どうやら行動で解るようだが。

フウリと、そなたのとが首輪ならば、私にもと思わないでもない。

私とてまた、そなたのものなのだから。

ねだれば、叶うのだろうか。

…久しく簪を着けていないな。

(背中が酷く痛む)

(…羽根でも生えるのだろうか、等と巫山戯ておこう)

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23 :朽木白哉
2008/11/18（火）23:34:41

睡魔に抱かれる時。
思考まで霞み、酷く海燕の温もりが欲しくなる。
外聞も無く、思うままに求めてしまう。

(醜態と言うに相応しい様相)

…奴の目にはどう映っているのやら。

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24 :朽木白哉
2008/11/19（水）22:19:58

ふ、む……。
待つ間に回されたものを綴ろう。

――――――――――――――
自己紹介バトン
――――――――――――――
>1.貴方の名前は？
→六番隊々長、朽木白哉だ。近頃、相手の力の抜けたような呼び方に慣れてしまった故いっそ平仮名表記でも構わぬ（笑）

>2.貴方の属性（攻め受けリバ）は？
→別段属性を気にした事は無いのだが…。きっと受けになるのではないか？リバになるのやも知れぬ。私とて男故、そういった感情が無い訳では無いが。…性質が一変してしまいそうで気にしないようにしている。

>3.よく動かすキャラは？
→頻度が高いのは私だろう。他は…浦原、藍染だ。
敢えて付け加えると珍しい、と言うか稀に草鹿、更木、斑目、気が向いた姿を取る。気紛れなのだ。

>4.好みのカップリングは？
→その時に気になったもの。私と奴の組み合わせはどうとして、な（笑）
市丸や浦原関連には興味がある、とだけ。

>5.実はこっそり見てます！　という綴りを教えてください。
→　一文字綴り
控え室で知り合う以前より覗かせて貰っていた。…知り合うと思っていなかった故、些か驚いた。いつかゆるりとそれぞれの相手と共に言葉を交わしてみたいとも思うが。

意識的に見ているのは一つだ。あまり覗く時間も無く、且つ些か気が引ける。様々な場面において影響され易い性質故に、な。

>6.恋人募集中？　現在、恋人がいる人は惚気もしくは恋人に向けて一言どーぞ。
→恋人が居る。一言、か。フウリを控え室に連れて行くのは構わぬが、先ずはそなたとの逢瀬をしたいものだ。

>7.控え室行った事ありますか？行った事ある方はどのくらいの頻度で顔出してますか？
→幾度かある。頻度は気分によりけりだ。…今回は気分次第が多いな。

>8.なりきりしてきて一番思い出深いエピソードは？
→三ヶ月も前に放った蝶に答えがあった事。一瞬何の事かわからなかった。何が起こったのか、理解するのに時間が掛かった事、今でも覚えている。そして…否、言わないでおこう。

>9.今一番したいコトは？
→海燕とフウリと過ごす事。何物にも代え難い事だ。

>10.このバトンをして欲しい人がいれば回して下さい。
したい者がいるならば。粗方出回っているだろうが。

綴りながら結果的には惚気になっているような。
ふむ。どうなのだろう。

待つ間、フウリと戯れていよう。

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25 :朽木白哉
2008/11/20（木）20:21:38

強い飢餓感を覚える。

嗚呼…喉が渇く。
何が欲しいのやら…。

持て余す此の感覚。
満たす物は何なのだろうか。

笑止。

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