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┗1906.揚雲雀(26-30/169)
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26 :
朽木白哉
2008/11/26(水)19:18:36
だきしめていて
はなさないで
おぼれてしまうから
だきしめて…
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27 :
草鹿やちる
2008/12/01(月)23:41:52
こいしい。
そんな言葉を知ったのはあなたがいたからなの。
さびしい。
この言葉を言えるようになったのも、あなたがいるから。
ねぇ…
だぁいすきっ。
ずっとずっと、あたしの1番だよっ!
…いーっぱい、甘やかしてほしいな。
コンペイトウみたいに、あまーくっ。
フウリちゃんはおねんねで。
いっぱい、あなたがほしいの。
だーいすきっ。
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28 :
朽木白哉
2008/12/09(火)21:22:22
一つ、私信を。
>-月に想いを寄せて-の雛森副隊長へ
海燕の綴りで知った。真逆挙げられているとは思いもしなかった。…中々気恥ずかしいものだ。海燕も言っていたが、何れ会えたらと思う。
此の世界の縁は実に興味深い。そして悪くない、な。
改めて認識出来る良い機会だった。
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29 :
朽木白哉
2008/12/11(木)20:47:43
…痛い。
何をぼんやりしていたのだろう。納刀の際に手を傷付けてしまった。
一瞬血が止まらず、どうしたものかと思った。
ふむ。
気が抜けていたんだろう。
暫く水に流れる血を眺めてしまった。
…喉が渇く。
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30 :
浦原喜助
2008/12/12(金)19:48:54
嗚呼……
ねむいっス。
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