綴一覧
┗2285.[時計の針を亡くした時計](81-85/177)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
81 :
黒崎一護
2009/07/13(月)21:53:06
久々にバスケ。
---------------
珍しくケイゴがやりたいやりたいって煩ェから、昼にバスケをした。
メンバーは嫌がる石田やルキア、井上達を巻き込んで。
久しぶりにやったバスケは、ルール適当なモンだったけど、案外楽しくて。
異常に暑くて、仕方なかったけどよ。
久しぶりにやるのは、思ったより楽しいモンだった。
お陰で午後の授業は、暑くて授業になんなかった。
でも、楽しい、って思える事が、案外大事なのかもしんねぇ。
そんでもって、動いたせいか、大分眠い。
今日は早目に寝る事にするかな。
---------------
>ヤバい、もう寝そう。
[
返信][
削除][
編集]
82 :
阿近
2009/07/14(火)22:25:45
>茜色。
そう、それは、茜色。
今日の夕暮れは、最後は綺麗で仕方なかった。
混ざり合う茜。
そして白と闇色。
濃紺。
目を閉じれば、その色が記憶に蘇る。
あれを、本当の茜色と言うのだろうか。
あのコントラストに、目を奪われてしまった。
茜色。
俺はそうして、目を閉じる。
(記憶に閉じ込める様に。)
---------------
>仕事の休憩中に見た色。
[
返信][
削除][
編集]
83 :
阿近
2009/07/15(水)08:56:47
………マズイ。
こりゃあ、遅刻だ。
---------------
研究資料を取りに自宅に戻ったは良いが、つい睡魔に負けて寝てしまった。
何時も眠気を飛ばす薬は研究室だから、それが無かったのも原因だ。
気付いたら寝てた俺は、ついさっきまで寝てしまっていた訳で。
これじゃあ、遅刻だ。
さて、言い訳をどうするか考えてる。
…が、よくよく考えてみたら、局員はそれぞれの研究室に篭ってる事が多い。
だから実は遅刻しても、誰にも判らなかったりするもんだ。
……よし、堂々と忍び込む事にするか。
---------------
>朝から暑いから、急がずゆっくり行く事にする。
暑いモンは暑い。
[
返信][
削除][
編集]
84 :
朽木ルキア
2009/07/15(水)20:25:38
>今日は一護の誕生日だ。
一護の家族は朝から賑やかだったが、一護も満更でもなさそうだ。
これも家族愛というやつなのだろう。
私も毎年行っているらしいぱーてぃとやらに参加してきた。
甘い焼菓子や、ちょこをふんだんに使ったけーき。
料理も何もかもが一護の好きなもので一杯だった。
家族での、こういった記念も良いものだ。
私はけーきを口に運びながら、そう思った。
ちなみにぷれぜんととやらは、白玉で良いだろうか?
何を贈れば良いのかわからぬ。
恋次は鯛焼き5つで心底喜ぶのだが…、若者が欲しがる物は判らぬな。
一護の親父殿は最新型のあい●っ●を贈ったらしいが…それは食べられる物なのでしょうか…。
---------------
>何をあげれば良いのか、判らぬな。
(やはり白玉か…?)
[
返信][
削除][
編集]
85 :
阿近
2009/07/29(水)00:14:38
>ただいま帰還。
---------------
漸く、帰って来れたぜ。
(恐らく、無事帰還なんて言えるモンじゃねぇけど。)
行き先は秘密だ。
局長に言うな、と言われてるんで、秘密。
本当はポロッとうっかり口にしたいが、今回はあの局長が精神がイカレちまう位に朝から晩まで「言うんじゃないヨ!」と言い続けてたんて、本当に秘密、って事で。
まぁ、とりあえず死なない程度に帰ってきたんで、一応報告までに。
明日は休みをくれるらしいから、とりあえず今日は寝る事にする。
報告書、その他諸々は明日に後回し、っと。
明日できる事は今日しない精神じゃねぇからな。
疲れたから明日にするんだ。
少し寝かせろ。
---------------
>オヤスミ、ってな。
(出来れば誰も俺の睡眠を邪魔すんじゃねーぞ。)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]