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┗2322.高らかに詠え(57-61/161)
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57 :
朽木ルキア
2009/10/26(月)08:04:16
だいぶ遅れてしまって何を今更と思われるかもしれませんが…。
>歌のお兄様
おかえりなさいませ。
そして、綴り満了と新しい綴りおめでとうございます。
私も綴りの題は素敵だと思っていたので、引き続き使われるのを勝手に嬉しく思います。
またお会いしてお話ができれば、とここに。
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58 :
朽木ルキア
2009/10/27(火)00:00:49
まずは、一言。
あなたがこの日に生まれ、そして巡り会えたことに感謝を。
初めにお逢いしたあなたは随分と凛々しく、その立ち居振舞いに私は目を奪われてしまいました。
そして見せられた悪戯な笑みに翻弄されて…思い返せばその時から心惹かれていたのかもしれません。
連日の恋文は些か恥ずかしいのですが…やはり伝えたい気持ちの方が勝ります。
大好きですよ。
これからもあなたに幸せがたくさん訪れますように。
>お誕生日、おめでとうございます。
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59 :
朽木ルキア
2009/11/25(水)16:36:30
現世の街を歩いていると、近頃キラキラとした飾り付けをよく目にする。
以前聞いたことのあるクリスマスの為の物であろう。
一月も前からご苦労なことだと思いつつ、その眩い光に不思議と気持ちが浮かれるのも確か。
光と共に飾られる植物の赤。
鮮やかなそれは血の色にも似て、その日本来の意味にもきっとふさわしいのであろう。
このキラキラした光はきっと一緒に見ることは出来ないだろうが、せめてこの赤だけでも届けたい。
猩々と言うと色気に欠けるのだが…気持ちだけはたっぷり情熱的に。
鉢植えを土産に持ち帰ろうか。
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60 :
朽木ルキア
2009/12/06(日)18:31:51
>本日の流魂街日記
寒くなってもやはり子どもは元気なもので。
風が強く、鼻の頭を赤くしているというのに平気で走り回っている。
日頃鍛練をしているから体力もついているとは思うのだが、子どものそれは比べ物にならない。
いったいあの小さな身体のどこにあんな元気があるのだろう。
子どもにじゃれつかれる恋次を横目に休んでいれば傍らで私の袖を引く幼子が。
ふんわりと笑みを浮かべる様子が愛らしくて。
抱き上げて膝に乗せれば握られる手に笑みが溢れる。
私がみんなから元気を貰えるように、この子たちにも何か与えられたらいいと心から願う。
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61 :
朽木ルキア
2009/12/07(月)17:55:28
時の流れが過ぎ行くのは本当に早い。
もうすっかり寒い季節となり…あの方はお元気でいるでしょうか?
蝶が迷子になって帰ってきたのを見てわかったのは、私ではお力になれなかったということ。
情けない気持ちでいっぱいでしたが、今悲しんでいらっしゃらなければそれでいいと思います。
いつかまた元気なお声が聞ければ…。
++++++++++++++++++++++
>お伽話
不要とあったのですが嬉しかったので。
癒しと言われて光栄です。
笑顔を返してもらえる存在、というお言葉に心が暖まりました。
またお会いできたらお話しましょうね!
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