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┗2384.波打ち際、2メートル(61-65/94)
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61 :
ウルキオラ
2009/12/12(土)08:05:42
> 愛読書
lunacy
lily
崩壊
Agate"the Bad Joke"
- 偽善者の鑑 -
バヤルララー!
歌の歌
トウメイガラス
【一歩】
翠玉
cuantas noches
無断で名上げすまない。不都合があるようなら申し出てくれると助かる。
> 12/16編集
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62 :
ウルキオラ
2009/12/14(月)20:34:17
暗闇の中を歩く、ただただ真っ直ぐと。
然し軌跡は直線では無いようだ。利き足、踏み切る力が強い方とは逆に、僅かな歪みを持ち大きな円を描いて元の場所へ…。
前へと進んでいたはずが逆戻り。
正に今、そんな状態に在ると自己分析をしてみる。
彼奴への気持ちが薄れようモノなら…―否、それは有り得ん。少なくとも今は、薄れるどころか増していくばかりだ。
…この世界に永遠は無いと言った。確かにその通りだ。俺も信じては居ない、――信じてなど居なかった。だが、彼奴との間に其れが見えたのも、また事実。
…フッ、思い返す度頬が緩む、重症さは変わらんな。
> 思い出に浸る辺り、進んで居ないんだと自覚済み
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63 :
ウルキオラ
2009/12/16(水)07:50:15
> この日を待ち望んでいたのは――
降り立った現世は白銀世界。
―冬と言うのは好きではない。雪も嫌いだ。
だが、今年は違っていた。この白に包まれる時を待っていた。
…この景色を、彼奴に届けようとの目論見は来年以降に持ち越しだな。
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64 :
ウルキオラ
2009/12/16(水)10:27:42
貴方に紡ぐ言葉が見付からない。
謝罪、それすらも
所詮は己の罪悪感を緩和する為に過ぎない気がして
―…俺は矢張り、彼奴以外は考えられません。
俺などに興味を持って頂けたこと、感謝しております。そして先日、話し相手になって下さった事も。
僭越ながら、貴方の先が幸せに溢れている事を祈らせて頂きます。
有り難う御座いました。
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65 :
ウルキオラ
2009/12/17(木)20:55:56
> cuantas noches 同姿宛
こういう事は不慣れ故、粗相があったらすまないと先に。
律儀な礼状、感謝する。加え、棚へと納めて貰った事も。
こんな拙く纏まりの無い綴りを其方に目通しして貰って居たとは驚きだ、と言うよりも気恥ずかしい気さえする。
それに流麗などとは恐れ多い。
綴りを建てた当初より覗きに立ち寄らせて貰っていたが、言葉の流れ、醸す雰囲気などに惹かれてな。今の変化した其れもまた酷く魅力的。
待つ心情については、…そうだな、その通りだと思う。現に今、一日が嫌と言うほど長い。――特に夜が。
共鳴出来る誰かと出逢えるのは稀な事、幸福さを忘れてはいけないと今更ながらに。
気遣いには再度感謝を、これからも愛読させて貰う。色付く綴りを期待して…―。
Gracias.
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