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┗2404.一聲戯録(23-27/121)
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23 :
綾瀬川弓親
2009/08/08(土)10:45:47
『声にするのは難しくて
其れでも伝えたい言の葉達は
風に舞い、空を飾る』
存外、こんな感情が僕にも残っていたんだと苦笑。
さて、僕もそろそろ行かないと。
副隊長が拗ねたら長いからね。
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24 :
綾瀬川弓親
2009/08/09(日)04:49:14
『宵闇。』
宵の空、漸くの帰還。
寝惚け眼の仲間を引き摺り部屋へ投げて自室に戻る。
布団に其のまま丸くなって、自然と落ちる瞼。
一寸、眠い。
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25 :
綾瀬川弓親
2009/08/09(日)14:20:09
『言葉遊び。』
ついしてしまう癖。
他人により異なる思考に触れる事が出来る遊戯の一つ。
他人だから異なり、他人だから異なる。
だからこそ新たな思考を得られる術。
僕に話し掛けて来る人の方が少ないから、一寸残念なんだけど。
華は美しいからこそ棘を掛けるに有意義な餌。
なんて、ね。
棘があるからこそ美しいのかも。
>気付いてないって僕の事?
>まさか、ねぇ。
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26 :
綾瀬川弓親
2009/08/10(月)11:13:31
>『伝えたい言葉を呑み込む。』
所詮、僕は裏側。
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27 :
綾瀬川弓親
2009/08/11(火)10:03:35
『ゆらぐ。』
足許なのか、芯なのか解らないけれど。
揺らいだのが芯なら、一寸良くないかも。
___なりたくないから、足をまた踏み締める。
>問い掛けに肯定?
>一寸、驚いたかも。
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