綴一覧
┗2404.一聲戯録(28-32/121)
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28 :
綾瀬川弓親
2009/08/12(水)09:23:46
『安らぎの場所』
穏やかになれて、落ち着いていられる場所は自らが手を伸ばせば近い位置に在る筈。
でも触れるのが難しい。
>後輩宛
題目が安定してないみたいだから宛名に困るね。
目を通している綴りに名があれば僕だって驚くさ。遅くなってしまったけどバトンには礼を。でも、実は前の綴りで答えてるんだ。
「美人そうな」憶測に当て填まるかは君の美的意識次第じゃないかな?
元より、僕は美しいけど。なんてね。
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29 :
綾瀬川弓親
2009/08/13(木)13:45:15
『姿違えど意志は変わらず
初めての邂逅』
気紛れに足を運んだ其処で懐かしい存在と遭遇。
否、顔を合わせての邂逅は初。
真摯なる意志は以前と変わらず、踏み締めた足場に安堵を。
其の場に居た、他の二人へ。
気付かれないだろうけど、こっそり御礼を記して。
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30 :
綾瀬川弓親
2009/08/14(金)20:48:48
『今までと今から』
経過と過程。
人には通ってきた路が在って、通るべき路が在る。
其れは誰かに導かれる訳では無くて、結論、自らが自らを導く路。
選ぶのは、自分。
>華宵の夢/京楽隊長宛
以前の呟きに僕からも返信とは異なる呟きを。
自らの思考を綴るだけの言葉と、他に宛てる言葉には微妙な差が生じると考えてます。宛てると言う事は相手が居ると言う事、誰に宛てるでもない思考の欠片とはまた違った楽しみがありますからね。宛てた相手が如何に意味を取るか…其のひとつを取っても楽しみなモノです。
凝縮なる言葉に重ね重ね感謝を、得てして遠回りに表現してしまったりするので他がどんな印象を得ているのか解らないので、そう言って頂けるだけで有り難く思ってます。京楽隊長の綴り方も勉強になりますよ。
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31 :
綾瀬川弓親
2009/08/15(土)21:01:33
夜の闇に呑まれるのは、なに?
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32 :
綾瀬川弓親
2009/08/17(月)12:03:43
『夏も後半、聞こえてくる秋の音』
明け方の冷えた空気に驚いた。
過ごし易い早朝、昼に近付くにつれて上がる気温。
夕方に昼間の熱が残らなければいいな。
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