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┗2404.一聲戯録(38-42/121)
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38 :
綾瀬川弓親
2009/08/21(金)20:37:55
>『一人と独り』
>僕の思考。閲覧注意。
一人は唯一。
唯一人自分は自分でしかなく、其れは他と交わる事で自らは一人しかいない事柄の確認。
独りは孤独。
自らの周りには何もないのだと自らへの確認。
独りと一人。
同じ撥音でも全く異なる意味。
一人しかいないのは皆同じ、独りと思うかは自分次第。
だって、相手の思考次第だからね。
強制はしない。
でも、其れでも、
『独り』じゃない。
>僕も兎の事は言えないね。
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39 :
ウルキオラ・シファー
2009/08/22(土)07:43:23
『表情に隠される真実。』
表情は造れるらしい。
俺にはよく解らない事だ。
笑う。
泣く。
怒る。
悲しむ。
無意味だ、俺には。
雀とは、違う。
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40 :
綾瀬川弓親
2009/08/23(日)12:11:50
『真綿の様に包み込めないけれど、僕は僕で在る事しか出来ない』
兎に心配掛けるなんてね。
足場の揺らぎをどうにかしなくちゃ。
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41 :
綾瀬川弓親
2009/08/24(月)12:37:24
『変わる事の意味。』
変化の無い日常なんかなく、同じく変化の無い感情なんなない。
だからこそ他から得る思考は自分の世界や思考の狭さを改めさせてくれる。
今夜出歩けたらいいな。
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42 :
綾瀬川弓親
2009/08/25(火)07:43:45
『想い思い、』
相の下に心。
つまり想いとは相手在ってこそ存在する思念。
じゃあ思いは?
田は広く、記憶に属する事なのかな。
自分の弱さと維持する思考に向かい合おう。
迷った時の解決策。
>鯨な後輩
偶然上がったのを覗けば君の姿ではなく他の姿、どう宛てていいのか考えて結局このまま。
自己管理も任務の内…崩した僕が言える訳ではないけど、崩してないなら何より。
>華宵の夢/京楽隊長宛
言葉と一言で言っても伝え方・表し方で其の意味に些細な擦れが生じますからね。相手の為と言っても其れは仮定でしかなく、自らの為でしかない時もある。言葉はこうしたやり取りの中で伝え合い、また学び合うものなのかもしれませんね。日々の生活と人との接触を大切にしていこうと思います。
でも、だからこそ京楽隊長の視点での考え方を感じる事が出来るんじゃありませんか?個々各々、僕も自分が先ず理解出来ない事は綴れませんからね。
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